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おいちゃん改のブログ一覧

2011年08月08日 イイね!

おはようございます、おいちゃん改です。

毎日暑い日が続き、暑がりのおいちゃんにはかなり堪えます。

本体またはセンサーの不良と診断された水温計は現在も不調なまま
使い続けておりまして、示す値は渋滞に巻き込まれれば115~120℃、
実数値だったらと思うと暑さなんて軽く吹っ飛びそうな状態ですが
皆さん如何お過ごしでしょうか。

暑苦しい前置きですが、愛車はもっと暑苦しい状態。

昨年12月頃から助手席の窓が動かない現象に見舞われていました。

冬は開ける機会も無く「いずれそのうち」と放置して、数ヶ月前に
突然直ったかと思いきや僅か5~6時間後に再び閉じたまま不動に。

閉じたまま動かないのがミソでして、開いたままだったら速やかに
処置を済ませていただろうと思われ…。

この季節ともなりますと、窓が開くか開かないかは生命の危険さえ
感じられるようになるので遂に直すことにしました。

『やるやる詐欺』癖持ちだと思われるのも嫌ですし…。

もっとも、重い腰を上げた理由は「解体屋を見てきませんか?」と
お友達のひでぽん氏から誘いを受けて…という体たらくだったり。

ひでぽん氏の愛車に乗せてもらって、解体屋へ。

オークション流れであろうP10型プリメーラの後期型を発見。

幸いにも窓が半分開いた状態で置かれていたので作業は楽でした。
内張りを外し、数分の後にレギュレーター一式を確保。

価格は税込み1.575円。

3.000円くらいかと思っていたので嬉しい反面、何分にも中古品で、
不良品だったとしても返品不可なので微妙ですね。

自宅に戻って、今度は愛車の部品と交換。

レギュレーターを留めているボルトを外し、今度は窓を…「あ!」

閉まった状態で動かなくなったので、窓の固定具のボルトを外せず
「どうせこっちは壊れてるんだから」とワイヤーを切断。

何とか窓を下ろすことに成功、レギュレーターを交換。

もしかすると他にきちんと下ろす方法があり、ワイヤー切断により
窓が動かせるようになったかどうかはハッキリしません。

内装を付ける前に予備部品のスイッチを繋いで作動確認。

買ってきた部品自体の不良は無かったようで、異音の発生等も無く
今まで動かなかったのが嘘のように上下する窓に感激。

しかし…、内装を戻してから動かそうとすると、動かない。

まさかと思い、内装に付いていたスイッチを予備部品と入れ替えて
動かしてみると、ちゃんと上下するではありませんか。

レギュレーターではなくスイッチの接触不良だった、というオチ。

部品を買う前に色々試してみるべきでしたね。
完全に壊れる前に安値でリフレッシュしたと考えておきます…。

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窓を全箇所開けて走ってみると、その差は歴然。

たとえ排気ガスを含む熱風だとしても風が抜けるか抜けないかでは
全く違う訳でして、これで幾らか涼しく過ごせそうです。

Posted at 2011/08/20 15:55:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 修理 | 日記
2011年08月04日 イイね!

溢れる開放感

溢れる開放感












おはようございます、おいちゃん改です。

思いがけず、初めてオープンカーに乗ることが出来ました。

今までサンルーフ装着車やTバールーフ車に乗ったことはあっても、
完全なオープンカーに乗るのは初めて。

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初のオープンエアを体験させてくれたのは、モーガン・プラス8。

モーガン社(Morgan Motor Company)が1968年から2004年まで生産。
(生産終了後の後継モデルはモーガン・エアロ8)

初年度登録が1976(昭和51)年、オーナーさんの話では作られた年は
前の年ではないかとのこと…、おいちゃんと同い年の車…。

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構成部品に木を使った軽量ボディは僅か851kg、しかしエンジンは
ローバー製のV8型3.9L、SUキャブを装着。

実際に乗ってみると、やたらテンションが上がりますね。

エンジン音、排気音、速度感、手を伸ばせば路面に届きそうな車高、
頭上の開放感とは正反対に心地良い窮屈さのある車内、巻き込む風、
周りの車から浴びせられる視線…と、どれもこれもが楽しい。

所有(維持)するのは難しいでしょうけど、一度くらいはこんな車で
遠くまでドライブを楽しんでみたいもんです。


※体験同乗直後に、試験的にスマートフォンからアップロードした
記事に後から加筆・修正を加えた内容に変更しています。

Posted at 2011/08/04 19:16:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他の雑記 | 日記
2011年07月28日 イイね!

