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『「CVT」の終わりは日本車の始まり　2014年クルマ業界振り返り』
というタイトルでジャーナリストの方が、コメントを上げておられます。

私も「CVT」の普及には疑問がありました。

そのミッションを使うと、駆動の伝達にタイムラグがあって
速度の調整がとってもしにくい。

特にアクセルを抜いても速度が落ちない。
速度を下げたいからアクセルを放すのに。

そのせいで「ブレーキ」ばっかり踏むんで、渋滞の引き金になってしまう。

車のせいで、交通が円滑にならなくなるっていうのは
どういうもんかと。。。

でもCVTは、車メーカーにはメリットが出ます。
「製造コストが安い」のです。

世界でCVTを使っているメーカーを考えると、本当に「CVT」が良いのか分かる気がします。

「よし買わねーぞ！CVT車」

それ以前に、車を買えない気がします。。。（涙）