社外キーレス取付け(ワイヤーからロッドに変更)
1
デルタガーニッシュ
インナーハンドルベゼル
レギュレータハンドル
上記3点及びタッピングを外し、ドアトリムを外す。
ウォータプルーフを一部めくる。
(写真は加工後です)
2
ドアリンク部よりロック用ワイヤを取外す。
次にリンクの作成。この作業が一番面倒。
(ワイヤ式ではないロッド付き車両だったらこのままアクチュエータ取付けて、配線すれば作業終了なのですが・・・)
ワイヤと同じライン取りで、丸棒を曲げる。
この作業は現物に合わせて少し曲げては取付ける、の繰り返しで作成します。
ロッド先端(リンク側)はL字に曲げる。
インナハンドル側も同様にL字に曲げる。ロッドの全長は長すぎず短すぎずです。ロッドの固定は樹脂のロックで確実に!
外れると当然の事ながらキーレスが作動しません。しかも、手動までもが不作動になります。
用意するものは、
・3mmの丸棒(ロック用のロッドとなる物なので手で曲げられないくらい堅い物)
・ペンチorプライヤ(ロッドを曲げるのに必要)
・ドリル(写真オレンジの樹脂用の穴加工)
・ロッドとリンクを固定する樹脂※ワイヤタイプの車両には付いていませんので、どこかで入手する必要があります。運席用と助手席用が各1個づつ必要です(写真オレンジの物→色は違いますが、写真奥に見えるドア開閉用ロッドに付いている緑の物と同じです)これを使用したいが為にロッドが3mmの太さとなりました。強度があればロッドは2mmでもいいと思います。
・トルクスレンチ(ドアラッチの取外しに必要です)
写真のようにリンクとロッドを固定しますと、ガラス用のレール(白い樹脂)に干渉しますので、該部を切削します。切削する部位は現物合わせと言う事で・・・(^^ゞ
3
ロッドの取付けが完了したら、付属のステーをサービスホール上に渡し、アクチュエータを取付けます。(テクスネジがあると作業効率upです)
取付け位置は写真参考!この位置がベストだと思います。
集中ドアロック付きの車両はこれで作業終了ですが、付いていない方は助手席側も同様に作成します。
4
続いてリヤゲートの作業です。
バンのゲートキーシリンダは構造がとてもシンプル!
アクチュエータロッド取付け部がストロークするので少し厄介ですが、写真の様に取付ければ作動します。
付属のロッドを曲げ加工し、ダイレクトに取付けます。この時、キーシリンダ側のプレートに穴空けが必要です。
アクチュエータ配線はプラマイの差し替えでキーレス操作時『伸びる』『縮む』が変えられますのでこの原理をうまく利用して下さい。
5
アクチュエータの取付けはストロークした時に確実にロックが掛かる位置に付けて下さい。
6
これで大体の作業は終了です。
後は配線です。4ドア汎用品ですので恐らくゲートまでは配線が届きませんので延長するなど対応して下さい。
メインユニットの配線は付属の取説で確認しながら作業して下さい。
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