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ゆうすけ7500のブログ一覧

2009年11月30日 イイね!

北海道からの粋な贈り物っ。v(´∀`*v)

北海道からの粋な贈り物っ。v(´∀`*v)昨日は久しぶりに自宅でラーメンをこしらえました。先日訪問した
北海道フルちゃんさんからご連絡を頂きまして、何かお届けものを下さるのだということ。こういうのには勘のよく働くわたしは、
「ああ、そうゆうこと?♡」とその中身についても少しばかり察しはついておりましたよぉ。



昔から、世界の人々から羨望を受ける暮らしのイメージは、
イギリスの家に住み、中国人のコックを雇い(^q^)
日本人の妻をめとって、フランス人の愛人(ノ∀\*)♡をもつ。などといわれてますねぇ~~


わたしはこれに一つ加えたいものがありますよぉ。

それはズバリ!!!!!!!!


「北海道のみん友っ」( ̄ー+ ̄)キラーン

そのみん友フルちゃんさんがっ


こんな素敵なものを送ってきてくれましたぁ。



あの彩未の生ラーメンですよぉ。。。。


当然わたしは商品の到着前からスタンディングオベーション!!!!!!最高のものは最高のおもてなしで迎えなければなりませんっっ。



豚骨、鶏ガラを鍋で3時間圧力をかけてエキスを抽出っ♡今度は大鍋に移して昆布や、野菜、ニンニク、生姜と一緒に煮ていきましたっ。あとはこのスープの仕上がりを待つのみ。


しばし猫(=^・^=)様と歓談しながら待ち続けますぅ。



あっ、そうそう、この日はハマのラーメン番長の
NORI!!さんにもラーメン試食会に参加していただきました~~

彩未のラーメンのイメージはここでも見れますが、
youtubeの動画も一応貼っておきますねっ。




さぁ、ラーメンの登場ですぅ。


わたしプロではないので見映えとかはご勘弁くださいねぇ。。。(´∀`*)ポッ

こちらはうちの奥さんと
NORI!!さんの「彩未風味噌ラーメン 普通」ですぅ。



こちらはわたしが食べた「味濃いめバージョンっ」。
スープが残るともったいないので、
わたしのは一番最後に少々スープを煮詰めて作りました。



当然に湯気はこの時点では出てませんよぉ。スープにはすでに
結構な量の生姜が仕込まれています。レンゲを差してようやく
味噌の香りが蒸気とともに大気に開放されます。
あまりの香りの心地よさに勢い余りずずっと啜り込めば、
ハフハフとすぐに蒸気にむせだし鼻が香りの煙突状態です。。。


すぐにお腹の中からぽかぽかと温まってきます。本場の味わいをNORI!!さんに楽しんでもらいたくて、用意周到に山椒パウダーも仕込んでおきました。


まずまずの線でコピーできているなと自画自賛っ。。。
(∀`*)ゞイヤァ

炒めた挽肉のコクも十分出ていてんまいですなぁ。



麺も本場の雰囲気がなかなか出ていると思いますねぇ。
ぷりぷりしこっとした食感が素敵ですねぇ。
麺の絡みも悪くないと思いますねぇ~~
しかし、かなりこの袋物ラーメンも巧く出来ているなとついつい感心ですよぉ。
こんなのしょっちゅう食べれるなんて北海道の人が羨ましいっすなぁ。。。



途中からは彩未の特徴である生姜を溶き崩しながら、味の変化を楽しみましょうね~~



最後は味を均一にして食べたくなってぐるりと麺を混ぜてやりましたっ。
ラードを超厚めに張ったおかげで、
丼の底まで最後までアツアツで楽しめましたよぉ。。。



いやぁ、実に美味しかったですよぉ。。。

NORI!!さんもうちの奥さんも
 夢中でスープを啜っていた
のが印象的でしたっ。


フルちゃんさん
どうもありがとうございましたぁ~ヾ(*´∀`*)ノ
Posted at 2009/11/30 09:59:21 | コメント(15) | トラックバック(0) | 【自作】ラーメン | グルメ/料理
2009年11月29日 イイね!

くじら軒 上大岡店

くじら軒 上大岡店ココのところ超コッテリ路線のラーメンばかりを暴食している気がしてまして、少しばかり年齢を考えて反省しているわたしがおります。
健康に年越しが出来る様に???
少し趣向を変えてしばらくはあっさりラーメンで中和していこうかと目論んでおりますよぉ。。。
v( ̄Д ̄)v イエーイ



ビールや酒のみならず、神奈川のラーメンにも淡麗系という言葉があるのだそうですねっ。
神奈川といえば、「吉村家」に代表される豚骨醤油の家系が比較的全国区に知られていますが、
こちら淡麗系は、素材の持つ旨みを前面に出した澄んだ和風調の仕立てのものが多く、
先日紹介した「本丸亭」や海老名の「中村屋」などで供されるものがこれにあたるのかな。


