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このプルバックカーは数年前に発売されていて現在は色々なメーカー名で販売されているようです。



これは3年前の大黒PAで土産物として売られていました。
トヨタ博物館限定のタイトルなのに？？？


@car.110シリーズと変わり映えしないので戸棚の奥にしまいこんでいて忘れていました。（笑）


後ろの仕上げもまったく同じ。


最近もトヨタブランドで販売されているみたいです。
オリジナルで製作するより流用する方が安いのは旧車乗りと同じ心境ですね。（爆）

ご無沙汰しています。先年末に小傷直しを施し登録32年目を迎えたセリカXXのリアハッチのストライカーに錆を発見。
早速、鈑金部門の主治医に相談。
そうしたら・・・
リアパネルの溶接部分多数にクラック発見。Orz
早急に処置して貰う事にしました。FRでパワーを掛け続けた結果でしょうね。。。
しっかしリアパネルってこんなに薄い鉄板で簡単な溶接なんですね。
ストライカー取り付け部分。


ストライカー取り付け部分トランク側。


左側。


右側。


ついでにスペアタイヤ収納部に錆はありませんでしたが防錆処理を併せてして貰いました。


鈑金部門の主治医によるとタワーバーを付けていたらもっとボディーが歪んで酷かっただろうと云われました。
ボディーを補強すると他にゆがみが出ると。
そう云えばチューニングの主治医も同じことを云っていました。
４輪独立懸架=シャーシーにボディーが乗っかっている（吊られている）。
ボディーを補強すると路面からの衝撃やパワーの影響が跳ね返ってくるとの事。
今回はスポット増し溶接はしませんでした。

そして朗報もありました。
MC後の純正リアスポのゴム？プラスチック？が硬化＆劣化して
ポロポロ割れ落ちていましたが純正品は絶版ですが代用品を見つけて貰いました。

経年劣化でこんなに・・・




三菱パジェロのオーバーフェンダー用のゴム。
これでリアスポの見栄えが良くなると思います。価格は確認していませんがそんなに高くないだろうとの事です。
1本モノなので繋ぎ目が出ません。セリカ純正よりやや幅広です。


旧車と呼ばれていますが新車から乗っている相棒なのでトコトン付き合うつもりです。

※追記です。↑の三菱パジェロのオーバーフェンダー用のゴムですが普通に注文すると4分割で届くそうです。主治医の所に出入りしている部品屋さんが4分割にカットしないでと製造元に頼んでくれたそうです。
価格は5,000円でした。

先日、石跳ねによる小傷の修理に出していたXX。
21日の金曜日に帰って来ました。











これが


こうなって


ボンネットとモール下を中心に塗って貰い、他は磨いて貰いました。
全塗装して10年半。まだまだイケそうです。


もっと早く修理後の姿をアップしたかったんですが土曜の夕方から忘年会に参加していました。
屋形船から見たフジテレビ。


レインボーブリッジ。ピンボケですみません。(^^ゞ


打ち上げ花火。



紳士＆淑女の皆さんと


東京の夜を満喫していました。


今年で5回目になるそうですが初めて参加させていただいた『みんカラ』繋がりのみなさんの忘年会。
お世話頂いた主催者の方、幹事さんに感謝です。ありがとうございました。_(_^_)_
また参加させてください。よろしくお願いします。

買ったは良いが作っていないプラモが多々あります。

セリカXXプラモデルコレクション
セリカXXプラモデルコレクション２
セリカXXプラモデルコレクション３

はたして組み立てる日が来るのだろうか・・・（爆）

LSから発売されていたCELICA XX の1/20モデル。
古くからの友人のDUCKさんに作っていただきました。
パークオリーブ・メタリックのカラーも再現していただいて
とても素敵な仕上がりにしていただきました。








ミラー張りのケースまで一緒に届けて頂きました。
流石、プロ並みの腕をお持ちのDUCKさんの力作です。
塗装してから研ぎ出しを繰り返して本物の様な出来栄え。
リビングに飾らせていただきます。ありがとうございました。


ひでろうさんのリクエストにお応えして追記します。
カバーケースを開けるとこんな感じ。


DUCKさんの仕込みに脱帽です。MA-61型のスペックがさりげなくプレートになっています。