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先日ですが、Ｒ２の1年点検を済ましてきました。

パックの内容で終わるので実質タダだったのですが、走行距離が７０００ｋｍ程度と予想以上に行っていたのでブレーキのＯＨを５２５０円でオプション。

で、仕事はあるので代車を借りて仕事していました。

レガシイアウトバック。２．４Ｌ仕様ですが、さすがに走りますねぇ。
でもフロントヘビーな感覚はやっぱり好きではありません。車はやっぱり軽さが命なのです。

これで営業回りしていると、お客様からも
「あれ？車変えました？」
って突っ込みがチラホラ・・・ｗ

普段からＲ２でしたからねぇ。当然と言えば当然なのですがｗ


保険料も振り込んで更新済み。
車検まであと２年、がんばってくださいな。

仕事の傍らＲ２の６ヶ月点検です。
特に異常なし。エンジンオイル交換とネジの締めましなどで終了かな？

営業さんが
「なんか納車時から結構変わってますねぇｗ」
って言われましたが、ナチュラルに
「気のせいですよｗ」
って感じです。

ちなみにＲ２、Ｒ１ともに来月中頃で受注終了になるのですが、駆け込み需要のせいか注文が殺到。
今現在２ヶ月待ちだそうです。

潜在的なユーザーってどうしてギリギリにならないと買わないのかしら？
そうすれば生産終了の憂き目もなかったかもしれないのに。おりも人のこと言えませんがｗ

箱。
やっと道具整備ができる・・・

しかし、この箱で３，５００円っていうのはわりとボッってると思われ
これより容量の大きい箱が１，５００円台で出ているというのに・・・

前に購入したセルスターのＡＲ－５６０MTに速度アラームが付いていることが判明し、高速走行時は１００ｋｍオーバーでキンコンなるように設定しております。
ちうか、いまどきの人に速度アラームなんて知っている人いるんですかねぇ？
昔の車は装着が義務付けられていましたが、平成に入ったあたりからなくなってしまったようです。




で、とりあえず写真のステッカー。こっちの方が見たことある人少ないんじゃないかと。
「有鉛ステッカー」なんていいますが、昔はエンジンのバルブシート保護とオクタン価向上の為にテトラエチル鉛をガソリンに配合して、高ノック対策燃料として販売されていたものです。
もちろん、鉛は体に良くないので昭和４９年から通産省の指導の下、無鉛化を図る前提で車両の無鉛・有鉛を区別するためのステッカーなんですね。

昔、親父がケンメリ？に乗っていたときは有鉛ガソリンの赤いステッカーが目立っていた記憶があります。
他にも「有鉛混合」「高速有鉛」なんていうものもあるそうですが、残念ながら実物は見たことありません。

実は、意外とこれ部品で出るんですよ・・・
有鉛混合、高速有鉛が出るかは分かりませんが、とりあえずネタとして貼るのはありかと思います。

今日はアルファードの定期点検・整備があったので、いつも会社の車を整備してもらっている工場に入場させてきました。

で、帰りがたに工場長から
「Ｒ２の１５インチほしがってたよね？発注キャンセル品で手ごろなのが入ったんだけど入れてみる？」
とか営業されてしまいましたｗ

デザインも悪くないし、なにより本体価格２万、工賃５千円でいいというので思わず即決・・・
まぁホイール自体はたぶん純正よりも重いです。でも、高速安定性は良くなったかなぁ？
あと、前輪がテラツライチｗｗｗ
たぶん車検がこのままでは通らないと思います。

とりあえずこのままで行って、気に入らなかったら１４インチに戻す予定。ｗ