2009年11月27日
来年度中に、ナンバープレートカバー全面禁止になるかもしれないですね。
つい最近、夜間車両通行止めになる道の歩道を、連れと2人で歩いていたら、どこから来たのか、大きめのミニバンが走ってきました。ポールで塞がれているためそのままこの道を抜けることはできないから、どうするのかな?と見ていたのですが、なんと、そのまま反対側の歩道に乗り上げて、「ガリガリ」「バキッ」と大きな音を立てながら、無理矢理出て行ったんです。
思わずナンバーを確認したのですが、猛スピードで去って行ったのと、ナンバープレートカバーで見にくかったため、分かりませんでした。
歩道の植え込みは潰されて、歩道沿いの石垣と電信柱に大きな傷があり、周辺にヘッドライトとミラーの破片が散っていました。
もしも、自分の体や物、または大切な人が傷つけられて、逃げた車があのナンバープレートカバーをつけていたら、ナンバーを控えられないかもしれない。被害者は、やり切れないですよね。
製造、販売する側がそういうことを熟慮していれば、また、ナンバープレートカバーが付いていたためにトラブルが起こるようなことが100%無ければ、こういう規制は必要ないと思いますが・・。
正直なところ、ナンバープレートのデザインはあまり好きではないですし、汚れやすいのでカバーしたくもなりますが、規制に対して反感は無く、危険性のある製品を作ったり売ったりしていることや、トラブルを起こす人に対して残念な気持ちになります。
ちなみに、デザインといえば、高齢者マークもあまり好きではありません。
マーク自体は、例えば前を走る車がもの凄く低速でも、高齢者マークが付いていれば「仕方ないかな」と思えて、イライラが抑制されて良いと思いますが、高齢者マークを付けている父曰く
「枯葉みたいで、馬鹿にされているようだ」
だそうです。
Posted at 2009/11/27 14:50:43 | |
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2009年11月27日
ブログのカテゴリに「静音&ドレスアップ 随時更新」を追加しました。
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Posted at 2009/11/27 07:25:57 | |
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2009年11月27日
グローブボックスを開けて車内用のクロスを取り出したところ、なぜかグローブボックスが閉まらなくなってしまいました!
開けただけなのに・・・。
隙間テープ貼ったり、グローブボックスの奥にシンサレート入れてたりはしてるけど、今までは問題なく開閉してたんですよね。
グローブボックスを外して見てみたけれど、やはり破損などしてなくて。
でも、閉まりにくいどころか、まったく閉まる気配が無いんです。
こんなことでディーラーに見てもらいに行くのは恥ずかしいけど、仕方ないかな。
Posted at 2009/11/27 02:35:16 | |
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2009年11月27日
もしかしたら、相棒は序々に路線変更しようとしてるのかな?
だとしたら、あまり好みじゃない方向なんだなあ。
第五話は予告を見る限り、道路開発の不正に関するわりと重い事件のようで、もしかしたらと僅かな望みをかけて観てみました。
結果、道路開発での立退き金(?)を狙った犯罪で、それなりに練られたお話だったのですが、国土交通省の不正や、養老園を追い出されることになるお年寄りの問題への言及はあまり無く、なんだか掘り下げられていない感じでした。
そんなわけで、予告も見ていなかったし、気持ちも激的に薄れていたなか、ほぼ惰性で第六話を観ました。
米軍基地周辺で起きた犯罪で、中学生のイジメや家庭問題も絡んでいます。
ミステリーとしては、特に最近の相棒ではおなじみの、大きな犯罪かと思いきや実はみじかな人間が思わぬ動機で起こした事件だったという、定番メニューだった訳ですが、ここで、僕が待ちに待った展開がありました。
今回は、犯人の巧妙なトリックを暴いてしてやったりでもなく、犯罪ではあっても何だか良い話というわけでもなく、視聴者に問題を投げかけて、見た後で考えさせようとする演出だと感じられたのです。
ラストシーン、少年二人の短い会話と、その後の特命係2人の会話と表情、映像、音楽は、久々にずっしりとした重みを感じました。
あくまで主観ですが。
更に次回の予告を見ると、とうとう特命の2人が、年金不正という大きな事件に挑むようです!
どっぷり挑んでください!
と、鼻息も荒いまま、いても経ってもいられず書き込んじゃいました。
Posted at 2009/11/27 02:25:00 | |
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