番場蛮のブログ一覧

2018年に登場した車の中で気になった車をピックアップして紹介しようと思います。

まずはGenesis G70


知らない方も多いかと思いますが、Genesis （ジェネシス）は韓国ヒュンダイの高級ブランドカーです。わかり易く言うとトヨタのレクサスそんな感じです。
USが主な販売地域ですが、値段も安いが高級感と走りがいいブランドです。
ライバルになる車は同じプレミアムブランドのLEXUSやBMW,AUDI ,MBとなります。

Bentley Continental Supersports


ベントレー2018年後半にコンチネンタルGTも新型となりまして高級感と先進性を・・・
まぁこの価格の車ですからあまり言うことはありませんが、一度は新車で所有したいですね。

Infiniti QX80


大型SUVの中で唯一かな。日産で言うとアルマダのインフィニティ版です。
室内が僕の凄い好みでして。当然価格もプレミアムなのですが、中古で安くなれば欲しいかな～と


Jaguar　XJR575


XJのスポーツバージョンのRです。最近になって勢いのあるジャガーですが、Rでさらにパワーアップ。いったいダレが好んで乗るのかと・・・BMW MやMB AMGじゃ人とカブってイヤだって紳士様にオススメです。

TOYOTA Camry



国内はカムリとCX-8がいいかなとカムリは国産ではないのですが、ハイブリッドもガソリンもいいしT.N.G.Aのプラットフォームが素晴らしいということでピックアップ
国内は足が少し柔らかいかなと思いますが、出来はいいですね。

Lexus LC 500h


V8のガソリンモデルもいいのですが、足の出来を考えるとハイブリッドモデルでツーリングが似合うかなと。腕があるならV8がいいと思いますが、レクサスですから優雅にいきましょう。中古価格も安いです。

Volvo XC60


中型SUVでインテリアとエクステリア重視ならXC60しか選択肢ないですね。
どのシーンにでも似合うシンプルながらもシャープな印象。

Volkswagen Arteon



2018年一番インパクトがあったのはアルテオンですかね。
AudiのA5スポーツバックのリネームなのは間違いないのですが、これはこれでアリです。後は壊れなければねぇ。

まだまだSUVが人気ですね。海外ブランドの売れ筋はSUVと安定のセダンシリーズ
国内はミニバンよりかはミニSUVが流行りなのかなと～最近は個性の強い車も増えていますので2019年も楽しい車が多いかもですね。
ではまた！

こんにちは
実は先日お給料が入ったら買おうと思っていた4KのPCモニターを買いました。

タイトル画像に貼ったアマゾン限定の27UK600-W です。
小売店向けの全部入りから機能を省き最小限の機能を残したモデルです。

少ない予算の中から選ぶと選択肢が無いですが、5万円クラスで4K IPSパネルとなるとLGかBENQしかないですね。

んで昨日の夜届きました。


天気予報だと関東でも雪が70cmだなんて嘘に引っかかってしまい。速めに届けてもらうことに・・・

導入して一番に思うのが広い
HD→FHDの時も広いなーと思いましたが4K更に広い　マウスのスクロールが要りませんね。Webページスクロール無しで殆ど見えます。

逆に言えば4Kに対応しているコンテツやソフトはまだまだで、通常用途では4Kは意味を持ちません。

4Kが必要なのは投資家の皆さん　ゲーマーの皆さん　写真愛好家、映画愛好家
絵描きの方々かなーと（僕の知る範囲で）

写真目的で4Kパネルを入れると下手な自分の写真がより大画面で見えて失望するという危機。
隅まで見えるので荒が目立つ・・・
いいことないですね(^^;)
まぁ買ってしまったのであと10年は使えるぞー(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ

おはようございます。
メインのクレジットカードを変更したので朝から支払い変更処理を黙々とやってます。

さて昨日？
オリンパスからOLYMPUS OM-D E-M1X が登場しました。

一眼レフ機のフラッグシップと同じバッテリー一体型です。
お値段はカメラのキタムラで約328000円
マップカメラも同じく約328000円
発売は2月22日になります。