2台の4枚

おはようございます、おいちゃん改です。

目に留まったニュースを2件、拾い読みしてみようかと。

ポルシェ、パナメーラより小柄なリムジンモデルも計画

小柄といえど、V36型スカイラインセダンやS19系レクサスGSよりも
若干大きいサイズになるんだろうなぁ。

ただ単に愛車のプリメーラと名前が似通っているもんで気になって、
ニュースの見出しに食い付いただけで…。

普段乗りでは手に余るものの、遠出の際に疲れずにクルージングを
楽しむことが可能な大型サルーンに興味があるのも確かですが。

その観点からアウディA5 SportbackやRS6も視野に入るので、特に
ポルシェ派であるとか、また輸入車に固執する訳でもありません。

その証拠に、こっちも気になるところでして。

BMW 6シリーズに4ドア版追加 来年登場か

気になったところで「よし、予約だ!」なんて気軽に買えるような
身分ではないけれど、自分の糧にすべく試乗してみたいですねぇ。

たかだか十数分のチョイ乗りで、良し悪し全てを把握出来るほどの
センスは持ち合わせていませんが、最新車種がどんなものか…。

国産メーカーですらディーラーに出向くのはどうも苦手で。

基本的に商売なのですから、カタログだってコストは掛かっていて
明確な購入意思の無い人間に愛想良くする必要はありませんから。

ショールームの展示車両を遠くから眺めるだけに…。

Posted at 2011/07/28 15:20:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他の雑記 | 日記
2011年07月03日 イイね!

オールドカーフェスティバル

おはようございます、おいちゃん改です。

北海道オールドカーフェスティバル in 岩見沢』に行きました。

こうしたイベントを見学するのは約10年振り。

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現地入りすると、開園しているとはいえ駐車場の車はまだ少なめ。

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イベント目当てと思われる車の中には、会場に並べても良いほどの
珍しい車や年代物の車もちらほら…。

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シルビアのS13型コンバーチブルとS15型ヴァリエッタ。

周りを見渡すと同じく駐車場で見掛けた車を撮影している人も多く、
おいちゃん号も写されているようでした。

さて、イベント会場へ。

早速、真っ赤なユーノス・ロードスターが…

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その反対側にはBMWのパトカーが!

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…失礼しました。ここまで似せて作って大丈夫なのかな。

展示車を全て網羅するつもりでいましたが、途中であえなく挫折。

もっと上手に綺麗な画像を撮って公開する方がいるであろうと思い、
「全部見たい人は検索してもらって…」と趣味に合う車だけを撮影。

出場資格は『1991(平成3)年までに生産された自動車』。

『クラシックカー』、『旧車』と銘打ったイベントだと1980年代の
モデルでも比較的新しい部類とされますが…。

おいちゃんとしては馴染み深い1980年代後半から1990年代の車両も
懐かしみながら見られるので非常に有意義でした。

主に日産車と1980年代の車が中心です。
付け加えると車名、型式、グレード名に間違いがあるかも(汗)。

【MA61型セリカXX】

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【ST165型セリカGT-Four】

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【S10型シルビア】

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【S110型ガゼール】

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シルビアと姉妹車のガゼール、きちんとプロフィール欄を読まずに
グリルだけで判断したので違っていたらすみません…。

【B12型サニー・RZ-1】

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『RZ-1』は『Runabout Zenith No.1』の頭文字をとったもの。

【B122型サニートラック】

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やっぱり良いなぁ、サニトラ。

【C110型スカイライン 2000GT】

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【C10型スカイライン】

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ケンメリを載せた以上はハコスカも押さえておかないと(笑)。

【マツダ・ファミリア・プレスト】

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今回のイベントで人気投票があり、グランプリに輝いた車両。

【F30型レパード】

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『排気量:2000(2500)』とあったのでRB25DET換装でしょうか?

