エアクリボックス取り外し

SIMOTAのカーボンチャンバーはエアクリボックスの蓋だけ外して固定していましたが、ボックス自体も撤去し、アルミアングルの組み合わせてステーを作ってみました。

前回と同じくOBDKEYで温度を計測して比較しました。
いろいろと条件は異なっているのですが、
温度と走行状態は概ね以下のような感じです

最高温度＝信号待ち、渋滞
最低温度＝高速道路、一般道で継続走行
上記の間＝一般道でストップ＆ゴー繰り返し

撤去前は温度が上昇するとなかなか下がらないのですが、撤去後は細かく温度が上下しています。
信号待ちで温度が上昇しても、発進後速やかに吸気温度が低下することが確認できました。