今回のカメラはモータースポーツに力を入れているのか、デイトナスピードウェイのメディア控え室の命名権を買ったり
AF機能でライダーやドライバーのヘルメットに追従する
「インテリジェント被写体認識AF」なんてのもあるみたいです。動画の1:30秒あたり


オリンパスのカメラはマイクロフォーサーズ規格で

僕がメインで使うFX 35mmよりかなり小さいです。小さいことにもメリットがあり大きいことにもメリットがあるので、自分の扱いにあった選択が必要です。

で同時に発表をした。

M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
こちらは開発発表でオリンピックに登場予定だとか
これとEM-1Xを組み合わせると最大焦点距離1000mmまで使うことができます。
しかもレンズが小さい・・・・

多分レンズは初回60万円前後だと思いますが、カメラとあわせても100万円でモータースポーツらくらく撮影キットができると考えるとかなりお徳です。

Nikonやキヤノンで同じ1000mmを新品を買うとなると
カメラ60万円＋レンズ120万円＋テレコンバーター6万円＋一脚5万円
200万円コースです。

システムが小さく機動性にすぐれるマイクロフォーサーズでスポーツ市場を囲ってくるか見所ですね。AF性能は使ってみないと分かりませんけども・・・(^^;)

あっ僕は買いませんよ～面白いとは思いますが

スープラのことは忘れましょう。Shelby GT500が素晴らしいですね。





踏み込んだときにスーパーチャージャーの吸い込み音がしてからのエンジンサウンドは痺れますね。VTECみたい
後は写真集です。














いいなぁ5.2L V8 スーパーチャージャー　720馬力！
フロントは6ポッドキャリパー！

いやーマッスルしすぎです！

デトロイトモーターショーでついに発表となりました。スープラ久々のスポーツカーの名前が復活ですね。
今回新型スープラが出る前からNASCARからカモフラージュでスタイルが想像できるような出方をしていましたが、これはいきなりドカンと市場に出すよりも（批判を避ける）少しずつ出して・・市販はこんな感じと思わせといて発表で違和感なく出す新たな手法です。

日本の印象はどうでもいいので海外の記事を見てみましょう。

EVO
New 2019 Toyota Supra revealed - will it beat the Porsche Cayman?

簡単に記事を訳すと新型スープラはポルシェケイマンに近づけたか?
FT-1コンセプトから5年コンセプトカーに近いスタイルで登場したスープラにはトヨタの本気を感じる。
主要な部分はBMWのお下がりだが、ハンドルはトヨタのコントロールだ（操作系の話？）
ヨーロッパ限定のA90ファーストエディションは90台だが、既にデポジットを入れている客もいる。
価格帯はA110やケイマンと並ぶがAMG A45も忘れないで欲しいいいパフォーマンスだ。

M1
Euro-Spec Toyota Supra Limited To Just 900 Units In 2019

Supra A90 Editionはマットブラックのホイール　マッドペイントで仕上げられたマシンだ。90台のうちイギリスでは24台の割り当てだ。英国では900台の初回生産しかない。


CAR&DRIVER
Confirmed: The New Toyota Supra Also Offers a (BMW) Four-Cylinder Engine

スープラの4気筒2LターボエンジンはBMW製のB48エンジン
6気筒3LターボエンジンはB58エンジン
マニュアルトランスミッションに関する文章があるが、エンジンとトランスミッションをBMW側からセットで買うことで車を提供しているのでマニュアルミッションの可能性が低いが
可能性は否定できない。

BMW　Z4比較画像 インテリア


Supura A90



エンジンルーム
Z4

A90

エンジン側にストラットバーが無いところを見るとフロントはしなやかに捻リアに向かわせてグリップさせるこんな狙いかな？


BMW　Z4
iDrive


良く見るとA90は古いボタンタイプ　Z4は最新のノック式です。

シフトノブはBMW製が使えない模様でトヨタ製ですかね。多分特許とかいろいろあるんでしょう。

価格ですが、ベーシックなSZで540万円～との強気なプライスです。

面白いのは開発者が1JZを載せるなら4気筒を買った方がいいと発言してることですね。

で正直いうと僕はコッチ派なので


スープラはいいかな(^^;)