そして今回訪問したこのお店はそんな中でも淡麗系の先駆け的な存在であり、豚骨ブームが席巻していた90年代半ばに横浜に颯爽と登場し、煮干し、薄削りの鰹節をそれは大胆に使って、魚出汁系醤油ラーメンの旨さを改めて世に知らしめて県内随一の大行列店になったことで知られてましてね。。。


こちらのお店、本店は港北ニュータウンというところにあって、ずいぶん昔に行ったっけなぁ。
そのときの味の記憶は、美味しいには違いなかったんだろうケド、
なにしろむちゃくちゃ並んで食べた記憶のほうが大きくて、そんな感じでぼんやりとしたイメージしか残ってなかったんですぅ。


今日は、仕事で外出してまして、行きがけに帰り道の駅にこのお店の支店が出ていることを思い出しましたっ。それもあまり待つこともなくありつけるとの噂もちらほらっ。
これはお昼をずらして行ってみるしかありませんねぇ。。


そう考えていたら、




もうお店の前に来ていましたなぁ。(*/∀\*)



それでは行ってみましょうかね~~




☆-ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ













くじら軒 上大岡店
神奈川県横浜市港南区上大岡西1-6-1
11:00~21:30(スープがなくなり次第終了)
無休








お店は上大岡駅にある京急百貨店内1Fの奥まったところに出ています。



訪店時間は14時30頃でしょうか。店内に入るとさすがにお客さんもまばらでしたねぇ。
正直あの「くじら軒」にしてはっていう感じ。。。
席数がかなりあるので、それがなおさらそう見えてしまうのでしょうかっ。
店員さんはホールに男女各1人、厨房に男性2人の4人体制ですね。
お好きなところへどうぞと言われ入口脇の2人掛けのテーブル席へ座りましたっ。
さっそく、座席の横の壁に貼られたメニューを眺めてみましょうかね~~





人気No.1は塩とのことですが、
わたしの中ではくじら軒はもともと醤油のイメージでしたので、ここでは普通のラーメン700円にランチサービスというミニチャーシュー飯150円をつけて注文してみることにしましたぁ。



お冷を持ってきてくれた女性店員さんに注文をお願いしましたっ。
お姉さんは振り向きざま注文を厨房に通しましたっ。そしてわたしの席を離れて厨房のほうへ向かって戻っていきました。
お姉さんが視界から消えてから本当にわずか、今度は丼を持った男性店員が入れ替わりの勢いででこちらへ向かってくるではありませんかっ。


「まっマヂでっっΣ(゚Д゚;」



「お待たせしましたぁ。。。。」
いやいや全然待ってませんて。


わたしの記憶の中でこんなに早くラーメンが出てきたところはないでしょう。
運ばれてきたラーメンからはぷわんと魚介の香ばしい香りがあたりに充満し始めます。
これはなかなか期待できそうですねぇ。(´∀`*)ウフフ



さぁ、ラーメンの登場です。



薄口醤油のラーメンですが、醤油の感じはあまり無く、まるで塩ラーメンみたいな淡い茶色。
スープは透きとおっていてとても上品な鰹出汁の香りが堪らないですねぇ。
トッピングはチャーシュー、なると、ほうれん草、海苔。スープ表面には刻みねぎとわずかな唐辛子がちりばめられています。
苦言を言えば、速いのは結構なことだけどトッピングがきれいに盛られてないよね。画像に残すのも何なんで、これでも少々手直ししたぐらいだからね。
こういう系統のラーメンは特に見映えの美しさも大事だと思いますね~~


それではスープを啜りますぅ。ズルッ。



口に含んだ瞬間に最初は鰹の風味が一気に鼻を抜けていく。そして追いかけるように豊かな旨みが口いっぱいにじわじわと広がり出していく。実に軽い旨さであるねぇ。口当たりも良いしくっきりとした印象で上品なスープという感じだなぁ。これは家系ラーメンの濃い味が苦手な人もおいしく食べられますよぉ。
スープ自体の塩分濃度はかなり濃いと思われますが、これとわずかに効いたの唐辛子の辛味なんかが全体を引き締めて、いやはや絶妙なキレを演出しているねぇ。


ふうううううううううううううう





淡麗旨口っ( ̄ー ̄)bグッ!
強めな塩味がさらにレンゲを誘うね。。。
余韻のよさに思わず目を閉じしばしの絶句。



お店の能書きによれば、
「豚ガラ・鶏ガラ・カツオ節・サバ節・煮干・野菜等を3~4時間煮込んだ濁りのないスープが自慢!」とのこと。とても魚節系の旨味を充分に感じさせてくれるスープで美味しいです。
全体的には豚鶏のどっしりとしたボディよりも魚介の主張が強くされたとてもライトなもの。しかしあっさり目ながらも程よいコクも湛えている。
なかなかに唸らされてしまう上々の逸品でしたなぁ。

