赤シーガのブログ一覧

本日創刊です。初回限定でバインダーが着いて２９０円！
ヤマトフリークとしてはここは押さえておかないと。
ということでこれから６０冊集めます。
６０冊揃うとヤマトのモデルプレゼントが有るそうです。


写真は家に帰った後で。

おはようございます(^_^)

昨日は1日家の大掃除して、夜はＣＳ(ファミリー劇場）でＴＶ版ヤマトⅢを食い入るようにみてました。
今日は昼から、復活編を見に行くつもり（自分へのご褒美。でも、ガキ共もついてくるらしい）です。

復活編で盛り上がっていましたので、忘れていましたが、実写版は「まだ」やる気のようです。

以下、実写版のネタです。


2009年12月27日(日) 8:00 のサンケイスポーツより。

ヤマトが元日メディアジャック！　ＳＭＡＰの木村拓哉（３７）が主演する「宇宙戦艦ヤマト」の実写映画版「ＳＰＡＣＥ　ＢＡＴＴＬＥＳＨＩＰ　ヤマト」（来年１２月公開、山崎貴監督）の宣伝広告が、来年元日からＣＭや新聞紙上などで大々的に展開される。
配給の東宝によると、元日だけで１億円規模という空前の宣伝費を投入して、来年を“ヤマトイヤー”として演出していくという。
新聞では元日の産経新聞朝刊で、一面と終面を含む４ページのラッピング広告を実施。主人公・古代進に扮した木村や、戦艦ヤマトのイメージ図などが華々しく飾る。紙面の中でも木村のインタビューが掲載され、紙上では初めてヤマトについて語り尽くしている。同日の朝日新聞朝刊の一面、中日新聞朝刊の１ページ分でも全面広告が展開される。
テレビＣＭでは各民放キー局の、元日に日付が変わった最初のＣＭ枠で初公開のテレビスポットを放送。さらに、劇場では元日から１月８日までの限定でＴＯＨＯシネマズ系で３０秒の特報を初上映、ポスターとチラシも初お目見えする。
撮影の大半を年内で終えており、製作費は２０億円超。作品同様、宣伝も破格のスケールとなりそうだ。

産経新聞で一番打つという事は、バックはフジテレビですね・・・

最近の映画はどこかで、テレビ局がひっついて居るんですねー。


復活編でアラフォーの古代も出ているから、キムタクが出てきても年齢的には一緒くらいか。

今日のカービューニュースで三菱がRVRを復活させるとの記事がありました。

そういえば、会社のヤツも乗ってたなぁ。

スポーツギアのディーゼルターボでしたが、満タンでも４５０km行かなかったんですよね。
写真を見ましたが、前はギャランフォルティスの顔を上下に引き延ばした感じ、横は今のレガシィを圧縮した感じ、後ろはアウトランダーをギューッと縮めた感じと、あぁ、これはここから持ってきたのねと判りやすいデザイン。

大ヒットした初代・コケた２代目RVRの面影などどこにもありません。


これで、頑張れるのか？三菱？？

車とは、全く関係が無いのですが・・・

私がアマチュア無線の免許を取得したのは今を去ることうん十年も前、小学校６年生の夏休みの事だった。
取得のきっかけは、近所の先輩（当時中１）がよほど暇を持てあましていたのか「夏休みに博多でアマチュア無線の講習会があるばってん、一緒に来んね。」と言われてついていったのが理由と、興味で動いたのではない、それは不純なものでした。、
九州の片田舎では１歳年上、しかも相手は中坊となるとお誘いとはいえ、「絶対命令」に等しいものがあったので、２週間長崎本線にゆられて通ったのです。

しかし動機がそもそも不純だった私は、「無線従事者免許証」を貰っても「無線局免許状」は高校に入るまで貰いませんでした。

中坊だった私は、ハナタレ小僧の時から続けていた剣道の方がおもしろかったのです。
（出身地は剣道がもともと盛ん。なにせ「葉隠」の本場ですから）

局免（コールサイン）を得てデビューしたのは高校になってからでした。（Ｊ○６○○○）
今ではすっかり影を潜めてしまいましたが、５２ＭＨｚのＦＭで毎日宿題の教え合いっこをしたりしていました。
そのおかげか、成績が急降下爆撃機の如く落ちる事もなく（水平飛行ともいう）、２年が過ぎましたが、大学受験のため、封印でＱＲＴ（閉局）。

大学時代は、それなりに遊んではいたものの、やはりネット熱病と同じで、いつの間にか再度ＱＲＴ。

-- 続きは次回の講釈で　--