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今日のｙａｈｏｏニュースにて、こんな見出しの記事があった。

＜甲状腺内部被ばく＞国が安全委の追加検査要請拒否

で、内容として

地域社会に不安を与える

から、実施に応じなかった。というもの。

要は、国民の健康被害の把握や原発事故の影響を解明するチャンスを
揉み消した。のである。

この国の未来を担う子供達の体を気遣うことをせず
真実は闇に葬ってしまえ。という
この国の政治家たちの本質が見える記事である。

子供を持つ親として、近県に住む被災者の一人として
この国の政治家はもはや救いようがない。と思うのは大げさだろうか？



下記がその記事です。

毎日新聞 2月21日(火)15時0分配信
　国の原子力災害対策本部（本部長・野田佳彦首相）が東京電力福島第１原発事故直後に実施した子供の甲状腺の内部被ばく検査で、基準値以下だが線量が高かった子供について内閣府原子力安全委員会からより精密な追加検査を求められながら、「地域社会に不安を与える」などの理由で実施に応じなかったことが分かった。専門家は「甲状腺被ばくの実態解明につながるデータが失われてしまった」と国の対応を問題視している。

　対策本部は昨年３月２６～３０日、福島第１原発から３０キロ圏外で被ばく線量が高い可能性のある地域で、０～１５歳の子供計１０８０人に簡易式の検出器を使った甲状腺被ばく検査を実施した。

　安全委が設けた精密な追加検査が必要な基準（毎時０．２マイクロシーベルト）を超えた例はなかったが、福島県いわき市の子供１人が毎時０．１マイクロシーベルトと測定され、事故後の甲状腺の積算被ばく線量は３０ミリシーベルト台と推定された。対策本部から調査結果を知らされた安全委は同３０日、この子供の正確な線量を把握するため、より精密な被ばく量が分かる甲状腺モニターによる測定を求めた。安全委は「ヨウ素は半減期が短く、早期に調べないと事故の実態把握ができなくなるため測定を求めた」と説明する。

　しかし、対策本部は４月１日、（１）甲状腺モニターは約１トンと重く移動が困難（２）測定のため子供に遠距離の移動を強いる（３）本人や家族、地域社会に多大な不安といわれなき差別を与える恐れがあるとして追加検査をしないことを決定した。

　対策本部被災者生活支援チーム医療班の福島靖正班長は「当時の詳しいやりとりは分からないが、最終的には関係者の合意でやらないことになった。今から考えればやったほうがよかった」と話す。安全委は「対策本部の対応には納得いかなかったが、領分を侵すと思い、これ以上主張しなかった」と説明する。

　国際原子力機関（ＩＡＥＡ）は昨年６月、甲状腺の積算被ばく線量が５０ミリシーベルト程度の子供でも甲状腺がんのリスクが上昇するとして、甲状腺の発がんを防ぐためのヨウ素剤服用基準を１００ミリシーベルトから５０ミリシーベルトに引き下げている。３０ミリシーベルト台はこれに近い数字だ。

　東京工業大の松本義久准教授（放射線生物学）は「データに基づけば、福島で実際に甲状腺がんが増えることはないと思う。しかし当時精密に計測していれば住民の安心につながっていた」と指摘している。【久野華代】

お久しぶりです。

少しだけ徘徊したりしてましたが直ぐに寝落ちしてたりでした。

と言うのもトラバーユ（古っｗ）したからなんですけどね。

頭を使う仕事から、体を使う仕事にウン十年ぶりに復帰したんですｗ
これまでコンピュータ関係の仕事をずーっとしていましたが、
若いころインバートや土間コンの職人やってた時期があったんですよｗ

