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ミラー社外品だし、GTウィングついてるので、洗車機に入らないので、普段はフクピカで拭いてるだけ。
ここ数日雨が降った後に風が強かったりして、真っ白になってたので、さすがに洗車場へGO

久しぶりにピカピカのスベスベ。

99年式でここまでの光沢を保っているのは、大したもの。

まぁ、洗車してる時にドアパンチされた跡や、カートぶつけただろって、見覚えのない傷が沢山あって、怒りが沸々。

前回修善寺で故障したセリカくんは、翌日には東京にドナドナされてきました。

当然到着後エンジンかけても初爆はなかったのですが、その日の夕方自分でかけて見ると、普通にエンジンかかってしまいました。
入庫すると症状でないという法則発動です。

そのまま事象再発せずだったので、引っこ抜くと同じ事象が発生するEFIリレーとIGリレーなど3つのリレーを新品に交換して様子見となりました。


取り外したリレーを単体でテストしても事象は再発せず、、、、。

昨日、クランクプーリーの脱落修理から上がってきたので、慣らしがてらはじめての新東名を通って、修善寺のループ橋へドライブに行ってきました。。。。

というハズだったのですが、道の駅でエンジンが始動できず立ち往生して、帰ることすら困難な状態になりました。
事の経緯は関連ブログに書いていますが、初爆がないため、燃料が来ていない感じです。

燃料ポンプはちょっと前に新品に交換してるしなぁ、とモヤモヤしながら、センサーチェックでもしてみるかと、FCコマンダーを確認すると、イグニッションONで表示がでません。
新東名走行中には間違いなく使用出来ていましたし、少なくとも道の駅での1発目の始動は成功しています。
もしかしてPOWER-FCが壊れたか？？

新しいPOWERFCに交換しようにも、もう廃版になっていますし、そもそも現車あわせしてもらったBrashboyはもうありません。
スーパーチャージャーがついてますし、吊しの状態のPOWERFCでは始動すらできません。
幸い？以前不調だったときに設定データは手動でEXCELに落とし込んでいるので、修理さえ出来れば再投入はできるかもしれません。

クランクプーリーが脱落した際に部品が暴れてハーネスを傷つけタイミング悪く道の駅で断線した。という淡い希望を持ちつつ、東京にレッカーされてくるのを待ちたいと思います。

オイル交換で工場に入庫したら、工場から連絡がありました。
アンダーカバーの上にクランクプーリーが落ちていたとのこと。

なんか大きな音しなかった？と言われたのですが、そういえば買い物に行くときに低速走行時ガタンという音が外から聞こえたような気がしました。

完全に脱落したというわけではなく、緩衝用のゴム製部材の付近で一部が断裂したということのようです。
ネットで調べると70スープラで結構出ている症状のようです。

部品見せてもらいましたが、この脱落の仕方でなぜベルトが外れなかったのか。
解せぬ。

22年20万キロ超なので、あちこちに故障が出ていますが、まだまだ元気に乗り続けたい。

長期のキャラバンであれば十分な準備が必要ですが、2泊程度までであれば着替えさえ持って行けばなんとかなります。

居住性は良く、国内であればこのサイズが最大だと思います。これ以上大きいと取り回しが大変になり、出先にも制限が出てしまいそう。