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廃車したはずのVR-4がヤフオクに出品されていたミラクルが有りました。

更に驚きが有りヤフオクで購入された新オーナーから手紙が届き面会しました。


現在、VR-4は大学の自動車部所有となりナンバーを取得し公道復帰までしたそうです。

しかも現在オーナーは、群馬三菱の担当と同じ苗字。

内容はあった方と話しますが。
ミラクル？が続くものだなと考えさせられました。

硬派な三菱車ですね～。
三菱らしい一台です。

廃車予定車。



保護すべき一台には変わらないのですが保管場所も無いのがネックです…。


サンバーに理解できるオーナーが居れば良いな…。

肩の荷が降りた感じがします。


クルマには罪はない。


今覚えば、無理矢理買わされたクルマなので気分は複雑。


購入当時の若気の至りであり、自分自身への戒め、半分肩の荷が降りた気持ちとクルマへ謝罪しなければならない。


人生の授業料だと思うしかないよね。



これで肩の荷が降りる。


家族へ迷惑も掛けた。
14日、引き取りに来るまでの間よろしくな。



ノーコメントで。

旧いクルマ大切に乗って降りて欲しくない気持ちがあるが、新車も乗ってほしい。


それが自動車メーカー、販社の願いでありジレンマだよな。


明日、廃車手続きをしますが。



ま、ね。


家庭の事情だから仕方ないのかな。と実感しています…。


これ以上は話したくありませんが…。


肩の荷が少しずつ軽くなるような感じもします。