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車内には各種追加メーター類の他に『F-CON V』が納まっていた他、
パワーアップに合わせてブレーキも強化してある模様でした。

【HGC211型スカイライン 2000GT-ES】

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「このスカイラインのオーナーさんはもしや」と思ったら、やはり
共通のお友達を通して知り合い、濃い話をさせて頂いた方でした。

【B11型サニー】

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【GS120改 クラウン】

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何処が『改』なのかというと、エンジンが1UZ-FEのV8。

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2倍に上がった排気量が発揮する走りを味わってみたいものです。

【GX51型クレスタ】+【GC10型スカイライン】

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クレスタはボディ同色のメッシュホイールが素敵でした。

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【T14系コロナ - 対照的な2台】

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どっちかというと走り系。

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どっちもこっちもなく、タクシーレプリカ。

【T14系カリーナ】+【RT132型コロナ 2000GT】

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【初代 アルト・ワークス】

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親戚が同型車の紺色に乗っていたことがあり、下取りに出されずに
貰い受けたら乗っていたかも知れないという思い出があります。

【C30型ローレル】

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エンブレムと、ステッカーの接写で。

【HR31型スカイラインGTS】

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オリジナル然とした外観ながら、灯火類が変更されていました。
エンジンはRB20のままか、25か26か…見たかったなぁ。

【SA22C型RX-7】

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最初はカウルを見てFC3S型かと早合点しましたが、SA22C型。

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レーシングカーを思わせる一体型のフロントカウル。

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リアのサスペンションシステムはプッシュロッド式へ。
後から知ったことですが、なんと個人でここまで仕上げたそうです。

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出展者の方々は車の他にも自慢のコレクションを展示する人が多く、
クボタ製の原動機のカットモデル(しかも可動式)がありました。

「その奥のブルーバードの写真は無いのか!」

はい、あります。

【P510型ブルーバードSSS】

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【ホンダ S800】

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休憩所のテントでひと休みしている時に相席した方のお車。

赤平のクラシックカーフェスティバルに第1回から出てたんだけど、
転勤で忙しくてね、20年振りに車庫から出して車検取ってねぇ

今回やっと参加出来たんだよ、鈴鹿のミーティングも行きたいなぁ

まぁ、もう何年乗れるかわからないけどね、ハハハ


…と気さくに話して下さったオーナーさんの実に爽やかなこと。

イベントのプログラムにあった『愛車自慢』のコーナーにも参加し、
「世界中で愛されている車なんだ」と熱く語っておられました。

閉会式が終わった後「では、また何処かで」と声を掛けて下さって、
オーナー同士でもないのに、とても感激した瞬間でした。

来年も開催されるなら見に行こう…というか、出てみようかと。

展示車両を眺めながら「いつかは自分も…」と思っていたのですが、
実のところ現時点で展示側として参加出来ていたようです。

『生産された』を『製造された』と解釈した為「あと4年か…」と
思っていたのですが、実際はP10型プリメーラがデビューしたのは
1990(平成2)年なので、同型車ゆえ製造年(初年度登録)に関わらず
出展資格があった事実を後から知ったのでした。

そうなると外装を手直しして、来年は見られる側へ…?


【ちょっとしたこぼれ話】

トイレへ行った時、ふと駐車場の愛車が停まっている場所を見ると
現地入りした際に両隣に居た車が入れ替わっていました。

それだけなら気にもしませんが、隣に居たのはT19系コロナ。

プリメーラと過去にBTCCで戦った仲であり、きっとオーナーさんは
わかっていて隣に置いたんじゃないかと…。

Posted at 2011/07/04 12:34:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 遠征 | 日記
2011年07月02日 イイね!

R32 GT-R ZEXEL 1992 N1

おはようございます、おいちゃん改です。

『何シテル?』で投稿した内容を詳しくご報告。

札幌市内中心部まで買い物に出掛け、少々の待ち時間が出来たので
日産札幌ギャラリー』へ行ってみることにしました。

『ラフェスタ・ハイウェイスター』のデビューイベントを開催中で、
色違いで3台並べていましたが、全くもって興味無し。

開発から手を掛けた、生粋の日産車ではありませんし…。

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ZE0型LEAF Xの純正アルミホイール、Z32型フェアレディZの前期型
純正アルミホイールに似ている気がするのは自分だけでしょうか。

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微妙に違いましたね。でも、どちらも16インチ。

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V36型スカイラインクーペ 370GT Type SPの前も素通り。

