
◆年内はどうも、COBRA427の出動はなさそうです。このまま冬眠に入っちゃいますね。過去の動画をちょこっと編集してみました。カメラアングルは、フェラーリF355,ルノークリオⅤ6からです。アメリカンV8は、427キュービックインチ、4~500馬力近いだろうか。。猛烈な加速に燃料がついていきません。笑
今年の初めからエンジンをOH中、アメリカンV8の尋常ではないパワーは
◆COBRA 工場に入れて再度、エンジンを下ろしています。今一度正確に検証するためでもあります。理由はリフターの偏磨耗なのですが、単純にクリアランスだけのことなら開ければ良いが、違う原因があるかもキャブの4千回転からのツキが悪いのも今一気に掛かるわけです。キャブは最初に付いていたホーリーの750cfmバキュームセカンダリーメインブロックというか、メインのボディとメタリングブロックをアフターものに交換した、レギュレーターも増設して燃圧計を付け、6キロくらいに合わすも上ではひっかかる感じ。。燃圧を7キロにあげても同じで、逆にアイドリングが頭気味です。やはり燃圧は6キロが標準なんだろう。排気漏れしてては正確なキャブ調整も出来ませんし、点火系もMSDに交換、プラグも変えなきゃいけません。エキゾーストガスケットは、真鍮の物を使い、へダース側の口を溶接で盛ってサイズを合わせバルブまわりはバルブスプリング・リテーナーなど。コッタピン・オイルシールを交換しています。今回、知り合いのコブラ仲間から、今は使っていないのでこれを使うと良いよ。とキャブを送ってくれた。780サイズのダブルボンバー? いささか強烈な感じがするもぜんぜん普通ですよ。とのこと。なんせ、そのお方は1000のホーリーダブルボンバー500馬力なんですから。。笑 そりゃ1000にくらべれば大した事なさそう。どんどん大きなサイズに変更するも、最終的には、バルブのクリアランスとキャブのセッティングで決まる。あまりにも大きなサイズなので正直、わからない。専門的な知識のある友人に託すしかありません。とにかくね、1個、1個の部品パーツが重いんですよ。大きいしね。バルブなんか、榎と椎茸くらい違う。笑![]() |
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