
前回投稿は2019年4月、
またまた気が付けば4年も過ぎていた。
コロナ禍もあったからか...
そんな中、私の2003年5月登録(本国工場出荷2002年10月24日)の156フェーズ2の2.5V6 Qシステムも20年超え、そろそろ旧車の域にに入ってきたのか??
で、この4年間どうだったの?というと...
2019.4
四国は高松でのイベントAlfa Romeo Waysからの帰路途中で
走行距離100,000キロ到達
2019.8
左フロントパワーウィンドウレギュレター交換
純正は無くディーラー手配のマレリー製で
コロナ騒動の前だったころは、
今から考えると平穏だった。
懐かしいというか思い返すとかなり昔のよう...
2020.1
フロントスタビライザー右ブッシュからの異音がひどく
スタビライザー交換
整備上メンバー下ろすついでに
以前から気になってたパワーステアリングホースからのオイル滲み解消のため
ホース2箇所(下図面2番と5番)交換、同時にパワステオイル交換
このあたりから、
徐々にコロナの気配が近づいてきました...
2020.5
車検時
右ドライブシャフトインナーブーツ破損のため交換
左フォグランプ切れのためバルブ交換
そこまでは良かった。
でも、
左ドライブシャフトのガタ発覚
トランスミッションデフ部のベアリングの不良が原因
ATミッションのアッセン交換が必要との診断
MTミッションならベアリングだけの交換ができるようですが、ATの場合はベアリングのみの交換ができずケースごとの交換になるらしく大事に
3月の学校全国一斉休校、
4月になっての緊急事態宣言
(私も仕事を自主的に3週間休業しました)
今後この世の中どうなってしまうのかという不安の中に起こった156の重大事件
こんな時に車どころではないんじゃないのか手放すのも仕方ないかも
そうも考えちゃいました...
2020.6
「状態のいい中古ミッションを手配するので治しましょう!」
と心強いディーラー担当者から、決心を決め整備続行することに。
ミッションを下ろす手順でオルタネーターも外すので
純正部品も用意できますと勧められ今まで無交換だったオルタネータも予防交換
多少重整備になってしまうため後回しになっていた奥バンクヘッドカバーからのオイル滲み解消のため、タベットカバーガスケットの交換も同時に行いました。
大手術により156は復活
ATも今まで以上にスムーズになり、
どうしようもなかったミッション接合部からのオイル滲みも当然解消されました。
今後の魔除けのためにと純正アクセサリーのビショーネ ぬいぐるみを搭載。
2020.12
乗り始めてすぐに交換したフェイズ3用ホワイトのフロントフェンダー部のウインカーを純正オリジナルのオレンジ色に戻すため交換。初心に返るのもいいかなと。
ホワイトからオレンジに交換直後、なんだか古い感じに思えましたが
やはりこれがオリジナル、すでに古い車なんだし。
2021.3
千切れて蓋が無くなってることに気づいて、ウォッシャータンクキャップの交換
部品が届くまではラップを輪ゴムで止めて蓋しておきました。
2021.6
タイヤ交換
ピレリCINTURATO P7 (P7C2)
純正装着のコンチネンタル以降はミシュラン3セットからの初ピレリ
なかなかどうしてピレリもなかなかいいじゃないかと納得
P7という響きも若い頃の憧れだったことだし。
フロントブレーキパッド交換
クランツ・ジガ・フェーズワン
ブレーキオイルも同時交換
2021.7
エンジンエラー表示が出て原因を調べると
インテークの負圧をブレーキに送る配管の三又ホース部に亀裂あり
純正部品が見つかり交換
ここが原因でブレーキペダルのタッチがおかしくなるんです。
2021.9
以前から気になっていた
ラジエターサブタンク内の汚れ
原因の冷却水へエンジンオイルの混入
エンジンヘッドガスケットのオイルラインと冷却水ラインをわずかに繋がってしまう隙間ができていたようです。
それをイタリア本国で使われている専用ケミカル剤を使っての処置を某秘密ガレージ(?)にて施工していただきました。
その後エンジンオイルの成分検査もしてもらえ、結果、冷却水の混入がないことを確認。完治したはずです。
走行距離も増えてきたしでエンジンオイル選びに、
アルファV6エンジンの設計時期を考えZINCの入ったオイルの必要性を知り、考慮しロイヤルパープルHPS 20W-50を選ぶことにしました。
2021.10
左テールランプのバックライト、ブレーキランプの点灯異常
トランク内のハーネスの交換引き直し。
テールライト内のブレーキランプホルダーの接点も焼けてしまっていることも確認されて左右フェンダー側テールライトアッセン交換
夜ライトをつけている時にミッションをバックに入れてバックランプが点いているときにブレーキを踏むとテールランプが消えてメーター内の球切れ警告灯が点くという妙な現象が起こっていました。
トランク内の配線(10本くらい)がゴム製蛇腹の中で折れ曲がったりで断線やショートしていたようです。
2022.1
タイミングベルト、ウォーターポンプ交換
この作業時、
エンジンルーム内の燃料ホースの樹脂部分の一部が経年劣化で破損したらしく
交換してもらえることに
2022.4
ステアリングの上部をリペア
少し見窄らしくなっていたのが見事にキレイにしかも自然に仕上げてもらいました。
車検時、
以前から劣化していて一部補修していたインテークホースを交換
エンジントルクロッドのブッシュが千切れていたので交換
漏れが発見されたラジエター本体交換、ホース上下も交換
ステアリングラックブーツ、サイドブレーキダストブーツの破れ
共に交換
まさかのラジエター交換2回目、
以前交換したアルミラジエターは、間に一度、溶接修理で漏れを直したこともありました。
今回は純正品にしました。
2022.8
インポートステッカー交換
2022.10
燃料ポンプからの漏れ
3回目の今回は純正部品が手に入らなくディーラー手配のOEM製に交換
2024.2
運転席シートベルトが伸びない戻らない状態でどうにもこうにもならなくなった。
ちょうどいい長さでロックされたのでとりあえず装着できたのが幸いでしたが...
新品が本国で見つかり届くまで3ヶ月待ちましたが新品交換できました。
運転席と助手席のパワーウインドウのスイッチが反応しない(イルミも消えている)。その時はフロントのフォグランプ、車内灯のスイッチも反応しない。
あと車内からのドアロックも作動しない。
でも、キーからのリモコンでのドアロック、ドアを開けたときの車内灯は灯る。
という不思議な現象。
特に朝など冷えてるときに起こる。その後温まってくると解消されることが多い。
原因は、グローブボックス奥にあるボディコンピューターの故障。で交換。
すっかり直りました。
その他、
バッテリー交換2回
メーター照明の球交換2回
ヘッドライトバルブ切れ交換
フォグランプバルブ切れ交換
世の中すっかり変わった感がある4年間、
156もいろいろあったなぁと...
でも、156に乗り続けたことは、
窮屈な感染対策、自粛生活などなどのコロナ禍を乗り越えるための大きな励みになったことは確かかなと...。