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マットのずれから発端したトヨタ危機・・・
なぜ今このように大きな問題に発展してしまったのでしょうか。

たしかに問題があったことは確かなのでしょう。ただトヨタひいては日本車の品質を問われるほどの内容があったのでしょうか。

私見としてですが、ここにいたった原因の大なるものはクレーム対応とその対策に尽きるのではなかったのでしょうか。
現場での対応を問題としてお話しているのではなく、トヨタ全体としての対応が間違っていた結果だったのでは・・・・

・マットの問題
・回生ブレーキ空走問題
・急加速問題
ETC

役員レベルのコメント発表が右往左往する、まさに日本の某与党（某ですよあくまで某ｗ）を見ているようではありませんか！！
確かに使用者に問題の大部分を依存する事象だったのかもしれません。その意味では問題ない、若しくはサービス対応で済ませる、も間違いではないでしょう。
ただし、問題ないと発表した後でのリコール発表などは信頼信用をなくし、さらには解決を複雑化させる最たるもので下の下策といわざるをえないと思います。
すでにココに到っては　TOYOTA品質　は信用崩壊をしている（アメリカ市場において）状態。ココからいまさら何を発言し対応していけば・・・・・・いいのでしょうか。

私は思います、今こそトヨタのブレナイ対応を！！間違ったことは間違ったとし正す、しかし何の根拠もない言いがかりについては、いっさいを論破し受け入れない！これには理論面と感情面の両面をフォローする必要があるとは思いますが。
アメリカではこんご訴訟が相次いで起こりまだまだ危機的状況は継続していくでしょう。
その危機対応において信頼信用を回復するしかないのです。そこで回復できなければ今後当分の間トヨタ車および日本車の品質が疑われることでしょう。今これからの対応、リコール改修と当時におやそれ以上に憶測を呼んでいる部品やシステムの安全性を消費者に理解されるようにアピールしなければなりません。はねつけるように言い切るのではなく、証明・実証・し理解されて初めて成功なのです。この状況から非常に厳しいことかもしれませんが、今こそトヨタの実力を全社そうまさに全社を挙げて発揮して危機からの脱出を図って欲しいものです。

現在プリウス等の納車待ちの方々に実際に修正したプリウスに乗車していただき注文どうりに購入していただく事、ソレによりトヨタ社の安全性また対応力で顧客満足を得信頼信用を勝ち得ることがができるではないでしょうか。しかしながらソレをせず言葉や書面のみの説明で他社に乗り換えになられた場合、その方に今後トヨタの良さを判っていただくことは困難だと言わざる得ません。

現場の方・製造の方・色々なご苦労があると思います。１トヨタ車ユーザーとして早期解決と信頼の回復を願っております。

本日は昼間暖かかったですね～。

先日のガンメタ風ホイール　洗え洗えとの意見を多数いただきました。
一部賛成意見も頂戴していたのですがｗ

さあ洗車！！！してもらいました＾＾；；；

キレイになったぞ～～。

本日交差点で信号待ちをしておりますと、左手より赤いヤツが曲がってきました。

を？おっ？おおっ！！っとおもって追跡しようとしたのですが、残念ならが目的地付近で時間もなかったの諦めました。

岡山にはスーパーレッドが他にも生息しておりますよ～～～ｗ

グレード等不明でまた遭遇したいです＾＾