2014年10月08日
ことりちゃんの髪型が物凄く気になっていたので考察。
まあ、髪型は彼女のチャームポイントとなる部分ですが、
もっと厳密に言うと、『 とさか 』 が最大のポイントである。

これ髪型じゃなくて、実際に生えているみたいなんです。
何というか、物凄く、引っ張ってみたい。
という衝動に駆られます。
このとさか、イミワカンナイ!(グイっ
てな感じで真姫あたりに引っぱってもらいたいな・・・
ああ、勘違いしないで下さい、ことり推ししてますが、
私が一番好きなキャラは実は理事長だったりします^^;
Posted at 2014/10/09 00:25:37 | |
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2014年10月04日
今日は暇だったので絵描いたり、本読んだり。
何でか知らないけど、今ことうみがマイブーム。

でも、いつもながら完成する前に力尽きました^^;
それとは別にキャラの髪型観察にハマっています。
2次元独特の浮遊感や曲線美、バランスが堪らん!
綺麗とか、可愛いとか、そういうのとはまた違う?
ことりの髪型はバランスが良くてとても好きです。
恐らく個人的な黄金比的な何かでしょうかw
Posted at 2014/10/04 19:24:36 | |
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2014年08月27日
今年の冬は無理だけど、来年には薄い本作れるといいなぁ?
と思って、編集から印刷、製本までの流れを調べてみました。
一番無難なのは印刷データを自作して、印刷製本は業者さんかな?
しかし、印刷データを自作するのも機材的にも技術的にも難しい・・・
DTPなんてやったことないし、ソフトも持ってないし、何よりセンスry

現状利用している、PsLr4とPsE9でも簡単なことはできるのかな?
欲いえば、 『 InDesign 』 を使ってみたいが現状のCCに抵抗ある。
後は、 『 RGB 』 を 『 CMYK 』 へ変換できれば良いのですが・・・
どうやらCCの 『 Ps 』 か 『 Ai 』 じゃないとCMYK変換できない?
もうちょい素材集まったら、 『 Ps 』 と 『 Id 』 だけ課金しようかな。
ていうか、いい加減に編集マシンをMac機にしたい今日この頃です。
Posted at 2014/08/27 20:11:52 | |
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2014年07月14日
室内撮りにて劇的な変化が得られるもの、
それは 『 スピードライト 』 だと私は思います。
一眼レフユーザーで購入を検討している人っ!
是非お勧めしたく、購入の手助けになればなと。

基本的に選定をする上で最も重要となる値、『 ガイドナンバー 』 。
これは簡単に言ってしまえば、ストロボの出力を表した値です。
単純にこの数値が高ければ高い程、光の届く距離が伸びます。
では具体的に自分にはどの程度のガイドナンバーが必要か?
撮影距離 ( m ) × 絞り ( f ) = ガイドナンバー ( GN )
ISO感度100の場合は上記で簡単に求められます。
例として、10m先の被写体をf2.8で撮影する場合必要なGNは、
代入して、 10 × 2.8 = GN よって、 GN = 28
上記の条件ではガイドナンバーが28必要ということになります。
応用としてGN28のストロボを利用して10m先の被写体を撮りたい、
この場合必要なF値はいくつなのか?なども算出できる訳ですね。
まあ、単純に考えて持っているレンズのF値、撮影したい距離範囲、
この2つで自分に必要なガイドナンバーが見えてくるかと思います。
そして、もう一つ重要な機能、『 バウンス発光 』 。
照射角を変化させ天井やレフを使い間接的に光を照射する方法。
直射光と違い間接光はとても柔らかで広範囲に拡散してくれます。
柔らかさや自然感を簡単に表現ができるので写真が激変します!
ストロボによっては角度制限や縦位置使用不可な物もあるので、
この辺は考え所ですね、個人的にはバウンスあってのストロボっ!
それからワイヤレス発光も出来るもの出来ないものがあります。
クリップオンストロボは手軽なライティングですが限界はあります、
アンブレラやレフでのバウンスや多灯ライティングを考えるなら、
ワイヤレス発光も選定する上で考慮する機能の一つかと思います。
最後にストロボは良い物程撮影の幅を広げてくれると思います。
金額面もありますが、妥協する機材ではないと私は思いますよ^^
Posted at 2014/07/14 01:49:04 | |
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2014年07月01日
最近はほんと雨ばっかり・・・大人しく絵の勉強してました。
合成モードやクリッピングすら使えない・・・アナログ世代?
ちなみにこのモデルは一応、この間お迎えしたうさぎさん。

合成モードはどのような場面でどういう演出に使うのか?
法則性なのかそれとも感性的に覚えて使うものなのか。
後は塗りレイヤーの順番で結合時に違いが出ますよね?
その辺りが全く分かりません、触って覚えないとダメかな。
クリッピングは理解できましたが使用目的が分かりません。
下レイヤーの塗り範囲をはみ出さずに塗ることが出来る?
何だろう?やっぱり見たり読んだりでは知識にしかならず、
ツールの機能が分かっていても使い処がイマイチな訳です。
まあ絵なんて描いてナンボ、知識なんてものは二の次だ。
そう考えると塗りも同じことなんでしょうけど、時間がない!
この辺が絵を挫折する人の理由なのかなーとか思ったり?
あれ変な方向に話が飛んでますが、コツコツ頑張ります・・・
それとアニメ塗りもやりたいなと思い色々調べてみたけど、
まず線画の隙間を埋めたり削ったりの作業で挫折したし!
ソフトウェア: Easy PaintTool SAI ver.1.1.0
Posted at 2014/07/01 21:38:41 | |
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