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年をとると朝は、早く目が覚めるものですね。
7時には目が覚めました。

帰る前に知人の店へ再度寄り昨日の夜のお礼をしました。



お店のてるてる坊主です。
絶好調に効いてますね。

帰りの道中。蒜山高原のＰAで。



ヨーグルトを2個も食べてしまいました。
胃にはいいかも。

お昼は、



さっぱりして、うまかったなー。

食ルポのようですが、プチ旅行は、こんなもんです。
でも昨日の車屋さん本当にありがとう。

私の職場は、お盆休みがなく、6月から10月の間に5日間の休みを仕事のペースに会わせてとることとなってます。
そこで、先日、2日間を使ってベトナムへ行ったところですが本日、夏休みがとれたので島根のトライク屋さんの友人に出会いに行きました。
行きの道中、中国道はハーレー君、絶好調だったのですが、米子道に入って15kmくらい走ったトンネルの中で、コツンと膝に何かが当たりました。
ヤバい。何かの部品が飛んだかなと思いトンネルをでて路側の広がっている部分に止めて確認すると、なんと、前輪のナットが無くなってました。
違反行為と知りつつ歩いてナットを探しに戻ったのですが、いくら探しても見つかりません。
そうこうしてるうちに黄色のパトの車が止まりました。
汗だくの私を見て気の毒に思ったのか親切にインターからでてガソリンスタンドでも行ってナットを付けてもらいなさいと言われました。
湯原インターを降りてガソリンスタンドへ行きましたが、合うナットがありません。
そこで、近くの車屋さんを紹介してもらいました。
私のトライクが着くやいなや何だ何だとおじさんが3人も出てきてくださいました。
お願いです。助けてくだしゃい。
こんな感じだったと思います。
親切におじさん達は、あれやこれやとナット合わせをしてくれました。



何とか復活です。

おいくらですか、と聞くと。
もう、ええわ。
とのこと。
優しいおじさん達、ありがとう。
このご恩は、今年いっぱいは忘れません。

地道を20kmくらい試して、高速に乗り無事友人の店へ着きました。



沢山のトライクの展示。
ヤバいヤバい。目の毒だ。欲しくなっちまう。

夜はいつものとおり米子へ繰り出しました。

なんと、はしごはしごで5次会まで行きました。

3時前におやすみなさいでございます。

つづく。かも。

最近、仕事が忙しく今日も朝から一仕事終え、時間ができたのでモトコーへ行ってきました。

トライクで行こうと思ってたのですが、妻が一緒に行くこととなり妻のプジョーで行きました。

お昼は、久しく王将。
夏には、辛い担々麺が最高でした。

その後、妻をハーバーランドへ落とし友人の店へ。

今日の収穫。



ジャズのCD7枚。
HDビデオカメラ。
時計のガラ、4個。
以上で、6000円なり。

今日も買っちまったなー。

その2といいましてもその1の後は、大したことしてません。

4時頃、友人と合流。
ホテルのまわりは旧市街地なので、ぶらぶらしました。
また、今回の旅行でお土産はそこそこ買いましたが、自分のものはほとんど買わず、なおかつ物価が安いので両替したお金が残り日本円に再両替しました。
ハノイでは、貴金属店が両替所で、ぱっと見わかりません。

その後、友人がセンタイホーという有名なレストランに連れて行ってくれました。



なかなか趣のあるところです。
バイキング形式なのですが、とにかく広い。
貧乏性の私は高そうなものばかり入れて来ました。




とにかく旨い。
牡蠣なんて生ですよ。
ビール3本飲んで2000円ほどでした。
デザートも食べて大満足。






生伴奏で何かやってました。
でも、こちらでは、月給が2~3万円なので、この店は富裕層か外国人の利用のようです。

今回の旅行で感じたのが貧富の差の大きさでした。

明日が早いのでその後は、ホテルでゆっくりしました。
テレビのチャンネルも多く社会主義国であることを忘れそうでした。

忍者タートルズを見て、おやすみなさいです。

時差のせいか、疲れてても早く目が覚めます。
年のせいか...。

今日は、友人は仕事なので一人行動です。

まずは、タクシーを捕まえて焼き物の村、バッチャン村へ行きました。




道中、田舎の景色がいい感じです。






さすが、陶器の街。
ある店、陶器ばかり売ってます。
当たり前ですが。
私の欲しいものはありませんでした。

街並みは綺麗ですね。






ベトナムらしい横断幕。
壁には、怪しげな顔。
いい感じです。

タクシーの待ち合わせ場所に戻ると出店で、ドライバーが休憩してました。


私にジュースをおごってくれました。

これは、お店のお茶目なおばさん。



土産物をしつこく進められましたがサラッと断りました。

次ぎに、シルク村へ行きました。






私は、シルクの価値を知らないのですが、妻にライン電話するといつになく買って帰ってくださいと頼まれました。
日本では、高いようですね。
ここの買い物が、この旅行で一番でした。
妻には勝てません。

その後、タクシードライバーに好きな所へ行ってくれと頼みました。
道端で、ドライバーがフルーツを買ってくれました。



リンゴと梨の間の子のような味です。





湖が綺麗ですね。

お昼は、


ちょっと辛めです。

途中、富裕層の街へ行ってくれました。
警備員がいたので写真は撮りにくかったです。
なんと、1億円の豪邸郡らしいです。
ほんと、沢山建ってました。
街中でもベンツやレンジローバー、アストンマーチンと高級車に沢山出会いましたがここの人が乗ってるんやな。

ため息つきながら、その後、コーヒーを飲みました。



続く。　　　　かな。