続いて麺を啜りますっ。ズルルッ。



麺は加水率の高い極細目のストレート麺。硬めに茹でられており、
適度なポクポク感が心地よくて、食べているうちに次第にスープとの馴染みも出てくる。麺肌は非常に滑らかで喉越しが気持ちの良いもの。この淡いスープともよく絡み
かなりの優等生。最後まで飽きないで食べられますねぇ。
この麺が個人的に非常に好きな麺で好感度アップぅ。

そして、肩ロースのチャーシューは口の中で溶けるほど柔らかくて
箸で摘むと崩れるくらい。赤みの旨味もしっかりと感じられる。澄んだ塩気で引き締まったスープに対してその脂身が嬉しい甘みのアクセント。ほうれん草もしゃっきりした食感が残されていて非常に良かったですね。
こういう細かいところまで素材にこだわるところも、淡麗なラーメンで評価されるお店に共通していえる特徴でしょうねぇ。。。



これがランチタイムのミニチャーシュー飯150円。
ラーメンの具が載せられて、たれがかけられていました。

ふうんって感じ。
この方のところで、これ見ちゃった後だからなぁ。。。(;´∀`)




スープの最後の方でピリッと楽しませてくれた唐辛子とご対面。
いい仕事してたぞ唐辛子っ。おまえちょっとのクセに辛いのなっ。。。。



サービスは手早くていい感じです。他のサイトでやんや言われている接客はわたしにとっては普通かな。本店はいつも混んでいてなかなか行き着けないので、淡麗な味を楽しみたくなったら比較的空いている??こちらの支店でチャレンジするのが良いかもねぇ。


ただ、この淡麗系ってやつは食後になっても食べた気しないのが最大の難点ですねぇ。あっさりしすぎてるというか、
特に「くじら軒」の場合では、麺の量自体が130g(本店)なので
漢の人にはもの足らんでしょうねぇ。。。

ようしぃ。。。。



今度は醤油と塩2杯続けて
  いっちゃおうかしらね~~。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡





↓追加記事。。。平成22年2月20日に再訪しましたぁ。
そのときの塩らーめんでございっ。v(´∀`*v)ピース
あんまり醤油と見た目変わんないのねぇ~~



店の雰囲気  ★★★☆☆
スープの好み ★★★★☆
麺の好み    ★★★★★
総合的なもの ★★★★☆(ハマを代表する魚ダシをどうぞ)
Posted at 2009/11/29 09:39:43 | コメント(12) | トラックバック(0) | 【横浜市】ラーメン | グルメ/料理
2009年11月25日 イイね!

ラーメン二郎 神田神保町店

ラーメン二郎 神田神保町店どうもぉ。。。( `・∀・´)
昨日は東京の水道橋に用事があり行ってきましたぁ。
水道橋、そして少し南へ歩いた神田神保町あたりは大学も多く、この界隈は昔から学生さんの町ということもあって安くてボリュームのあるランチを提供してくれる庶民的なお店が数多くありますよぉ。普段はラーメン店ばかり探し歩いているわたしも、つい引き込まれてしまいそうな雰囲気のお店ばかり。。。とはいっても、

今日も飽きずにラーメンなんですけどね~~(´∀`*)ノシ


以前はこの界隈ではこのお店を紹介しましたなぁ~~


今回のお店はその「覆麺」とは目と鼻の先。
毎回その行列を見ては心の中で葛藤が起こってはあえなく断念を繰り返しているお店ですねぇ。
まさに二郎屈指の行列店!!!!!!!!!!!
たまたま、今日は予定していた商談が相手の都合でキャンセルになったので、夜までにぼちぼちと帰社すればよくて時間的には余裕がありそうなんですが、
それでも心が折れてしまいそうな入店待ちの並びの数は相変わらずですなぁ。


まぁ、ずっと味噌ラーメンばかり取り上げてきたんで、何か目先の変わったものをと思っていたので「この店」は丁度いいのかもしれませんな。。。インパクトありありだしぃ。


(´ε`;)ウーン…それじゃあ、ちょいと覚悟を決めて行きますかね~~






☆-ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ


ここ神保町は、「二郎」のなかでもつとに並びが多いことでも有名でごわす。








ラーメン二郎 神田神保町店
千代田区 神田神保町 2-4-11
11:00~14:00 
18:00~21:00
土 11:00~14:00
日・祝休










先頭からの人数を数えながら最後尾につきます。
この時点で並びは32人!!!!!(;´∀`)…うわぁ…
ただ今の時刻はお昼の12時30分過ぎです。意外にサラリーマンも多いのが印象的っ。腹が減っては戦はできぬということかっ。
でも、わたしの前に並んでいたサラリーマン数名は待ち時間にとうとう耐えられずに失意のうち戦線離脱していきましたっ。


