情熱が足りない、何かしなければ、という焦燥感が理由というわけでもないですが点火プラグを交換しました。 リーディング側は17,777km、トレーディング側は25,777km使用しました。 ノーマルプラグならば始動もままなりませんがそこは耐熱素材のイリジウム。ばっちり先端のチップは残っています。 交換した理由はアイドリング時に息継ぎし始めたこと。 プラグが疲弊しているサインと認識していますのでリーディング側20,000kmを待たずに速やかに交換することにしました。 外観から想像するにリーディング側に積もった滓が点火不良の要因だろうと思います。 交換したのは8/14曇天、作業中小雨という仏罰が当たったような状況。 それでも焼き付き防止用の二硫化モリブデン(モリスピードならん)をねじ部分に塗りLとTを間違えないように注意して交換しましたので、3日間足がつってました。 腰にこないだけマシでしたが雨が降ってくるとは。 次週にでも墓参りに行って来ます。