2011年10月26日
ども(^^ゞ
今回も、来ていただいて、ありがとうございます!
m(_ _)m
引き続き、スペCインプレ③走行編です。
φ(.. )
時折、乗り換え前に乗っていたAライン(STIの空力系、挙動系、スプリングなどフル装備)と、以前乗っていたGDB型インプレッサ(アプライドD型以降、S204も含む)との比較が出てくると思います。
まず、スペCのドアを開けて、STI標準のスポーツシートに座ると…。
オプションのレカロシートと比べると、若干ホールド性が甘いと思いますけど、GDB型に装備されていた物(セミバケットだったかな?)と比べると、遥かに良くなっていると思います。GDB型のスポーツシートは、2時間も乗っていると、腰が痛くなって、降りる時なんかドア開けて、地面に転がり出てました。(笑)
現行型は、この点…腰が痛くなる事はありませんでした。ちなみに、つちのこは身長167cmのガッチリ系です。
(;^_^A
で、エンジンスタート!
プッシュスタートじゃないんで、キー差してクラッチ踏んで…キー回します。やっぱり、インプレッサには、この儀式がないと…。とか思いましたけど、Aラインでプッシュスタートに慣れ親しんだせいか、ちょっと不便に感じました。キーデザインも、もう少し格好良くならないものかと…。
(-ω-;)
メーターの針がスイープした後に、エンジン始動!懐かしいエキゾーストの音が…。と、…うおっ、うるさい!
つちのこのスペCには、Aラインから移設したSTIスポーツマフラーが装着されています。Aラインの時は、スバル伝統の不等長エキゾーストの心地よいサウンドが、適度な音量で流れたのですが…。スペCの場合、排気量が減ったから、さぞかし控え目な音かと思いきや、アイドリング付近を外すと、遮音材も関係するのか、早朝の住宅街では…ちょっと…みたいな音がします。
(ーー;)
しかも、最大トルクの3200回転あたりを目指して音がデカくなるので、気持ちとしてはドラマチックで美味しい領域なんで引っ張りたいのですが…市街地では迷惑なんで4速へシフトアップ、した途端に失速して3速へシフトダウン、街中では3速と4速を行ったり来たりで忙しいです。(笑)
さて、乗り始めから慣らし運転終了までは、やたらとAラインの時の運転の癖が抜けなくて、面白い運転をしてました。頭の中では切り換えているつもりなんですけど、クルマの見た目も同じ、ドライバーズシートからの景色もほとんど同じで、体が勝手にAラインの運転をしてしまいます。(笑)
さてさて、やっと発進!
Sモードで、ギュ~ッとアクセルを踏むと…(首都高です)。あれっ、何か軽いと言うか、フラフラして不安定なような…。足まわり、一般車よりハードだけど、思っていたよりソフトな印象です。(笑)
誤解を招く表現ですけど、これはAラインの後遺症でして、Aラインはパワステが重めで、しかも、スプリングも含めて足まわりをSTIパーツで引き締めていた為、ドシッとした安定感がありました。あくまでも、これと比較してと言うことです。
フラフラしたのたは、スペCのパワステが軽いのと、つちのこがラフにステアリングをホールドしていたのが原因かと…。思わぬトルク・ステアで、フラフラァ~っとしてしまいました。
まっ、それだけ、ステアリングにダイレクト感があり、入力にも出力にも敏感に反応する感じです。つちのこみたいに運転が下手だと、運転スキルが周囲から丸見えになります。
(;^_^A
ギャップを踏むと、リヤが妙に跳ねます。リヤが、軽量化で軽くなり過ぎたのかな、フレキシブル・サポート・リヤが噂通り働いていないのか、中古のリヤ・サスペンション・リンク・セットとの相性が悪いのか…と色々と考えましたけど…。慣らし運転が終了した現在、この症状は収まりまして、ギャップを舐めるように、トラクションを確保してくれます。部品が、慣れてなかっただけみたいです。
(^^ゞ
んで、最初のコーナーを曲がると、うおっ…軽くスッとインに入って行きます。これは、アプライドA/B型にないフィーリングでして…。何て表現したら良いやら、…アプライドA/B型がフロント・フードの下にエンジンの存在(重さ)を感じたのに、これに比べてスペCでは…フロント・フードの下にエンジンの存在感がありません。(笑)
そして、ブレーキ!