並びが店頭辺りに来た頃、時計の針は13時20分頃を指していました。もうじき1時間がたとうとしています。店内から助手のお姉さんが出てきて、食券を買う前に事前に丼のサイズを聞かれます。わたしは

「小でっ♡」と答えました。ここ神保町は小でも麺量は他店に比べても多いのだそうですねぇ~~大など怖くて口にもできませんよぉ。


入口付近まで差し掛かると、二郎独特の甘さの強い豚骨醤油の香りが強烈に顔を照らし始めます。
二郎という食べ物を何度か食べ重ねて行くとこの香りに中毒性があるのだと感じてくるようになりましたぁ。本当に何とも言えないんですねぇ。さんざ待っていた時間のことも忘れてしまい、目の前にもうじき出てくる「二郎」のことしか頭に浮かばなくなってしまうのですよぉ。まさに

パブロフ実験の犬のようですなぁ。。。(;´ρ`)

食後のお客さんと入れ替わりで店内に入ります。
食券機でここでは小ぶた750円(爆安っ♡)をチョイスしましたぁ。
カウンター席に座り込む前に丁度盛り付け作業をしていたので激写っ。。。。



あまりの量に気持ちが悪くなった方は、
           ここで頁を閉じても結構ですよぉ。。。。゚(゚^Д^゚)゚。ギャハハ八



コップに水を汲み、カウンターの入口に近い一番端っこに陣取りましたっ。
席数は厨房を囲んだカウンター10席のみ。店内は簡潔にまとまっていて小じんまりした感じです。
店員さんは店主と、前述の若いお姉さん助手の2人体制。
気がつくともうわたしの麺は茹であがり、いままさにトッピングされようというところ。店内に入ってからは速いですねぇ。。。


ラーメンの提供直前に二郎は味の好みやトッピングを聞かれます。詳しいオーダーの仕方は過去ログのこちらでっ!!!!!!


店主さんからおもむろに声がかかります。

「はい。小豚の方いきましょう。
              ニンニクは???」


「あっ、ニンニク、野菜、カラメでっ。。。('∀`) 」
ちなみにわたし自身が仔豚なわけではありませぬ。


さぁ、ラーメンの登場です。



どうなの?これで750円。(小ラーメン650円)ですゼっ。



うず高く積み上げられた野菜は二郎の証。特別「野菜コール」しなくても普通でこの半分くらいの野菜は入ってくるでしょうなぁ。強者は「野菜マシ」といえばさらに積み上げてもらえもする。まぁ、二郎はそんなお店です。
女性や小食の方は注意が必要ですが、当然少なめでも対応してくれますよん♡

動画ではより立体的にお楽しみ頂けるかと思いましてねぇ。。。こちらもどうぞ。





醤油の甘辛い香りが堪らないね~~スープが透き通っていて二郎にしてはライトな見た目。
野菜はカラメで頼んだので上からタレがかけられていて、野菜のみでもなかなか楽しめました。


個人的に二郎には欠かせないと思われるニンニクちゃんは、中ぐらいに刻み込まれた辛みの強いもの。
これがなければ二郎の攻略はかなりきついと思われます。
人によっては作法は違うところでしょうが、
わたしは最初は溶かさず、徐々に味を変化させて最後まで楽しみますね~~


豚は超分厚くカットされたものがなんとも5枚も入っていますなぁ。
赤身部分も多少の肉肉しい風味が残り、多めに残した脂身部分のおかげもあってジューシーに感じる代物。柔らかくて醤油が効いてて、これはかなりの旨さですねぇ♡



さて、スープを啜りたいところですが、ココのお店はレンゲがありません。
したがって、先に麺に進んで行こうかなと。。。


野菜の絶壁をほどほどやっつけた頃、麺にようやく手が出せるようになってきます。
野菜の山を左右に掻きわけて、中心部から麺を地表に引きずり出してきますよぉ。
瞬間に麺の熱気がすんごい勢いでぶわっと立ち上ります。何度も何度もこれを繰り返しやっていくと、天と地がひっくり返ったような光景にぃ。。。当然ここでニンニクも全混ぜ♡ですぅ。

それでは麺を啜ります。ズルルっ!!!!!!!!!!ズッルルズル!!!!!!!!!!



