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青サンバーの専用部品について調べて貰っています。

青サンバー所有していないと専用部品は発注できないと思うのですけどね。
限定1000台なのでロット注文と言うよりは受注扱い部品なのかなと推測してます。



流用出来るのであれば流用したいと言うのが本心だな～。

青サンバーの運転席、助手席のイエローステッチは、特別仕様車『86yellow limited』に生かされているスバルの技なんだろうなと感じています。


ピンクを流用したBRZ ts、黄色を全面に出した86。

スバルが提案する色彩が出てますね♪

廃車にならないこと願うばかりです。

現行車種とは違う味が出てますね。


良きライバル同士だった昭和の軽トラですね。
現代でまさか同一車になろうとは、悪夢としか言い様がないです。


この時代は共に群馬県産。

良きライバルと言う言葉が似合うのかな。

(自社製で製造してないので興味が沸かないのですが)、帰り便のキャリアカーがダイハツ？スバル？を最近ヤケに運んでいるなとは感じましたけどね。


現行スバルの軽自動車が販売を伸ばしているらしい。

ダイハツ向けの車両は前橋のモータープールに運ぶのでどうしてもダイハツ向けなんだろうな～なんて勘違いをしてしまいます。


OEM車が販売を伸ばしていると言う事実。


変な話だよな。


(富士重工製サンバー出荷の際は)キャリアカーがひっきりなしに出荷していたので他県ナンバーのキャリアカーが常に見れたのが印象が強いですね。


おそらく配車で間に合わないので帰り便のキャリアカーを手配し配送していたと思いますが。

(一時期オッティを所有していた時期がありましたが、)ジレンマが感じるのは仕方ないのかなと思います。


OEM車に罪は無い、しかし、実際に縁があり『所有する喜び』はどうなのかななんて思ってます。


経営戦略としてはOEM車で販売を伸ばして吉と出てますが、乗り手としては『富士重工製軽自動車を手放したくない』言う防衛本能が出てきてしまいます。

キャブだけでもワックス掛けしないとね～。

と思い付きでワックス掛けをしました。


炎天下でのワックス掛けは二度としたくありません。

大型連休前、盆、暮れにワックス掛けはしないとな～と心掛けたいと思います。

手掛けワックスすると何となく愛着が沸くのは気のせいなのかな？

フォワードを手掛けワックス掛けすると初心に変わるようなそんな気持ちで一杯です。

下回りの錆が気になりはじめたのでノックスドール施工の為入庫しました。


いまさら？の錆び止めでしたが担当の熱意に負けてしまい販社と心中だなと思い決行。


明日納車予定これからもVR-4とは長い付き合いになりますね。


ノックスドールの具合を見てサンバーに施工しても良いのかなと思います。