丸 ちのブログ一覧

今日BMWが🚙
出先で壊れたー。😱

なんとかかんとか、
ごまかしごまかし帰って来ましたが､､､

もう捨てようかなぁ〜🤔

と考えています。

祇園精舎の鐘の声、〜偏に風の前の塵におなじ。😭

まぁ知らんけど。😱

よう考えますけど、

たぶん

考えは変わらん様な気がする。

皆様こんにちは😃🙏

昨日は帰宅が深夜になり
自分はあまり夜に高速使いたく無いのです。
何故かと言うと
PAやSAが事業用のトラック、
そうです。

プロのドライバーさんが運転するトラックだらけで、自分は何処に止めれば良いの？
何処？、此処？、彼処？

パーキングに入っても
普通乗用車でも
止めにくいくらいにいっぱい
トラックが。

ドライバーさんも休憩しないとダメなんでしょうけど

なんでここ数年こんなにトラックがPA.SAや高速バス停、本線合流に溢れているの？

わからん、
自分にはわからん

正直本線は空いていて良いのですが、？？？

休憩したくても

止めるところ探すのが困る😰

ので、ついつい一気に走ってしまう。🫢

カーナビは「そろそろ2時間になります休憩しませんか？」とか言ってくれるけど😭

何処に止めるよ？😨
あー面倒やこのまま一気に走らなしゃーないやん。
とね。


乗用車の駐車場は串刺し状態に長いボディが止まっていたり
乗用車枠からはみ出てトラック止まっているし？

頭の弱い自分には訳がわからんのですよね。


なのでNEXCOに電話してみた。

考えられる要因は
物流の増加と
それに伴うトラックの増加🚛🚚🚛🚚🚛🚚🚛🚚🚜🚚🚜🚛🚛🚚🚛🚚🚛🚚🚛🚚🚗🚛🚚🚛🚚🚛🚚🚙🚲🚚🚛🚚🚛🚚
そしてETC深夜割引きでは無いだろうか？

の様な話でした。
何となくスッキリはしないけど

確かに自分も昔に比べたらインターネットショッピングしているし、結構してるし、いやかなりしているし。

そうなんかなぁ〜

としか、わかりませんでした。

もちろんこれは苦情とかでは無く
ただ単に疑問に思っただけで

平日でこんなんだったら
今度のゴールデンウィークとか大変なんじゃ無いかなぁと思ったり。
その時はトラック減るのかな？トラック同じで乗用車増えるのか？
わからん？
ゴールデンウィークは何処も行かんと思うけど。


プロののドライバーさんは、
日常的に混んだ状態の駐車場を探さないといけないのは大変だろうなぁとか。

日常的に乗用車で深夜帯を走る小型乗用車小型貨物のドライバーさんも大変なんやなぁ　
とか、

もっとインフラ整備してもらわないとあかんのん違うのかなぁと思ったり。

天気任せの発電に使うくらいなら国内の物流の事せなあかんのん違うんかなぁとか思ったり。

自分はなんかおかしいのかなぁ？

まぁそのうちに頭の良い人が、
そのうち検討してくれるやろ、
そのうち検討する事を決断してくれて、
そのうち検討を加速してくれるかな？
あ！愚痴になってしもた。😱

自分の様なアホには、ようわかりませんわ😅
と言う話でした。長なってもたわ😅
チャンチャン♪

追記これは自分の戯言でした。🙏

混むからか割引き無いみたいですね。

アストロプロダクツの100vの溶接機

上手く溶け込まない等と
ネットで検索してすると


交流半自動溶接機は溶け込みが弱いとか
なので
ブリッジダイオードで対策を
秋月電子さんで購入して
トランスから出た配線をダイオードのAC端子へ
そして直流化した、
+をアース側へ
-をトーチ側へ繋いでみました。

ゼストやら
ステップワゴンやら
318の整備で
なかなか出来なかったのですがようやく出来上がりました。

とりあえず、
溶け込みも良くて
半自動溶接機のワイヤーで突っつく様なことも無くなり
何とか使えそうな感じです。

溶接も素人なので、
汚いです。けど
ノーマルの状態ではなかなか溶け込まないし、突っつくし、スパッタだらけだし。

ただブリッジダイオードの放熱板が小さいかも
もう少し大きい方が良いかも知れん。
知らんけど。

以前溶接した跡


今回溶接してみた




結構溶け込んでいる。
母材も溶けた。

溶接が汚いのは自分のスキルが悪いので。

今のアストロプロダクツの溶接機はインバーター内蔵で
良いとか、
真意は不明ですが
アストロプロダクツの店員さんが言うには。
アストロプロダクツクオリティなので

ブリッジダイオードに放熱板
間にシリコングリス秋月電子さんで購入した物を塗って放熱版に固定してます。




【I-07201】ブリッジダイオード　１０００Ｖ５０Ａ　ＢＲ５０１０
　　価格：￥300　×　数量：4　＝　合計：￥1,200

【P-12537】放熱器（ヒートシンク）　３０×６１×３０ｍｍ
　　価格：￥130　×　数量：2　＝　合計：￥260




これで蓋して、また考えます。

そんなどうでもいい話でした。