麺は凄くムッチリしたモチモチ食感で噛み応えがしっかりしています。何とも言えない小麦の香りがするスープの吸い込みよい二郎の自家製麺。。。醤油や豚のエキス、そしてニンニクの旨みやらがじゅんと吸い込まれてしっかりと口の中まで届けられてきますね~~なんか鼻息まで出すのが惜しくなっちゃう二郎ワールドが鼻孔の中を右へ左へ駆け回る。
思わず我を忘れ、アツアツハフハフ勢いに任せて胃の中に押し込んでしまうねぇ。。。。

ふうううううううううううう






こってりんまっっつΣヽ(`д´;)ノ
なぜこんなに並ぶのかって
並んでない奴は言う資格ないぜ


改めて丼を持ちあげスープに口をつける。
いやはや、並んでみて良かった。マヂでんまぃ。二郎独特の強い醤油感、みりん的甘み、豚骨濃度が今まで食べた中でもトップクラスのバランスで調和していますよ。調和の媒介役をしているのが液状化された多めのラードっ♡まったりした旨みですべてを包み込んでいるよう。。。スープ自体かなりショッパ目濃いめのセッティングなのだが、おかげで非常に口当たりがマイルドに仕上がっていますねぇ。



二郎のお約束。後半戦になってくるとさすがに苦しくなってくるが、
残りのニンニクを一気に混ぜ込み最後の一口を飲みこんだときの
充実感ときたらもう。。。( ´З`)=3 ゲップうはっつ。
ニンニク喰って己で臭うとはねっ。。。


おっ、夢中になって格闘しているうちに会社から電話が入ってきていた。


折り返し連絡を入れてみると事務の女の子が、


「何時に帰りますか?夕方、取引先が
やっぱりあいさつだけ来たいって・・・」


えっ、今度じゃ駄目っ???
 「あ、あいさつだけって・・・(||´Д`)いや」


            えっ。うちの社長が今日がいいって。あ、そう。




帰りの電車の中♡ムキになって
 ブレスケア②箱噛みつぶしましたがな~~


店の雰囲気  ★★★☆☆
スープの好み ★★★★★
麺の好み    ★★★★☆
総合的なもの ★★★★☆(二郎食べて一日650円生活も夢じゃない)
Posted at 2009/11/25 12:16:48 | コメント(19) | トラックバック(0) | 【ラーメン二郎という食べ物】 | グルメ/料理
2009年11月21日 イイね!

すみれ すすきの店

すみれ すすきの店おかげさまで今回が札幌最終回ですぅ。
       v( ̄Д ̄)vイェーイ
最後を締めくくるのは、味噌ラーメンに全く興味が沸かなかったこのわたしを、新横浜のラーメン博物館で
その尋常じゃない濃さと旨さで打ちのめし、灼熱のインパクトを舌に焼き付けて虜にしてくれた、あのお店しかありえないでしょう。。。


そう、今回のお店は当然あの超有名店「すみれ」ですよぉ。


まぁ、その「すみれ」でも本当は本店のほうに行きたかったんですがぁ、ちょっと本店が辺鄙な場所にあるのと、さすが北国。夜になると外気温がかなり冷え込んでくるもんで、
ついつい、ホテルのそばにある支店(;´∀`)のほうに行くことにしましたぁ~~


講義が終わると市電に乗り込みホテルまで戻ってしばし一服。
そして、小腹が空き始めるのを待って、すすきのの夜の帳へと今日も繰り出していきましたぁ。。。



まだ、時間も早くラーメンにはちょっと早い????( ̄ー ̄)bグッ! ので、軽く肴で一杯でもぉ~~
ということで、なかなか食わせそうな店構えの「魚作」というお店に突入ぅ。



何の気なしに戸をがらりと開けて、中を見やると、奥へと真っ直ぐ伸びる対面のカウンター席にびしっと決まった板前さん、そして何よりお勘定が取れそうなネタケースの中身に不覚にも
一瞬ひるみΣ(゚Д゚;)ましたが、明朗会計を願いつつカウンター席に着いてみましたぁ。



気さくな雰囲気の女将さんのおすすめであれこれ注文しましたが、さすがは北海道。海鮮ものはどれをとってもかなりのハイレベルですなぁ。ここは厚岸の生牡蠣やらなんにしてもんまかったなぁ♡
そしてどの料理も細工が利いていて、目にも楽しいいいお仕事っぷりでしたっ。

特に面白かったのがコレっ。柳葉魚(ししゃも)刺ですがなぁ~~ほんのり脂が乗り甘みもあって身肉やわらかっていう想像内の美味しさですが、何より傷みの早いししゃもを生で食べるのは人生初めての経験でしたなぁ。
「魚作」さん。皆さんすすきのに行ったらおすすめでやんす。
気になるお勘定も妥当な線でしたね。。。特別安くは無いですがいい思いできるでしょうなぁ。


下の写真は柳葉魚(ししゃも)刺ですよん。


たらりたらりと北国で一人酒。そして夜は更けゆく。。。。。( ´,_ゝ`)ヒック




賢者であれば、お酒がしこたま入ると
さらにお腹が空いちゃうのはご存知であろう!!!!!




