ベッテルが大逆転でチャンピョンに、F1最終戦

昨夜、22時にスタートしたF1最終戦のアブダビGP。
やっぱり・・・大逆転でしたね。

予選ポジションやチームの作戦とかで運命が分かれましたね。アロンソ、ウェバーが、まさかの７-8位・・・
ピットのタイミングとか、大変に難しいレースでした。

チャンピョンを意識していなかったのかもしれません。
このレースに勝つことだけに集中したのが良かったのでは？
ポイント３位で最終戦に臨んだベッテルが、アロンソとの15点差を跳ね返し大逆転でチャンピョンに輝きました。

史上最年少という記録も更新しましたね。
レッドブルのどちらかがチャンピョンになって良かったのでは、自分なりに思いました。

全19戦？長いシーズンでした、ブリジストンもこのレースを最後に撤退するのも寂しいですね。
今シーズンも、これで終わりか～

写真は、FUJI-NEXTより。