松代城(海津城)
2010年5月17日に訪れました。
戦国期に武田家の家臣である、山本勘助の縄張りにより築城されたとされ、
江戸期に、幕命により松代城に改名された平山城。
長野電鉄、松代駅のすぐ近く、櫓、石垣などのほとんどが復元だと思われます。
写真の、太鼓門と前橋のある内堀内、当時でいえば本丸の部分と、
周囲にわずかながら芝生などが植えられた区画が、現在は松代城跡として管理されています。
管理されているとはいえ、特に入場料などはなく、
自由に出入りできる市民の憩いの場といったところでしょうか?
石垣の上などは、立ち入り禁止になっており、唯一高台になっている戌亥櫓台から、
妻女山をながめる事ができました。
遠い昔に、武田信玄や高坂弾正忠昌信も、ここから妻女山を眺めたのでしょうか??
そして、松代城跡から長野電鉄の踏切をわたり、徒歩5分ぐらいのところに真田宝物館があります。
以前訪れた上田城の宝物館は、真田幸隆、昌幸、をはじめ幸村などの
戦国期までの真田氏についての展示物が中心でしたが、
こちら松代市の宝物館は、真田信之以降、江戸期の松代藩についての展示が中心となっており、
かなり趣きが異なっています。
展示内容に関してはどちらもかなり充実した内容なので、じっくり見ると結構時間がかかります。
駐車場は、松代城跡にはなく、
線路をわたって反対側の真田宝物館側に、無料駐車場が点在しています。
地図
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