さぁ、すみれに突入ですぞっ♡v(´∀`*v)










すみれ すすきの店
北海道札幌市中央区南3条西3-9-2 ピクシスビル2F
火~土 11:00~翌2:00
日    11:00~22:00
月    17:00~翌2:00










階段を上がり、店内に入るとすぐ右側に券売機が設置されています。食券を買おうかなと思っていたら、お店の人がお席にどうぞ声を掛けてくれましたぁ。どうやら席での払いでいいみたいですなぁ。


座席数はテーブル席も合わせて23席。午後9時前というのが中途半端な時間なんでしょうかっ。
店内にお客さんはまだまばらな様子。ホールには女性スタッフが2人。一人は券売機に張り付いていて、もう一人が配膳に携わっていますなぁ。
接客はとてもハキハキとしていて好感のもてる感じのものでしたぁ。純連、彩未、そしてここにもいえることですが、接客レベルは非常に高いものがありますねぇ。

さてと、メニューに目を落としてみましょう。



うっ味噌ラーメン・・・900円ですかぁ。結構いい商売やってますねぇ。
しかも初日からだんだん高くなってきておりますなぁ。札幌市内は結構ラーメンがいい値段するものなんでしょうかね~~
ここはその味噌ラーメンを注文することにぃ。お金をスタッフに渡すと券売機まで行って食券を買ってきてくれます。アイドルタイムのサービスなんでしょうが、
ちょっとこれは過剰ですかねぇ~~
ラーメンはあくまでラーメン。料亭じゃないんですからねぇ。
食券とおつりをもらい店内をゆっくりと一瞥します。。。



店内は洋風な感じも漂い、なかなかにスタイリッシュにまとめられている印象です。
照明も暗すぎず、明るすぎず。落ち着いて食事が出来る静かな空間を作り上げていますなぁ。
厨房とカウンターの間には背の高い曇りガラスの仕切りがあって、中の様子を伺かがい知ることは出来ません。これも純連、彩未と同じです。
壁には誇らしげに屋号が掲げられておりましたぁ。
ようやく訪れることが出来た札幌っ。

そして憧れの札幌の「すみれ」です。
これは期待が高まっちゃうなぁ~~(´∀`*)ウフフ




厨房は見えませんが、このお店の調理の一部がyoutubeにありましたんで拝借。
ご興味があればどうぞ見てやってくださいましぃ。



待ち時間は意外とありませんねぇ。もう出来上がってきましたよぉ。
うほほっ。これこれっ。待ってましたよぉ。。。



札幌のすみれの味はどないだ~~ヽ( `皿´ )ノ



表面には重厚な脂が。すんごい脂。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡なんですけど・・・
先日の「純連」(じゅんれん)同様にラードの蓋で全くもって湯気の出ないラーメン。
丼の淵には生姜が飛び散りまくっていますよぉ。。。
トッピングには、角切りのチャーシュー、メンマ、そして長ねぎが添えられています。
浮き身のように見えるのは炒めた玉ねぎ、挽肉、もやしの様です。



と、とにかくスープを啜りましょうかね。ズルッ。



脂しか掬えないのも純連と同じじゃ~~


モーセの海割り伝説よろしく、レンゲの背中で脂を左右に割って
褐色の恋人♡を助け出すっ。そしてようやくゴクリっ。



おいおいおいおいおいおいおいおい。







ズドーン!!!!!!!!!Σ(`∀´ノ)ノ アウッ
かなりヘビーだ。
濃厚スープが容赦なく大脳皮質を刺激するっ。
味噌の味がむちゃくちゃ強調されてるなぁ。


まさに頬落舌踊の大騒ぎぃ。熱々のスープを啜ると、いきなり鼻孔から生姜特有の強い快香が抜けてくるっ。
そして次第に口の中には挽肉やらの濃厚な旨みとコク、そしてどっと構えていたニンニクの風味がずんずん突き上げてくるようだ。肝心の味噌にも甘みも十分。
だけどそれにも増したキレが全体の味をだれさせないねぇ。
味噌の使い方も大胆で相当の濃度があろうから、
味噌の味と匂いで口の中はすぐに飽和状態になった。とろとろに溶けだした炒めた玉ねぎの旨みも余韻を引きずる秀逸の味わいっ。
何だか分からないけど、かなり奥行きのある複雑な旨みの波状攻撃が続く~~



これぞ至福の瞬間っ。んまい。ヽ(*´∀`)ノ



続いて麺を啜ります。ズルルっ。



アッヂィ~~!!!!!!!(;´瓜`)
中太麺を箸で持ち上げると、やかんの口のように勢いよく湯気が立ち上ります。
しっかしまぁ、なんて素敵な

オイルフォンデュ状態なのぉ。。。。。。
てらてらと艶かしくもあり美しい。。。
札幌ラーメンの王道である濃厚味噌に中太縮れ麺の組み合わせっ。
しっかりとしたコシを保ち、シコシコした食感はもはやお約束のもの。
それにしても麺肌がつるっとしているのでスープより脂の方が絡んでくるのが困り者だねぇ。
兄弟で純連(すみれ)の味を受け継いでいるとはいえ「じゅんれん」の仕立てとは似て非なるもの。
わたしは「じゅんれん」に比べると
「すみれ」の方がやはり好みかなと。。。


