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8月のひかりの愛車 [その他 その他]

1985 WEC IN JAPAN FUJI 1000km RACE PART2

投稿日 : 2011年06月26日
1
ロスマンズ・ポルシェ962C。
前はジャッキーイクスとヨッヘン・マスのカーナンバー1。
後方のカーナンバー2は、デレック・ベルとハンス・ヨアヒム・シュトゥック。
決勝の悪天候は残念でした。
天気が良ければ、ワークスのどちらかが優勝していたかも・・・
2
TWRジャガーXJR6。
51番はマイク・サックウェルとジョン・ニールセン。
ヘルメットのTマークはサックウェルですよ。

後方の52番は、ハンス・へイヤーとスティーブ・ソーパー組。
3
8番のタカキューニューマン956は、デナルヴァエス、ポール・ベルモンド、ジョン・ウィンター。
一番後方にロテックBMW M1Cも見えます。
4
伊太利屋・ランチアLC2。
アンリ・ペスカロロとルイス・チェザリオ組
5
フリー走行中に突然ストップした、トヨタ・イクザワ85C。
ヘアピン先の退避路です。
この頃はスポンサーロゴを同じカラーで統一するのも珍しい時代。
センスの良さが光る1台。
6
憮然とした?表情だが・・・カッコイイ。
ティフ・ニーデル。
レーシングスーツも同様にカラーが統一されてます。
7
走行中のトヨタ・イクザワ85C。
こちらは、ジェイムス・ウィーバー。
8
ワークスの意地を見せ、ポールポジションを奪ったカーナンバー2。
ハンス・ヨアヒム・シュトックの走り。

大雨で海外勢が撤退・・・何度もですが。
ドライで決勝レースが見たかったですね。

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この記事へのコメント

2011年6月26日 18:46
予選2日目で本気モードに入った
ワークスポルシェ 決勝が晴れなら
間違いなくどちらかが勝ったでしょうね。

この頃のキャノンカラーはかっこよかった
です。販売延期のエブロの85Cもキャノン
カラーも出るみたいで楽しみです♪
コメントへの返答
2011年6月26日 20:43
シュトゥックのタイムアタックはスゴかった。
ヘアピンの立ち上がりでもテールを振りまくってましたよ。

この後、ピットから生沢監督が駆けつけました。
キャノンカラーの中でも1番だと思ってます。
エブロの・・かなり予定より遅れてますね。

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