丸 ちのブログ一覧

2022年3月30日現在
この日は、先日の
エンジン不調の原因が何かを探って行こうと

とりあえず、もう一度イグニッションコイルとプラグ外してエアブローして、
タペットに付いているセンサー何かは知らないけど上面の丸いカプラーを外して、パーツクリーナーを吹きかけてエアーブローして組み付けしてもう一度エンジン始動、
多少はアイドリングするが
全く安定しないし
アクセルペダル踏まないとエンジン止まるし
アクセルペダル踏んでも、パンとかポコとかプシュとか変な音ばかりたぶんバックファイアーも起きているもようで



考えた結果
もう一度インマニ外して確認しようとして
エアクリーナーボックス外して
スロットルボディも外して

ここで覗き込む
何か無いかなぁ〜と



あれ〜
これ抜けているやんと


これかなもしかして？




繋げました(カチッ)
とりあえず休憩してから組んでいこうと


休憩が終わり

スロットルボディ取り付け
エアークリーナーボックス取り付け
配線戻し忘れ無いかと確認
して
バッテリー繋いで
エンジン始動
普通に安定してアイドリングしております。

書き忘れていましたが、
OBD2でフォルトコードはクリアしていましたが、もう一度フォルトコードをスキャンしました。結果何も出ないのでこれで大丈夫かな？

ただ
トルクスのネジ2本
対辺10ミリの座金無しのナット1個
の帰る場所がわからない
これらのネジをまとめてBMWの室内保管します。とりあえず諦めた。

ラジエタークーラントのエアー抜きをする為
とりあえずやり方どうだったかな？

やり方わからないので、
ヒーターを最高温度にして
ファンを全開にして
エンジンを小一時間アイドリングして
問題無しなので
まぁ問題無いかな？
とりあえず補充用のクーラント積んでおいて
走ってエンジン冷えたら量の確認するとして。
今回のセルモーターの一件は完了しました。

それと、気になっていたファンベルトなのですが、ネットで同時購入していたのですが、
長さが全く違うので、
ネットショップに連絡していて。
クーラー無しの品番が届いているらしい。
何時もの部品商に問い合わせすると結構高いので他で調達しました。

交換も完了して終わりました。

ここまでつまらないブログを読んでくださりありがとうございます。🙇‍♂️


2022/04/02追記
2022/04/01試運転時に何度かエンジン始動のためセルモーターを回すことがありましたが、一度も異音は無かった。
今後は不明ですが。

2022年3月29日現在
前日よりビスが2本
ボルトが2本
ナットが1つ
余っていてどこ忘れたのか舐め回すように見るのですが見つからなくて。

そこでそういえばこのインテークマニホールド下側からT25のトルクスネジがあったなと思い出して、確認するとやっぱり忘れていました。
これが取り付けにくい場所で手前の方は何とかなるのですが奥側が、
手が入らん


たぶんこのネジ

で下手な考えで
こんなんしてみました。

液体ガスケット塗って30分位放置してから
車の下に潜り、そろりとねじ込もうと言う考え、
見事に撃沈でした。

なんか良い方法無いかと考えて舐め回すように見るとストラットの前にカバーがあって外せそうやん。

外して見たら

かろうじて手が入るが、うまくボルトを入れる事ができないので落とす事数回、
そして落とすとしばらくボルト探しで時間が流れて行く。

で何とか取り付け完了しました。
悪い汗かきまくりでした。

それでラジエター液を入れる前に買っていたBMWのクーラントどうやら1:1の希釈らしい。

そこでクーラントが下からポチャポチャ漏れてきて、どこから漏れているのかを点検するもどうやらエキスパンションタンクの下側のパッキンから漏れて来てます。
BMWクーラント勿体無いのでBMWクーラント容器に回収して、
でもドレン抜いても流れ出てくる量が少ないので時間がかかります。

エキスパンションタンク交換かなぁなどと思案していましたが、
また散財出来ないので液体ガスケットを塗ってやり過ごす事にしました。
エキスパンションタンクは8年くらい前だったと思う時に交換していますが、
流石に8年も経てばパッキンも痩せてきてもしかたないですよね。
それでしばらく時間を置いてクーラント注いでみます。
下にトレーを置いて垂れないか確認しながら
何とか垂れずにいけそうなので
クーラント注いでいきます。
でも、
全然足らんやん
BMWクーラント高いし、
BMWクーラント追加購入なんて、そんなお金有りませんし。

