タケ兄のブログ一覧

東京の２３区外に、タケ兄というオッサンがいました。
彼は、５年ローンでスポーツカーを買ったので、少々調子に乗っていました。
そしてタケ兄は、ある日突然日本アルプスが観たくなり、「でも観るなら絶景じゃなきゃヤダ！」と言い出しました。
そこで、彼はパソで検索し、「陣馬形山」という場所を見つけ、「よし！れっつらゴー！」と、ろくに調べもせず勇んで出かけました。
はてさて、どうなることやら……。



ちゅうワケで、１０月２７日（土）
行ってきました(^_^)

いや～、何となく調べてはいたんですけどねぇ…「すれ違いが難しい細道がある」とか、「通行止めがある」とか…。
でも、まぁ、何とか行けんじゃね？って感じで余裕ぶっこいてました。


結論を言いましょう。
やっちまいました！…ガリッ！と(^_^;)ゞ


目的地の５キロくらい手前から砂利道に…。
それも、かなりボコボコな感じでした。
ここまで250kmも走ったのに、あとちょっとで絶景が拝めるのに…。

もちろん、俺は進みました…だって、観たいもん！絶景。
１速で、ちょ～低速で、わだちを外したラインどりで、慎重に進みました。

しかし、まるでトラップの様な巧妙に隠れた凹があり、ドスン！と(-_-;)ｱ‥
絵に描くとこんな感じ…。




派手な音がしたので、結構イッたのは分かりましたが、ひるむことなく前進しました。


そして、頂上のキャンプ場に到着！
駐車場から歩いて１、２分の所の展望台へ。

彼女が開口一番「すご～い！！」



ちょっと雲が出ていましたが、まさに絶景！！こりゃあ、すごい！

一つ残念だったのは、冠雪してなかったってコト。
やっぱ、日本アルプスと言ったら、雪山でしょ？
ちょっと時期的に早く来すぎたみたい(^_^;)

彼女と十分に「絶景」を堪能した後、再び訪れるコトを約束して下山しました。
(-_-;)また、砂利道通るのか…。

無事砂利道を制覇し、一路高速へ…。
じつは、上り側で事故があったのは知ってました。
行きに現場を見ましたから…ＩＣ降りた時、上り側はすでに通行止めだったみたいだし。

でも、もう通れる様になっただろうと思って駒ヶ根ＩＣ行ったら、まだ通行止めでした。
結構大きな事故だったらしいですね。


そして、帰ってから改めて調べたら、今回参考にさせて頂いた方のルートとは違うルートで行ってしまったらしい事が発覚！
その結果がこれ！↓↓↓


かなり広範囲を負傷していましたorz‥
幸い、地面に手をついて覗き込まないと分からない場所だったから良かったものの…。



それからというもの、タケ兄はドコへ行くにも下調べをちゃんとしよう！と心に誓うのでした。
めでたし、めでたし。

長文は疲れるね(^_^;)ゞ

←注：コイツは鬼畜です。

人間では無いので目線など必要ないと思うのですが、一応入れてみました。






しかし…まぁ、この弁護団もクズだねぇ。

「殺害の意図はなく、強姦罪も成立しないことを再度検証した」

などと、言い出したらしい…(-_-)アホか！



人の痛みがわからんヤツが

弁護士なんてやっちゃイカンだろ！…

まったく、クズどもが！


クズはポア…違った、ゴミ箱へポイ！じゃ！(ﾉ｀∀´)ﾉ ⌒ .､○

そうでもしなくちゃ、世の中綺麗にならない…と思う今日この頃でした。



尚、このブログは毒なので、触るべからずです！

えっ？もう遅いって？

そりゃあ、残念でした！(^皿^)ｼｼｼ‥


それと、わからないですけど…

もし、この内容がみんカラ的にＮＧだったら、ＩＤごと削除されるのかなぁ？


まぁ、いいか。

そんときゃ、そんとき！

皆さん、お元気で！…っちゅうコトで！

さよ～なら～！(^_^)/~

１０月２１日（日）午前９時過ぎ
今更だけど、奥多摩へ行ってきたタケ兄ですm(_ _)m

中央道を「調布IC～上野原IC」で降り、
峠道を通って奥多摩周遊道路へ…
月夜見第一駐車場で２、３分休憩後、
ルート411で、よくオフ会やミーティングをやっているパーキングへ行く…が、人が一杯居すぎて駐車を断念、人混みが苦手な性格もあって、場内一回りして退散！
そのまま青梅街道で帰宅っちゅう感じでした。

