凸凹ぷーたろのブログ一覧

前回、某サーキットに走りにいったときの事である。


走り終わってきて、何気に下を見てみると。。。。


なんとオイル漏れ




軽くジャッキアップして覗いて見ると、タービンのリターンホース辺りが怪しい。




後日、タービンリターンホースを新品に交換。


イグニッションON！！……






まだ漏れているようだ。。。（泣）



真面目にジャッキアップ。



タービンのオイルプレッシャーホースから漏れている。犯人はこいつだ！！





後日、オイルプレッシャーホース(400mm)を新品に交換（実はホース交換3回目 ＾＾；）



イグニッションON！！……



直ったみたい☆ドライブをしてみても漏れなし。


トラス○のオイルプレッシャーホースは3回換えている。2本目のホースは1年しかもたなかった。
交換したホースはいつまで持つやら・・・もう交換したくない

KPのリア足を考えた時、バネの選択はほとんど無い・・・


私は考えた・・・


「ショックとサス一体式の車高調にすることでバネの選択を増やそう！！」





で、車高調製作


NMBのベアリングが高価すぎた（泣）が、即購入！
ネジ部などは中古品。バネもヘルパーが無いと9インチでも遊びまくる。
ショックはTRD新品で、イロイロと高くなった。




紙粘土で、型をとって頭の部分を製作するのが1番難しかったような感じ？

今日から、盆休み。
DAXをただで、探し続けて10年？ついに手に入れた。





調べてみると1971年製、同級生なので気に入った♪
とりあえず、不動なのでキャブのO/Hと思ったが、ぼろ過ぎて挫折。 orz


キャブをただで探していたら、なぜか結構新しい社外キャブをもらえた。







しかし。。。




















スロットルワイヤーがノビノビななっていた。Orz


自転車のブレーキ移植を考えたが、ヤフオクで500円で購入。（負け）
50シーシーのままメーター振り切りまで、がんばる。80キロ =3

KP61 スターレット

クラッチワイヤーのピンが飛んでいくのを防止するものを作った。
ポイントは、1ミリの段差を作るコト。
KPパーツをイロイロ製作するコトを、先月のライフワークにしていたので、ボチボチ紹介していきたい。

軽トラでのドリフト　ＤＡ６２Ｔ　キャリートラック
今の仕様、ノーマルエンジン（ＮＡ）でデフロック、クスコがＬＳＤ発売中。

足をフロント車高調（ラパン改）にかえ、リアはリーフひっくリ換えしシャックル自作、フロントスタビ、エブリ用取り付け。

マフラーをカワサキＺＺ-Ｒ1100改半分使用。

はだし天国サーキットでのドリフトでは、かなり楽しめる（燃費・タイヤ代）が、さすがにパワー不足、そこでターボに載せかえる？ＮＡチューンです。




とりあえず新品ヘッドを手に入れる。
今日からポー研に取り掛かる。