
前オーナーが、青空駐車?だったらしく。
ディラーで洗車後にもウォータースポットのような水垢状の汚れが残り。
営業氏と、隣で作業中のボディコート業者の方も
夏に熱くなると反射熱で花粉の油分が溶け出し
現在付着残りがある汚れも取れるとか、ドライヤーを掛けながら!?と聞き。
ん〜っ?と思いながらも
「納車おめでとうございます」の声の中ディーラーを後にしたのですが
納車日の雨と、翌日の花粉付着と乾燥でなおさらスゴい状態に!
インターネットで調べても、花粉には油分が含まれていて
ケアするには大変らしい。困ったな〜、と。
実はボディケアには、あまり神経質ではないんですけど.................
気になる程に汚れてる。ありゃ〜。
火曜日の「ルーテ/クリオ3夜な夜なミニオフ」では参加者皆さんの車がピカピカ!
「隣の芝生では良く見える」やっぱりね〜。
またイギリスのClio V6 CLUBの画像を見てたら、さらにプレッシャーが
グリス?の宣伝のごとく艶光りが。ため息。
家ではカーポートに四層ボディカバー(アンダーバンド付き)で保護。
問題なしなのですが、あまりにも汚くカバーが掛けられないありさま。
そこで、数十年前の事を思い出し実行してみました。
その頃は、花粉の「か」の字も花粉症の人も、花粉症自体なかったね(笑)
最初の車いすゞ117クーペの赤、乗り換えたいすゞ ピアッツァNERO(ブラック)達は汚れが目立つこと、目立つこと。
今と違いボディコートも有るはずも無く、舗装もされてない砂利の青空駐車場。
洗車して固形ワックスを掛けても、拭き上げと同時に砂?まみれ。
で、今回その当時にハイヤーの運転手さんに教えてもらった事を思い出し
実践してみました。
それは
「グラスターゾル」ガラスクリーナーなのですがボディにも使用出来ます。
昔の方なら(年寄・笑)コマーシャルも覚えていらっしゃるのでは?
*使用する場合は、自己責任でおねがいします。
最初は、ちょこっと目立たぬ所で試したのですが。
オヤオヤ!良いんじゃないの〜。
でもって一気に、部分部分ドカーッ(程々に)とスプレーをして拭きあげたら
水洗いでも落ちなかった花粉の汚れちゃんが、
ピッカピッカ!!のヌメヌメ感で大満足。
ボディカラーによると思いますが、私の車には
アリでした。
30年前の知恵が、いま蘇るですね。
Posted at 2011/04/17 12:01:45 | |
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