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今日は朝から暖かいですね。
お昼の気温も20度を超えました。

朝、水温と油温がいつもより高いのに気がつきました。
外気温計は17度を指しており、先週末より10度以上も高い温度です。

そして負荷かけたつもりはないのに、ノッキングの数値は56。人間的には良い季候ですが、セリカにとっては厳しい季節がやってきます。

でもまだ2月。

最近、エンジン始動してしばらくすると暖房が顔面にやたらと直撃して、ものすごく暑いことに気がついた。

切り替えスイッチはAUTOで外気導入、ベントは足下。

あれ？

なんで正面の吹き出し口から熱風が出るんだ？　そして足下は寒い。


どうやら、吹き出し口の切り替えが壊れたようです。
19年目。
至る所に問題が出まくっています。

そして、ホーンの低音が出ていないことも判明、ならすと「ピー」って高音しか出ません。。。格好悪い。

今朝、気温は都内江戸川区でも2度。

E/G始動し出発するも、1kmくらい走行したところで充電警告灯点灯。
その時の電圧は14.6V

この状況は以前にも経験があり、オルタのダイアグのヒューズが飛ぶと起きる現象なので、慌てず自宅へ引き返して、E/G停止してからヒューズ交換。

すると、オルタ発電していないにもかかわらず、挿した途端にヒューズが飛ぶ状態。

これはどこかでショートしている？

そのまま専属メカニック（裏の自動車工場）へ直行して入院。

今日はキャンパーで通勤。

セリカからカーナビ取り外したので、ナビが必要な時はAndroidのメディアプレーヤーにGPS（USB接続）をつないでオンラインナビをするんだけど、昨日Android携帯のAndroidAutoってアプリを何気なく起動してみた。

存在自体は知ってたけど、カーナビ連動前提と思ってたから使ってなかったんだけど、あれ単独でも利用できるのね。

今朝通勤時に改めて使ってみたら、GoogleMapのナビが結構使い物になることに驚いた。

数年前使ったときはナビの精度が低くてほとんど使い物にならなかったけど、今は普段使う道をちゃんと案内してくれるし、音声ガイドも違和感なく使える。

これだと、スマホナビで十分ってのもわかるし、カロッツェリアも売り上げ落ちるのも仕方ないなと。
メーカーもなんか対策考えないと何もうれなくなってしまう。

後付けアラウンドビューとか出したら売れると思うんだけどなぁ。ナビ連動で。

ここ最近寒い日が続いており、朝の気温は東京でも一桁のことが多くなってきました。

昨年まで、この時期になると毎日乗っているにもかかわらず電圧が12.5Vを下回ることが日常となり、1週間動かしてないとかなり危険域にまで電圧が降下することもあったのですが、今朝乗車前に測ると12.8V。

原因は恐らく13年もののカロナビを取り外したこと。

暗電流が多いのは気づいていたのですが、原因の特定にまでは至らず。ナビのオートフラップ機構がずいぶん前に故障していたし、セリカでナビが必要な遠出をすることもなくなったため、先日ナビを取り外して、1DINのオーティオに交換しました。

カロナビが経年劣化で待機電力を食うようになってたのか、最近のオーディオが待機電力食わなくなったのかはわかりませんが、原因は排除できたようです。

これで1年しかもたなかったバッテリーも交換サイクルが延びるかもしれない。

電圧降下が激しい車は、古いナビ疑ってみるのもありです。