もやしは、柔らかすぎて食感が今ひとつ。メンマも特筆すべき点はない。
一番残念なのは角切りチャーシューの存在感がイマサンだったこと。
全体的な量が少なめに感じたことに、トッピングの貧弱さが加勢してコストパフォーマンスはすこぶる悪いと感じてしまうなぁ。。900円はちょっと高いかな。
味わいも実に複雑で山椒などのスパイスの使い方なども非常に凝っていて、従来の味噌ラーメンらしくないから、わたしにとっては価値ある一杯であったけどねぇ。



最後の最後に「記憶の中のすみれの味」を手繰り寄せることが出来て満足しましたっ。



でも本当は食後に少し後悔してしまいましたっ。
ラー博で感動したあの頃の「純連(すみれ)」に辿り着きたくてせっかく札幌までやってきたのだからねぇ。。。 



やっぱり無理してでも
  本店に行くべきだったかなと。(;´∀`)





最後にこの旅の中で大変お世話になったフルちゃんさん。
本当にありがとうございましたぁ。(*´∀`*)
またラーメン一緒に食べに行きましょうねぇ~~

店の雰囲気  ★★★★☆
スープの好み ★★★★☆
麺の好み    ★★★★☆
総合的なもの ★★★★☆(セクシャルオイリーバイオレットNo.1♡)

Posted at 2009/11/21 13:43:50 | コメント(15) | トラックバック(0) | 【北海道】ラーメン | グルメ/料理
2009年11月18日 イイね!

ドラムカンラーメン 天鳳

ドラムカンラーメン 天鳳今夜はラーメン横丁に行ってみることにしましたぁ。ホテルを出ると外はまだ雪がちらついていましたねぇ。
さすがにここはすすきの。人が多いですねぇ。人混みを避けて裏通りを通って行くことにしました。
ポケットに深々と手をつっこみ、きょろきょろとしながら歩くわたしは、いかにも道外からの来訪者に映るのでしょうね。すぐにポン引きの格好の餌食にぃ♡



たしかにそっち系のお店が密集している通りっぽかったけど、どうなのこのポン引きの数はぁ。。。
2、3歩進めば左右からステレオ状態でお呼びがかかりますなぁ。アハッ

「ハイお兄さんっ。
 何探してるの食事ぃ?
  (小指を立てて)アッチぃ?」(;´∀`)
アハッ


他人の事をそれ♡しか能がない奴みたいに決め付けてきやがりますよぉ。


ふと、斜め前方をいいお父さんたちが
女の子をぶら下げて右へ左へと揺れながら歩いてますぅ。
抜いて行こうにも抜けず、あ~~邪魔くさいったらない。



「専務ぅ♡ ちょっと歩くの速いよぉ~~」
黄色い甘え声を聞いてると、

「チャッチャと歩かんかいっ。オセェヨ( ゚д゚)、ペッ」

まとめて後ろから蹴り上げたくなってきましたなぁ。
まぁ、どこでもある夜の経済の縮図(;・∀・)なんですけどねっ。



さてと、ポン引きやらカラオケ居酒屋やらの勧誘を軽くいなして切り抜けた先には、
積年の憧れ。ネオン眩しい札幌ラーメンの聖地がありました。
そう、ここが「ラーメン横丁」ですよぉ。⊂(゚∀゚*)
まぁ、厳密にいえば「元祖」と「新」があってこちらは「元祖」のほうですなぁ。



思ったよりも細い路地。(;^ω^)
そして意外と地味ぃな感じが漂いますなぁ~~
今日行くお店はこの路地を真ん中辺りまで入ったところにあるはずですぅ。



おうおう、ありましたなぁ。ここココ♡


それでは行ってみましょうかね~~



☆-ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ





暖簾の隅には東京でもメジャーな西山ラーメンの銘があります。


このお店の名前には面白いエピソードがありましてねぇ~~
創業当初にはスープを炊くのに、鍋ではなくドラム缶を使っていたんだとか。
店主は鍋が買えなかったのか?スープの調理にドラム缶が適しているということか?
まぁ、なんでもドラム缶で一回に200人分のスープが仕込めるらしいですねぇ。
現在はドラムカンでの調理というのは当然許されませんので、ドラム缶サイズの寸胴をこしらえてスープを作っているんだそう。
創業は昭和49年といいますから、もうかれこれ30年以上営業しているんですなぁ。









ドラムカンスープ 天鳳(てんほう)
北海道札幌市中央区南5条西3丁目 第4グリーンビル1F 
11:00~翌3:00
無休









ひょいと暖簾をくぐります。
カウンター席のみ11席。先客はおりませんでした。ここのお店に限らず、横丁自体もお客の入りは思ったほどではないですねぇ。。。店員さんは店主おひとりのみ。さっきまで新聞を読んでいたご様子。
お冷を出されグイと一口やってからメニューを凝視しますぅ。ここでは味噌ラーメン800円をチョイス。
お店のおススメは「醤油」との事だったが、ここは敢えて「味噌」でいきましょう。。。
店内は小じんまりしていて、すぐ目前にスープの寸胴があり店内は温かい空気に包まれています。


