荒砥城 跡
2010年5月16日に訪れました。
戦国時代、武田信玄との激戦で有名な、村上義清。
その村上氏の支族だった、山田氏によって築かれた山城。
大河ドラマ「風林火山」のロケ地でもあります。
県道498号線、万葉橋を渡り、そのまま直進すると、右に折れ、突然傾斜の急な坂道になります。それをひたすら登って行くと、右手に鋭角に折れる形で城跡への入り口が見えます。手前に5〜6台、さらに登ると10台程度の駐車場があり、そこからさらに徒歩で1分ほど歩くと、やっと史跡公園の受付があります。
戦国期の山城なので、もちろん天守はありません。
石垣や、砦、櫓、策などはすべて復元のようで、まだ新しく、歴史を重ねてきた風情はありませんが、急斜面をうねるように登って行く通路は、本来の縄張りかどうかは別として、実戦向けの山城をイメージするには充分な出来映えでは??
戸倉上山田温泉のシンボルのようになっている、二の曲輪の井楼櫓からの眺めは、
眼下に温泉街、対岸に葛尾城、遠く上田方面まで、天気もよかったのでとても美しかったです。
しかし、温泉街から標高にしておよそ100mほど登る、傾斜の急な坂道は、
マフラー交換で下のトルクのない1000cc ATのマーチでは、
1速ベタ踏みで登っても、20km程度しか出なくて、登るの大変でした(;^_^A
地図
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