仕方ないのでステップワゴンで余っていたクーラント入れました。
同じ青い色しているから良いかな、
良く無いかも知れないけど、
まぁいいかと
で、結構入ります。





クレのクーラントも買いました。
それで足らないとダメだからホルツのクーラントも買ってきました。
結果ホルツのクーラントはデッドストックになってしまいましたが。

クーラントの漏れも無いし
問題無さそうなので
配線忘れ無いかと再三チェックして
バッテリー端子繋ぎます。

さてキーを刺して
セルモーター回します。
セル調子いいやん軽く回っている感じ。

エンジンかかりました。

が
しかし

残念な事に

エンジンアイドリングしません

パン　パシュ　ペコ　ポコみたいになんだか点火タイミング狂いまくっている様な
その時のobd2 のデータが





エンジンフォルトコード
P1341
P1343燃料カットオフ付き失火シリンダー1
P1347燃料カットオフ付き失火シリンダー3
故障したスパークプラグ
イグニッションコイル不良
インテークバキュームリーク
カムシャフトポジションセンサー
イグニッションコイルハーネスが開いているか、短絡している
イグニッションコイル回路の電気接続不良

なんかようわからんけど、
あかん事はわかる。
カムシャフトセンサーのパッキン交換仕方悪かったかなぁとか
考えて
イグニッションコイル壊れた？
とか
もしかしてコンタクトクリーナーのスプレーが悪さしてる？とか？
とりあえずプラグ外してみた。
明らかにかぶっている。
黒いススがついていて。

なんだか気分も滅入ってきて何もする気にならないので、ステップワゴンの事して、
明日考えようとこの日はやめました。

その8につづく

2022年3月28日　(月)
この日の作業は、
たいして作業してませんが
ソレノイドバルブパッキン交換と
カムシャフトセンサーパッキン交換と
エンジンオイルの交換でした。
あとネジが4本どこかわからないので悩んでほとんど1日終わりました。



パッキンの交換です。



綺麗にオイルを拭き取りOリング を交換しめした。





カムシャフトセンサーパッキン交換　


エアークリーナーボックスのレゾネーターに穴が開いてました。
ので液体ガスケット塗って

その上からアルミテープで補強して


エンジンオイルの交換は古いカストロール のオイルがあるので使い切りたいので

足らずはTAKUMIのハイブリッド粘度的には柔らかすぎるのかもしれませんが、
これを使います。
まさしくごちゃ混ぜです。
次回は3000kmくらいで交換しようと思ってます。
もちろん運良く車が走ればの話ですけど。

何時ものTAKUMIハイブリッド0w20

次からはTAKUMIエイドシールを買おうかと考えております。
10年以上経過した車だし、
ホンダは2台とも10万キロ超えているし。





この日の作業はダラダラとここまでで終わりです。
日に日に身体が動かなくなる。
朝は曲がった手足が伸びなくて困ります、


今日もここまでブログを読んでくださった、
心優しい方々に感謝致します。

つまらないブログで誠に申し訳なく思います、

ありがとうございました。🙇‍♂️

2022年3月27日(日)
この日の作業は
マニホールドパッキン交換組み付けと
ヘッドカバーパッキン交換で一日終わりました。

マニホールドの固定ナット何度か落として何度か取り外して、
付けたり外したりして、あそんでました。
そうしたら1日終わりました。









マニホールド載っけてからセルモーターの配線インシュロック巻くの忘れて外して






バルブは横から見てみると綺麗に見える






ゼストに比べたら結構茶色タペット
カムシャフトがなんだか細かい部品で構成されているのですね。



一部パッキンが硬くなっていた。
タペットカバー裏も結構汚い。



ナット落としてまたマニホールド外しました。
ソケットレンチの中にネオジム磁石入れて再挑戦したら意外と楽に手の入らない所でもナットが落ちなくていいです。
と言うよりもソケットの中にネオジム磁石入りの物が売られているのでそちらを使う方が良いと思う。




今日はこれで終わりです。

もしここまで見てくれているお方がいましたら、こんなつまらないブログ見て下さってありがとうございます。

上手くエンジンかかると良いのですがお金かけて壊して無ければと思いながら。

2022年3月26日　土曜日
天気も悪いし、
とりあえずセルモーター分解清掃します。



引っ張り出してブラシの摩耗とか、見てみたいけど、なんか上手く組む自信がないので、
やめておきます。

パーツクリーナーで清掃後
モリブデングリスやフッ素スプレーして組み付けて、
ここでT25のトルクスネジが緩まないので、
ポケットトーチを買って見た。
中のガスは使い捨てライターを交換するだけで良いみたいです。

ですが全く外れ無いのは一緒でした。
ボルトの頭飛ばしてボルト交換しても、と考えましたが、ネジの規格が無い物だと嫌だし面倒だし。
なので諦めて出来ることをします。




それで

オイルフィルターをはずしました。
エンジンについた状態で(側面の)トルクスネジを緩めておくと外した後に分解しやすいですね。
























パッキンがパリパリになっていました。
ここから漏れていたのですね。

今回はインテークマニホールドの下に、
目視できないところに漏れていたので、
エンジンを前からエアーインテークを外しても漏れは分かりませんでした。
今回セルモーターの確認をする為にインテークマニホールドを外したので点検する事が出来ました。
この日は一日中天気悪くて、シトシトザーザーと
結果この日の作業はここまでで終わりです。