NF15型JUKE 16GT FOURは『DIG TURBO』の名称を持つ直噴ターボの
MR16DDT型エンジンが気になってエンジンルームを拝見。

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「エンジンの全高が随分あるなぁ~」などと、単なる感想ではなく
プリメーラへのエンジン換装という妄想ばかり広がる始末。

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「タービンはこの辺りかぁ」

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「サイズ大きくしたらバルクヘッドに当たるかなぁ~?」

そんなことを考えながら難しい顔をしていればミスフェアレディも
アンケート用紙を持ったまま固まって近寄って来ません。

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今時の家電を思わせるセンターディスプレイは多目的ディスプレイ、
『インテリジェントコントロールディスプレイ』と呼ぶそうで。

ふと耳に入った館内放送、「…GT-Rのレーシングカーを…」

振り返った先に見えたのは、1992年に『N1耐久シリーズ』を戦った
『BNR32型スカイラインGT-R #2 ゼクセル』。

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レース仕様の車両を展示するイベントも同時に開催していたようで、
今月20日まで公開中、その後の展示車両のスケジュールはこちら

厳しい制約があった為か、ホイールは5穴、フロントフェンダーは
純正のアルミ製のままで市販状態の面影を残す外観。

ベース車輌は500台限定の『GT-R NISMO』と早合点していました。

しかし『GT-R NISMO』は『グループA』のホモロゲーション取得を
狙って追加されたモデルで、その翌年(1991年)にレースベース車の
『N1』が登場していた事実を後から知ったのでした。

『N1』というと、後期型のGT-Rで『V-spec』シリーズの他にあった
装備を簡略化したモデルというイメージが強くて…。

ベース車輌で悩んだ理由は、インテーク付きのフロントバンパーと
ボンネットフードスポイラーを装着していながらサイドステップは
NISMO製ではなく通常グレードの物という違いから生まれました。

そして、リアスポイラーにあった4箇所の穴。

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『GT-R NISMO』の特徴のひとつである2段スポイラーの小さい方を
現役時代や保存中に紛失したか、壊れた為に別の物と交換した末の
『GT-R NISMO』の外観デチューン版かと思った訳でして。

当時を生きていたのにわからないとは情けなや。

ネットで画像を検索、または精巧に作られたミニチュアカーを見て
細部を確かめてみると今度はステッカーやホイールが違う始末。

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消された辺りには『ADVAN』や『SSR』のロゴが入っていたはず。

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ミニチュアカーのホイールは『SSR Mark2-R』でした。

気を取り直して、他の部分を見てみましょう。

身近で近い造り込みに挑戦している方が増えていることもあってか、
以前よりも細部をじっくり見るようになった気がします。

何かの参考になればと思い、可能な限り近付いて撮ってみました。

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フロントのアンダーカバー。

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センタートンネルの補強バー。

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デフオイルクーラー…かな?

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リアの足回り。車高調への交換って規定外じゃ…?

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本来ならばガソリンタンクがある位置から眺めるフロア。

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リアの牽引フック。こんな所から伸びていたとは。

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左フロントフェンダーのキルスイッチ。

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クォーターとリアの窓はアクリル製になっていました。

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運転席。シフトノブは純正のまま=おいちゃん号と同じ!

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もう一度、フロントマスクを眺める。角目ではないのですね。


以下、展示プレートから転載 - スカイラインGT-R 1992年:BNR32

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この車両は、ゼクセル・レーシングチームのグループN(N1)仕様のスカイラインGT-R。

1992(平成4)年に木下隆之選手 / 山田英二選手のドライビングで国内のN1耐久シリーズに出場し、年間ランキング2位の活躍を見せました。

この車両と同じゼクセルカラーのGT-Rは、1991(平成3)年にベルギーで開催されたスパ・フランコルシャン24時間耐久レースで優勝したマシン(グループA仕様)も広く知られています。

Posted at 2011/07/04 08:54:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他の雑記 | 日記

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「@開(ひらく) タイヤ替える、ブレード替える、万端だと出掛けたら雪に降られスノーブラシ積み忘れたことに気付く」
何シテル?   11/23 16:21
おはようございます、おいちゃん改といいます。 愛車は平成6年式E-FHP10、日産プリメーラ 2.0e_GT。 免許を取得してからというもの、P10型プ...
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