左官職人に復帰の今はホントに忙しいｗ

と言う事で職人の今は日曜しか休みが無いのですよ。

土曜祝日って何？みたいなｗ

たまに夜間工事とかｗ

ラルも直したいけど暇が取れずなのは言うまでもなく＞＜

ま、お金もないんですけどねｗ


オッサンになってからする仕事ではないかもしれませんがｗ

出来るならまたやろうかな。って思いましてね。地震の後。

壊れた建物や町並みみてて、そう思いまして。

少しでも貢献できたらな。と考えた結果が

疲れが取れないでヒーヒー言ってるオヤジを生むことにｗ

なので、ほんと多忙なんですｗ

まだまだ開店休業な感じで放置しますｗ

事故の件、少し進みましたｗ

納得できない部分も多々あるのですが、とりあえず嫁の訴訟が落ち着きそうです。

次は私の方の訴訟が始まるんですけどねｗ

あ、また寝付けない日に徘徊とかｗ

昼休みとかコンクリート乾き待ちの時に

スマホからコンニチハするかもしれませんｗ

ご無沙汰しておりますm(_ _)m

Myラルの修理も中々進まないなか、地デジ移行は着実に進んでいる世間ｗ

我が家の地デジ化が一向に進まないでありますｗ



裏山が地図上の等高線で見ると２０ｍなんですよね。

で、東京タワー方向にアンテナを向けると・・・・山なんですよｗ

平屋建てと言う事もあり、先々週市役所で開催してたデジサポ相談会で相談してみたんですよ。

で、日曜でもOKと言う事で調査希望日を提出してきたんですが、

かかってきた電話の向こうの輩がいうのは、8月3日（水）になると・・・

日曜もOKというから申し込んだのだがどうなっているのか？

遅くてもいいから日曜にしてくれ。というと、日曜はやっていない。

それよりアンテナはどっちに向いているのかと、しつこく聞いてくるんです。

挙句に敷地内に１０ｍアンテナあげれば改善すると言い放ちやがりました・・・・・・

もぅ爆発しましたよ。

申し込み時点で状況を書いている訳で、改めて方向やら高さの論議をするステージではないのですよ。

２０ｍの山に遮られているのに１０ｍアンテナで改善すると言い切る馬鹿さ加減にあきれましたｗ

これでも改善するのか？と言うと変わります。だってｗ　

水戸、東京方向共に山の向こうなので敷地内では山をかわせないから相談しているのに

サポートする側がこれではどうしようもないですｗ

ガタガタ言わずに日曜に来いや！！って電話を切ったら

7/31に来ることになりました。

ということで、暫く地デジ難民の状態ですｗ

敷地の端っこで１０ｍアンテナ立ち上げたら見れるとしても、その費用がどこから出てくるのかｗ

震災では瓦は落ちなかったけど基礎や壁のクラック、瓦止めのモルタルが落ちたところの補修とか

結構改修費用がかかるんです。

その費用をどうしようかと悩んでいるのに、被災３県以外はアナログ終了って・・・・

茨城も地味に震災被害があるんですけどね・・・・

被災の大小あるとは思いますけど、被災した事には変わりがないんです。

確かに生活への影響が多大にあるわけではないです。

我が家に住んでいられますからね。

それでも、雨漏り対策やら基礎補強工事などその他諸々、改修費用はかなりの金額になります。

その費用の工面もままならないのにアンテナなんか建てられないですよね・・

難視区域での助成金などあるようですが、それでも出費は出てくるわけで。

そんなお金なんかどこにもありませんw　　あったらラルにつぎ込んでます（ぇｗ

ともあれ、我が家では普通のTV番組が、あと１時間半ほどでTVが見れなくなりますｗ



あ、地デジ難民になりそうなかたって他にいるんですかね？ｗ

随分と長い間放置気味なKidです。

たま～に皆さんの所を見に行ってましたが、最近は中々見に行くこともできず。

というのも、ちょっとゴタゴタしてまして。

昨年追突されて、先月の5日で丸一年。

未だにリハビリ中なのですが、相手保険屋が何やらおかしなことをやってくれまして。

奥の示談書が届きその内容を確認していると、私が支払った治療費が「既払い」として

マイナス計上されていたんです。

なので、これは何故このようになるのか？と問い合わせたところ、

　　　　　「病院から返金してもらってくれ」と。

それで辻褄が合うでしょ。とのことなんです。

が、そうでもないんです。

私が支払った治療費、仮に￥２００００とすると、記載があったのは￥３１０００。

￥１１０００も多くマイナスされているのです。

これを指摘し、明細を出せ。と言ったら、弁護士を立てて調停に発展しました。