途中、橋の所で８６に遭遇。
２台続けてだったのでプチミ？プチオフ？…だったのかな。
一応、すれ違う時に手を上げて「挨拶」しました。
でも、急にされても反応出来ません…って感じなんだよね、こうゆーのって。
自分だってそうなんだけど…ま、とりあえずね！とりあえず(^_^)」


で、写真の話しなんですけど…
矢印の様に、端へ寄って左折する時「歩道の段差」や「角度が急な上り坂」があると、
後輪が空転？する感じがあるんだよね。
この現象は、エイトの時は無かった事で、８６のリアがそれだけ滑りやすいってコトなのかなぁ…と。

特に歩道を横切る時は、歩行者やチャリ待ちで左前輪だけ乗り上げて止まるコトもあるでしょ？
えっ？ない？あ、そう…そうなのか…まぁ、いいや、
俺はあるんだけど、そーなるとこの現象が起きやすくなります。

たぶん、曲がる時に大きく膨らんで進入すれば起きない現象かもしれないが、それはそれで後続車には鬱陶しい話しだし…。
そもそも「曲がる時は、曲がる方へ車を寄せる」って習ったでしょ？
えっ？習ってない？あ、そう…そうなのか…まぁ、いいや、
俺は、曲がる時はそうしてるんだ。

べつに「だからどーした！」って話しなんだけど、それを言っちゃあお終いよ！と(^_^;)
自分的にちょっと気を使う瞬間だったりするんだよね…。
派手にスリップ音を鳴らすと恥ずかしいでしょ？
えっ？恥ずかしくないって？あ、そう…そうなのか…まぁ、いいや…。


まぁ、そんなつまんない話しでした。

誰：「タケ兄さん、車買ったの？」
俺：「ん？…あぁ、買ったよ。」
誰：「えーっ、じゃあ、もうあの白い車じゃないんですねぇ。」
俺：「うん、そうだね。イイ車だったけどね。」
誰：「そっかぁ…今度はどんなの買ったんですか？」
俺：「またスポーツカーだよ。前の車よりちょっと小さくなったけどね。」
誰：「へぇ～、そうなんだぁ…色は？」
俺：「………シルバー (-_-)…」

…とある日の、職場での会話より






車を買うと、大体上記のような会話の流れになりますね…職場に限らずだけど。

車を買う時に重要になる要素の一つに「ボディカラー」があります。
「色」は、人それぞれ好みもあるし、「形」と同じで真っ先に視覚に訴える要因でもある。

RX8を買うときは、非常～に悩みました…黒か、白か、グレーか、…。
で結局、第一印象で白に決めました。
86を買うときは、殆ど迷わず第一印象のシルバーにしました。
理由は、陰影がハッキリしていて、ボディラインが綺麗に出てたから。


では、上記会話の続きをもう少し…

誰：「へぇ～、シルバーですかぁ…イイですねぇ、シルバーは汚れとか目立たないし…」
俺：「…あぁ…まぁ…そうだね…(-_-)…」←ここで強制終了！


そう、ほぼ例外なく「シルバー＝汚れが目立たない」というような会話になるのです。

可哀想なシルバーちゃん。
その色が持つ本来の要素で語られる事なく、汚れやキズで語られてしまう。




いいですか、お耳クソをかっぽじってよぉ～くお聞きくださいやがれでございます！
私は、お宅様らと違ってお車が好きなのでございます！大事にしているのです！
ですから、お洗車だってマメにしてますです！
お宅様らと違って、お汚れのまま平気で放っときゃしないんでございますのよ！
間違っても「お汚れが目立たないから」おシルバーにしたのではあーりませんのよ！
見損なわないでくださいませ！

 
と、言ってやりたいね！(`∀´)ｹｹｹ
でも、どぉ？ちょっと丁寧に言ってみたんだけど…途中でワケわからなくなっちゃった(^_^;)



まぁ、そんな感じ！(^_^)/

バックする時、こんな感じに握ります。

ヘンなの！

やりづらいわ！(~ε~)





でも、仕方ない…。

黒いトコ、上に引っ張りながらじゃないと入らないんだもん。

まぁ、おかげで間違って入れちゃう事はないけどね。



バック…とか、入れる…とか、

シモネタじゃないからね！(´･∀･`)/~