プロジェクタ化及びブラックアウト化　ライト加工？編

はうぁ！！
編集ボタンを押そうと思ったら、間違えて「イイね」ボタンを押しちまった！どうやって解除するの？自分で投票するなんて、メチャはずかしー（T T）

愚痴を言ってすいません。本論に入ります。

殻割完了の画像です。リフレクタの補助反射板みたいなものを取り外します。

取り付けイメージ確認の為、プロジェクタを試着しようと思います。右側にプロジェクタが見えます（＾＾;）どんな感じになるかどきどきわくわく。

プロジェクタに付属のアダブターやネジで取り付けます。ヤフオクで買った大陸製なので、説明書は全て外国語、、、意味不明。カンで作業を進めます。（・o・;）

とりあえずこんな感じ。かっこいいような、、。なんか驚いて目が点になっているような、、、。微妙な表情です。こりゃ悪顔覚悟で、ブラックアウト化しちゃえ！（＾＾）/

ってことで、こんなアイテムを買ってみました。メッキ専用のメッキカラー。よくメッキのエンブレムなどを、クロームカラーにするような代物らしいです。たかがスプレーのくせに2100円もしやがりました（汗）

メッキスプレーの選定理由は、ネットでつや消しブラック仕様を見てみると、いかにも自作ですって感じが正直微妙で、、。またボディカラーとの明暗差がありすぎて、これまた微妙だったこと。そこでハーフブラックアウト仕様を目指したのでございます。（＾＾；）

写真はメッキカラーとマスキングが完了したライト。

後戻りはできない（＾＾；）勇気を持ってプシュー！液だれしませんように、、。夜にベランダで作業した為か、明るいところで確認するとイメージと違う！！塗りすぎて真っ黒じゃね～？

あ、でも角度変えてみると程よい色かも、。と自分に納得させる(・・；）

とりあえず、カバーを仮装着して完成イメージです。まあまあかな～。
透明のカバーはヘッドライト磨きで仕上げました。ちなみに透明レンズカバーの内側は大変傷つきやすく、さほど汚れ及び劣化は無い為、コンパウンドなどで磨かないことをお勧めします。自分は磨いたら傷だらけになりました。超極小粒子のコンパウンドで磨いても白くなるだけでした。外側は磨くと大変きれいになりますが（＾＾）