ほりまさのブログ一覧

長期覚悟で。

身から出た錆びと言うのはこう言うことかと実感。

旧車がブームだと話を聞きますが、現行車種には無い雰囲気を漂わせてます。


こだわりを持つこと。


頑固であること。


クルマに対し素直であること。


どことなく旧車は見ていて興味がわきます。


旧車は、軟弱な気持ちでは所有はできません。
信頼できる販社との二人三脚で情報交換をしていかないと所有は出来ないのかななんて感じます。


旧車を維持することは、クルマに対してのこだわりを持つことの意地である。


クルマは所有者の魂が入りその色に染まっていくそんな感じがします。


ベージュのベンツもしかり、奥の白の軽バン、ケットラの方が興味が沸きます。

スバルの意表をついた色彩について考える。


ピンクを使用すること。



ピンククラウンが有名だが、スバルは20年も前にピンクを利用して色彩を使用していることに、スバルの奥深さが伺えます。


スバルの考えは将来の自動車の流行を先取りをしているのか？




個人的には次期WRXSTiの色彩に注目してます。

WRブルーに対して緑色を利用していること。

普通なら青の対象色は、黄色、白が思い出すが、あえて緑を選択する意味が興味深いかな。


色でクルマの乗り手のセンスが解るだけに色に注目してみたいと思います。


『過ぎたるは、仍ばざるが如し。』
深みにはまると、スバル車ははまっていくのが事実。

やはり、スバル車はその価値が解る人間にだけ解れば良いか。

と言う言葉が当てはまるのかな。


と言う言葉は三菱車にも共通する言葉だけどね。




写真は使い回し♪

洗車を試みる。




素のグレードにRS-RAのデカルは似合うよね♪

ホィールナット。相変わらず素敵。


シンプルイズベスト路線は維持し、誰も興味を持たない物に興味を持っていこうかな。


こだわりで有り、意味を返せば、へそ曲がりだったりもする…。

意識して隣に止めてみた♪


フォワードも画になりますね～。