前回 パッドをちゃんと効く スポーツパッドへ変更した事で
効きに対しての不満はまったくなくなりました
逆にフロンが効きすぎるくらいでした
しかし それでも何か気になる部分があります
それは何キロ走ったか分からないキャリパーそのものです
せっかくの4ピストン せっかくのモノブロックなので
ちゃんとした性能を知りたいのと ゼロから使ってみたいとの思いから
もう1セット スペアを買いました
たまたま 程度のいい 塗装済みのキャリパーが かなり安く出品されていたので
狙いを澄ませ ドンピシャのタイミングで落札となりました
スペアキャリパーは用意出来たので 後はOHキットです
ブ○ンボだと シールキットは2万とか3万とかって話を聞きます
しかし さすが天下のト○タ様 シールキット 2500円!
もちろん ダストブーツとシール ラインの銅ワッシャーにグリスまで付いています
しかも 左右分です(計8個)
BMW純正も1台分で2万近いです
前車でも キャリパーOHはやった事あるのですが
中々ダスブーツが上手く嵌らず
ぶきっチョな私には結構コツのいる作業だったと記憶しています
しかし このモノブロックキャリパーは ピストンを出すのに一苦労です
さすがに4つピストンがあると 簡単には4個一辺には出てきません
何度かエアー入れては出てきたピストン戻して またエアー入れてを繰り返しました
しかし ピストンを出すのは苦労しましたが 逆に組み込みは楽でした
ピストンを出すと 一緒にダストブーツが外れます
そして グリスを塗ったシールをサクサクと交換
外した時と同じようにピストンを入れると そのままサクっとブーツが付きます
なんと簡単な事か!
もちろん シリンダーの中もダスターで綺麗に清掃して 付着物が無いのを確認
ピストンも綺麗なので ペーパーなどで磨いたりせず
そのまま付属のグリスを塗り装着です これで 新品同様になりました

色が赤いのは 本当に偶然です(^^
分からない人には 前に付けてたキャリパーをOHしてるだけだと思われるでしょう(^^
そして スペアのキャリパーを買ったもう一つの理由
前回のキャリパーは パッドがローターの外に2mm~3mm出ていました
これを 強度的には問題の無いキャリパーのブラケット圧着面をフライスで更に削りこみ
パッドが外に出ないようにする事です
ただ これだけだと 315mm用のキャリパーの両端がローターに当たります
なので キャリパー両端も同じく削ります
ここで 問題は 両端を削りすぎると キャリパーそのものの強度が落ちる事です
ここは考えがあって 最初のキャリパーとは角度を変えて両端の削り込みをしてみます
この時 バイスで挟んでいる部分が少ないため
ぶっ飛ばないか恐怖しながら削りましたが(汗
完成したキャリパーを見てニンマリしてしまいました
なんせ パッドとローターのズレを最小(出ても1.5mm 恐らくは1mm以下)にして
尚且つ キャリパーの強度は過去の物より さらに上げる事に成功したからです(^^
これで 無駄なくパッドを使えるようになりました
これでフロントはすべてやり尽くしました
後は取り付けてみて タッチの違いがあるかの確認と
サーキットを走らせてみて 強度がどの程度か調べる必要があります
取り敢えず 今週末に取り付けです
Posted at 2010/06/25 10:00:11 | |
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