しばらくすると、「カラカラ」と店の引き戸が空きましたぁ。お客さんかなと振り向くと、どうも向かいのラーメン屋さんの方の様子。

「これ、差し入れ。よかったら食べてよっ」
なんて餃子か何かを店主さんに渡しています。

どうもアットホームな感じだぜっ横丁ぉ♡



他にお客さんがいないと気まずいので、念のため店主さんに写真の許可だけはとっておく。
店主さん気前よく
「どうぞ。いいすよっ。」これで心置きなく落ち着いて撮影できるというもの。


そして撮られた写真がコレだ。ワン、ツー、スリー



全然手ブレ直んないじゃねーかよぉ。。。
ウァーン・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ナクナ
だってだって、店主さんの作業が早すぎるだけなんだよぉ。。。。




さぁ、ラーメンの登場です。



カウンターから丼を下ろそうとグイと手前に寄せると割合
パンチのある味噌の芳香が鼻先を駆け抜けた。表面にはラードが浮かび上がるが、先日の純連と比較しちゃうとかなり大人しく見えるねぇ。
そうはいっても脂の層が出来上がっているんだから、
北海道に来てわたしの脂に対する感覚の方がおかしくなっているんだと思っちゃいますなぁ。
スープ自体は濁りが強く濃茶の乳化したルックス。ライトな豚骨臭が食欲をそそってきます。
トッピングは大判の肩ロースのチャーシュー、さっと炒められたもやし、メンマ、半割された玉子、そして長ねぎがもこっと載せられてますねぇ。
見映えは関東に住むわたし達もよく目にする一般的な味噌ラーメンと違いがありませんねぇ。



早速、スープを啜ります。ズルッ。



髄からコクがしっかり出ていますねぇ。スープ自体ほんのりとしたトロみがついているものの、脂っこさの嫌味はそれほどなくいわばライトテイストっ。適度な甘みっ。
非常に飲みやすいものに仕上がっていますなぁ。。。
北海道産の味噌を数種類ブレンドして作るという味噌の味わいがストレートに舌に伝わりますなぁ。
どちらかといえば豚骨のこってりとした旨みいうより味噌の軽快な旨みをかなり先行させている感じ。次いでほのかに香る魚介の風味が後味として口の中に残るもの。
動物の主張を抑えて味噌にややリードをさせた形で、
素材との渾然一体を狙ったバランス重視のスープだということが分かるよねぇ。


ふうううううううううむ





味噌がんまぃ。♪~(´ε` )
灼熱の派手さはないけど、
流行りのガツンもないけど、
これが生粋の味噌ラーメンというものか。


複雑混成な旨み味わいを追求するものが多い中、
直球勝負で昔ながらの味噌味しっかりのラーメンを出し続ける姿勢が凄いですねぇ~~


続いて麺を啜ります。ズルルッ。



麺は多加水の中太縮れ麺。
黄色っぽい札幌ラーメンのお約束♡とでもいうもの。
シコシコ、プツンとした独特な麺食感が非常に気分を盛り上げるっ。
ただし、麺とスープの相性からいえば少々スープ濃度が弱いか。
麺にせっかくのスープがうまく乗ってきてない気がしますなぁ~~
トロみというよりは塩気、もう少し味が濃くていいかもなぁ。
せっかく旨い味噌のインパクトがボケボケになっちゃったぁ。



大判のチャーシューは締まりある歯応え。このスープには合っているねぇ。




あとから調べて気付いたことだが、この天鳳というお店は
東京の六本木にも出店しているんですねえ~~
全然知らなかったぁ。(;゚ Д゚) …!?


六本木のお店では味の好みが細かく設定できるみたいで、
1、麺硬め   2、麺柔らかめ  3、脂濃いめ   4、脂薄め   5、味濃いめ  6、味薄め
特に人気は1、3、5「いちさんご」というらしいですよぉ。。。


135。まさにわたし好みじゃないっ??


もしかして、このお店でも出来たのかもしれないねぇ~~135。
そうしたら、もう少し見方も違ったかもですなぁ。。。


まぁ、いいかっ。終わっちまったことだしなっ。( ̄ー+ ̄)キラーン

店の雰囲気  ★★★☆☆
スープの好み ★★★☆☆
麺の好み    ★★★☆☆
総合的なもの ★★★☆☆(麺硬め味濃いめ脂多めでお願いっ♡)

Posted at 2009/11/18 13:51:44 | コメント(21) | トラックバック(0) | 【北海道】ラーメン | グルメ/料理

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