ほりまさのブログ一覧

久々に見ると新鮮味を感じますね。


劇場画に出てくる、ミニカダンガンiR4？は、旧さを感じません。

あとは、入庫日を打ち合わせしないとな…。



いつのまにか三菱、スバルを代表する名車と呼ばれるクルマを所有してました。


気長に直し直し所有しましょうかね。



AMGに良縁は無いかな～。

スバルの販社に行くと必ずカタログを持って帰る自分が居ます。


スバルの隠し味は、理解できる人間にしか解れば良いと言う魅力なのである。




エコは、エゴなのか？

エゴは、エコなのか？


ハイブリッドを出したならばディーゼルもありだよな。

世界初、水平対抗ディーゼル。
日本導入を願うばかり。


スバルが常識を変える事には変わりはないよな。


アウトバックをクロスオーバーSUVと言い張る常識は大歓迎。


非常識が常識への意識になるからスバルは見ていてクルマ好きにはたまらない。

群馬に生まれてきて良かった。
親しく接してくれる両販社がありありがたい。

感謝の言葉しかないね。

今の時季、ケットラ集合の季節。



画になるよね。

泥だらけになっても画になる。



いや、泥だらけだからこそサンバーの魅力。


泥だらけのケットラを見て育っているので夏秋の田畑を見るのが風物詩となっている自分自身。
都心では全く見れない田舎の風景だな～♪

旧車がブームだと話を聞きますが、現行車種には無い雰囲気を漂わせてます。


こだわりを持つこと。


頑固であること。


クルマに対し素直であること。


どことなく旧車は見ていて興味がわきます。


旧車は、軟弱な気持ちでは所有はできません。
信頼できる販社との二人三脚で情報交換をしていかないと所有は出来ないのかななんて感じます。


旧車を維持することは、クルマに対してのこだわりを持つことの意地である。


クルマは所有者の魂が入りその色に染まっていくそんな感じがします。


ベージュのベンツもしかり、奥の白の軽バン、ケットラの方が興味が沸きます。