返金してもらえばいいでしょ。と言う方も居るかもしれませんが、それは間違いなのです。

病院は、自由診療で請求した10割負担の治療費を私から受け取った時点で

他に対し治療費の請求はXです。

なので、

支払い済みの治療費は保険会社が病院へ支払うのではなく、私に還元しなければいけません。

また、病院は、

私から治療費を受け取り、さらに保険会社へ治療費の請求をあげると言う事は二重請求になり

違法なるので、例え保険会社が請求を起こせと言ってもやってはいけないのです。

しかし、

今回は交通事故での金銭の動きを熟知している保険会社は、利益を上げるために

この様な事を行ったようです。

「Kidから支払われた治療費は返金にしてください。うち（保険会社）に請求をあげてください。」と。

これが何を意味するか調べてみました。

保険会社は、自賠責に請求をあげ保険金を受け取り、病院や被害者に還元します。

病院が個人ではなく保険機関に請求をあげた場合計算式が違いより多くの金銭が支払われます。

ということは、

この制度を利用すると病院は治療費を返金すると＋￥１１０００の利益が得られるのです。

これが、今回の自費との差￥１１０００になるのです。

これは保険会社も利益が生まれると言う事なのです。

私に支払う金が無くなり、逆に￥１１０００も多く賠償額を減らせるのですから。

治療費としてマイナスされるのと、支払った治療費を上乗せされるのでは

示談金に差が出ます。というより支払う必要のない金額を支払う羽目になりますからね。

しかし保険会社は、この既払金を「立替えた」と称し、私の意向を受け入れず、

病院から返金してもらえの一点張りで、民事調停も不調になりました。

こうなると、こちらが裁判を起こさないと、何も支払ってもらえません。

ということで、色々忙しく落ち着くまで手を付けられません。

交通事故に遭われた方、多くいらっしゃると思いますが、保険会社に任せきりではなく

ご自身でもよく調べることをお勧めします。

もし、今回のことを私が疑問に思わず、調べずにいたら、知らないところで

保険請求の制度を悪用した不正に利益を得る手助けをすることになるからです。

しかし、○いお○損保　大手なのに悪徳です。

何故支払った治療費と差額が生じるのか内容の説明を求めても、開示しませんでした。　

また、保険手続き上の同意書を提出しましたが、これも使わず勝手に物事を進めていました。

勝手に個人情報を使われないように、限定した同意書を提出しているのですが

個人情報保護法なんか無視した仕事をしているようです。

これは相手の弁護士からの書状にも書かれていました。

「私が提出した内容の同意書では、仕事がスムーズにできない為云々～」と。

愚痴も織り交ぜてグダグダな文章になってしまいましたが、おおざっぱにこんな感じで

暫く更新できそうもありません。

もちらん、ラルの作業も全くできない状態です・・・

息抜きするため、たま～に皆さんの記事を拝見しにいきますが、足跡のみになってしまうと

思いますので、ご理解のほどを　m(_ _)m

また、このようなことに詳しい方、専門家の方いましたらアドバイス頂けると嬉しいです。


はぁ、しんどいわぁ・・・・

趣味の釣りに行ってきました。

最初は鹿島釣り公園に状況を見に行き、売店のおっちゃんに釣果をきいたら

キスとメゴチだねーと言う事で、他の場所に。

と言っても、久しぶりの鹿島なので他に行く気はなく。

鹿島北新堤方面の鹿島灘漁港に移動しました。

が、しかし、港内外で浚渫（ｼｭﾝｾﾂ）中でポイントに入れず。

駐車場から釣り座まで遠く、また海面まで高くなってしまいますが、

漁港裏の堤防で釣り開始。

何事もなく平和な時間が静かに過ぎていき・・・

浚渫船が方向を変え始め濁りが出てきたので

エサを替えると、待望のアタリが！

ちょっと小さいけどイシモチつったどぉー　ってな感じでポチポチと

暫くして、浚渫船が作業を終え濁りも薄れアタリも無くなってきたので

短竿を用意して堤防際を攻めていたら、ガツッとしたアタリがっ

ここしばらく体感していない引きを堪能しつつ、

上がってきたのがアイナメ。

ここで釣りを終わらせて帰路に。

一人での釣行だとてが汚れていて写真とれないので帰ってきてからパチリ。
　
　　　　　　　　　

どちらもお刺身にしましたところ、奥にもチビにも大好評でした。

あ、一匹だけ釣れたキスは天麩羅にして、奥のお腹に収まりました＾＾；