勅撰番長のブログ一覧

　何年ぶりかのスキー場。


　最高！


　わずか２時間で消耗…

　で、温泉。


　すっかり年寄り？

　早めの夕食。


　イルミネーションがあるようで…




　こんなに広いのに、なぜぴっちり隣に置くかな…


　仕事モードから、また逸脱…。

　まだ正月気分、で、いたい…。

　またうみの杜。

　今回はツメツメツアーへ。(ネーミングのままは言えない世代)

　バックヤードで、ツメナシカワウソにタッチ。


　落ち着きなく見えるのに、パイプへスッと手を出し触られるがまま。偉いものです。ヒトの子どもだってきっとしないだろうに。

　バイカルアザラシも芸達者。


　今回は中で食べ…


　早めに出て、４号線を北上(きたかみではない)。若い頃は何回か通ったはずなのに、意外に一車線で、進まない、進まない。
　道の駅を見つけて休憩。


　隣に、無料にしておくには立派すぎる亜炭のテーマ館。
　の前のオート３輪。






　すっかり夜になり、夕食。


　仕事に復帰できるのだろうか…。

　いよいよ仕事モードに連れ込まれる、前にまた逃避。

　間違えて「穴ゆっこ」まで行き、改めて砂ゆっこ。


　砂の蒸し風呂、とわかっていたものの、いざ生き埋めにされると、その圧迫感から前世の記憶が蘇り？恐怖に変わり、思わず手を出してしまうという失態。
　少し楽になってホッとしていると、
「腰を浮かせて、おしりの下に砂を入れて下さい。」と。
　動くと腹の砂が落ちてあ～楽と思ったのも束の間、またがんじがらめに盛られ…。全身が脈打ちながら後半を耐え、終了。

　砂を落として、別湯船へ。上がっても暫く汗が止まらなかったので、作用は絶大。
　その場で珈琲牛乳を飲み、湯田牛乳でソフトクリームを食べ、完全に冷却。


　帰りにほっと湯田駅で足湯に浸かり再加熱。


　貸切状態で快適に浸かっていると、天然のためか、急に温度が上がり出汁が出そうだったので帰宅。

　癒しを求めて、４度目？の水族館。
　ちょっと見ない間に、さらに大型化。


　ショーの合間も練習に励んだのに、本番は不機嫌でうまくいかず…でも結果オーライ。


　来月だけど…




　閉館までいて、腹を満たして帰ることに。ナビで検索して近いところに行くと…

　出た～



　サブイボ……ではなく、沙羅英慕系の佇まい。妖精だの天使だの言わされそうな予感バリバリ…。

　入ると漢方？とか、逆にえっ？と思うメニュー。まともで何よりでした。

　午後からフラりと出発。


　暖かいとは言え、そろそろ落葉。


　赤や黄色の…


　バラも。