
1日、無事終了致しました。
ひとりロードスターCUPとなったスプリントミドルクラス
86の方が1台いらっしゃいましたが、あとはシビックとインテ。。。(T_T)
予選ではタイヤのエアを温間2.4~2.6になるのを想定し4本共冷間2.0でスタート
フロントタイヤのグリップが足りない・・・
特に2コーナーとバックストレートの2つ目のヘアピン、低速の左コーナー。
初めての感覚、攻めれる状態に無い。数周経っても収まらず、2コーナーでコースアウト
PITに戻って計ると2.2までしか上がってない。予選終了23秒台当然最後尾グリット((+_+))
ポールはHenaさん15秒台、流石です。
決勝は冷間2.4でスタート、フロントのアンダーは消えた。リアの動きは若干ピーキーに
予選よりは攻めてるが、前はどんどん逃げる。予想通り他の方より1周少なくビリでチェッカー^_^;
しかもベストタイムは予選よりコンマ5秒程遅かった。。。何故?走行後エア圧2.7でした。
耐久はお手伝いをしていた白のカプチと赤のEG6のチームが1時間程経った頃
総合2番手・4番手を走行中接触、カプチはタイヤのバルブが折れてパンク、EG6はコースアウト
2台共トップから5周遅れ、レース中の出来事なので揉め事は当然起こらず。
しかしここからが耐久、総合1位がコースアウトしリタイア他にもトラブルがある。
気が付くとEG6とカプチ同一周回の総合1・2番、しかしドラマは続く。。。
フルコーション解除時の追い越しミスによりカプチは1周減算で総合3位に・・・
カプチの最後のドライバーはジムカーナの元全日本チャンプ、怒涛の追い上げで最後まで分からない
あと30分でクラスは1位に上がる。しかーし総合優勝しか考えてないドライバーがペースUP
最終コーナー侵入でオーバースピードからテールスライドでグラベルの餌食に万事休しました。。。
結果、総合&クラス優勝は赤のEG6、カプチは最終ラップに痛車を抜いて総合3位クラス2位となりました。
ノントラブルで完走したTODAYが総合2位&クラス優勝なので耐久は、それが1番だと確信しました!
Posted at 2011/05/15 23:11:16 | |
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