エビスサーキット　ドリフト

エビスサーキットにドリフトしにまた行ってきました。
リヤタイヤはハイフライ205/50/16
この前雨で使った中古でサインでかかけてる・・・

まずはリアタイヤに空気を5.5キロ入れた
エアーは峠コースの入り口付近にあるチェンジャー用のエアーを使用する。
他にないのかなと思う。

クルクルランド
台数多くて渋滞してる・・・
よくわからないけど列に並んでみる・・・
はしる・・
どれくらい走っていいのかわからない・・・
特にルールはないみたい
タイヤ溝が不安なので連続ではあまり走らずに
連続して走るとゴムが柔らかくなりすぎて、一気に剥がれる確率が上がると思う。
ドライだとタイヤが食いすぎて少し辛い。
これ以上空気入れるのは不安だな～
ドリ天に掲載されてるｓ2の人は7キロ入れてる。
そして走行会一日持つらしい・・・

スクールコース
外人多くて異国のような雰囲気でテンション上がった♪
ドライだとタイヤが食って少し辛いのは変わらず。

峠コースは一周繋げるのは難しい。

北コースは行くまでが大変。
シャコタンじゃ絶対むり、あの坂道バンパーとれちゃうよ。
車高上げて行って良かった。
北も異国になってました。
北は改修工事後だったので、路面が食う食う
3速全開で走れて気持ちいけど、３発は怖くて無理。
他はどうにかドリフト出来てるかな、でした。
北３発出来たらドリフトが更に楽しくなるの間違いない！！！
もっと走って慣れが必要だ



最後にスクールコース戻ってきて、事件。

ドリフト中に白煙が増えてスピーン
タイヤがバーストしたのかと思ったけど油圧がゼロでデフィーがピーピーなってる。
あ！ブローした！エンジンいった！終わった！
そのまま惰性でコース外に。

コースにオイルを巻いてしまい、ほかの人が走れなくなってしまい非常に申し訳無かったです。
オフィシャルの方々清掃ありがとうございまいた。

原因はオイルサンドイッチブロックの緩み。
前日にオイルエレメントを交換したときに、一緒に緩んだんだと思われます。
取り付け時にトルクレンチを使用して閉めたが、徐々に緩んだ可能性が。
エレメント交換するときは、毎回トルクチェックが必要だと思いました。
今後は気をつけます。

次はいつ行こうかな―
オイル交換とタイヤが準備できればいつでもOK