Aラインと同じブレンボですが、1.5トンに達する直前のAラインでは容量ギリギリって感じでしたけど、スペCでは何とか容量内に戻ってきた感じです。公道なら、問題ないかと思います。
ブレーキングからコーナーへの姿勢、…いいですねぇ~♪
(^・^)
フロントは、フレキシブル・タワー・バーとスペC専用のフロント補剛しかないのですが、ブレーキから旋回にかけて、素早く反応して、良く踏ん張り、トラクションも安定していて、剛性感があり、リヤに負けて…アンダーがぁ~って感じがしません。何だか、アプライドA/B型のリヤの絶対的なドシッとした安定感と言うか、…存在感に対して、スペCはリヤの存在感が薄い感じがしますけど…。実際は、安定していまして…。これは、それだけフロントの存在感が増したって事と、フロントの動きに対して、リヤが素早く追従するようになった為と思われます。なので、コーナー脱出時にアクセルを踏むと、リヤが存在感を出してグイグイと推進力を増していきます。変な表現ですけど、安定しながらも良く動く(働く)リヤではないかと思います。(笑)
それと、この領域でのロール感ですけど、軽量ガラスの効果?か…。そんなに極端な変化は感じませんけど、標準車がグググゥ~とくるのに対して、スペCはググゥッと感じます。ステアリングを切ると、スッと重心移動して、ロールが出ますけど、しつこさが無いと言うか、少しサッパリした印象です。強すぎず、弱すぎず、必要なだけ荷重され、消えていく感じでしょうか…。スプリングとスタビの設定も、上手に助けていると思います。
ここまでは、中高速域がメインの首都高インプレですが、このエリアですと、正直に言って…足まわりをSTIパーツで引き締めたアプライドA/B型の走行フィーリングも捨て難いと思います。何と言っても、リヤの安定感を中心に作り上げた、あのドシッとした安定感は、ニュルで鍛え上げた欧州スポーツカーみたいな感じで、運転していてもキャラがシンプルで疲労感がありませんでした。
これに対してスペCは、ソリッドで反応が良すぎます!(笑)
限界付近は、Aラインの方が明瞭に感じましたけど、スペCは…この先はどうなっちゃうんだろう?みたいな緊張感が少しあります。
やはり、スペCは峠マシンなのかもしれませんねぇ~。
(;^_^A
ちょっと、長くなっちゃったんで、峠のインプレは…また、次に書きます。(汗)
(^^ゞ
長文、読んで頂いて、ありがとうございました。
<(_ _)>

Posted at 2011/10/26 07:10:58 | |
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2011年10月21日
ども(^^ゞ
インプレ①を見に来てくれた皆さん、ありがとうございます。
m(_ _)m
引き続き、スペCインプレ②装備編です。
φ(.. )
ちなみに…。
つちのこ号のグレードは、ちょうど真ん中あたりです。最もスパルタンな17インチ仕様(エアコンレス)は、さすがに家族にバレますし…。
(-ω-;)エアコン、キオクニゴザイマセン!
最も豪華な18インチ仕様(レカロ装備)は、前つちのこ号(Aライン)に一番近い仕様だったのですが、高額な上にサイド&カーテン・エアバックが装備され10kgも重量が増加するので止めました。で、ちょうど真ん中の18インチ仕様(レカロ無し)にしました。
ギリギリ、スペCではないかと…思ってます。
(-ω-;)ミトメテクダサイ!
標準車の車重が1480kgなのに対して、つちのこ号の車重は1440kg(17インチ仕様1420kg)でして、カタログ上は40kgの軽量化となります。ですが、カタログに計上されないスペア・タイヤ(スペア・タイヤ無いです)とSTIマフラー(Aラインから移設)の重量を考慮すると、概ね55kg前後の軽量化となり、大人1人分くらい軽くなった感じです。
(^.^)b
スペC専用装備としては…。
♪~( ̄ε ̄)イタダキマシタ
☆ボールベアリング・ツインスクロール・ターボ
☆インタークーラー・ウォータースプレイ
☆アルミ製フロントフード
☆軽量ガラス(フロント&ドア)
☆軽量小型バッテリー
☆軽量アルミホイール
☆補剛フロント・クロスメンバー
☆リヤ機械式LSD
☆大容量パワステ・ポンプ
☆高G旋回対応燃料ポンプ
☆タイヤ(RE070)
☆タイヤパンク修理キット
☆ゴールド塗装キャリバー(ブレンボ)
以上となっております。
(^.^)b
次は、標準車と比較して失ったもの…(交換品は除きます)。
(/。\)オテヤワラカニ…
☆サイド&カーテン・エアバック
☆フロント・フォグランプ
☆ヘッドランプ・ウォッシャー
☆ヒーテッド・ドアミラー
☆フロントワイパー・デアイサー
☆床下アンダーカバー
☆キーレス&プッシュスタート・システム
☆スピーカー(4→2)
☆リヤシート・センターアームレスト
☆後席カップホルダー
以上ですが、カップホルダーまで失うとは…。でも、GDB型のスペCは、アンダーコートレスで、手入れを怠ると錆びまくったと聞きますから…まだ優しい方かもしれませんね。
°・(ノД`)・°・
ちなみに、前つちのこ号はGRF(Aライン)のTypeS(レカロ仕様)だったのですが、レカロシートからファブリックシートへ、10スピーカーから2スピーカーへのグレードダウンは、…かなり悲しかったです。
(つд`)
で、繰り返しになりますけど、つちのこ号には以下の装備がつきます。ほとんど、Aラインからの引っ越し品です。
φ(.. )
☆フレキシブル・タワーバー(中古)
☆フレキシブル・サポートリヤ(新品)
☆リヤサスペンション・リンクキット(中古)
☆フロント・アンダースポイラー&スカートリップ(新品)
☆リヤアンダー・スポイラー(中古)
☆STIスポーツマフラー(中古)
☆STIホイールナット(中古)
☆楽ナビ(スバルのキャンペーン品)
☆ツィーター(Aライン用)
☆LED(ウィンカー、ポジション、ナンバー灯、ルームランプ)
以上です♪
一部の重要部品にも中古品があると言うのは…。まっ、しょうがないですね。
(-ω-)/
某雑誌で、DK土屋氏が『ハギ取りの軽量化じゃなく、バランスを考えた軽量化だ。』と言っていたので、『どこが?』と思い探しました。
多分ですが…。
リヤハッチを開けて床のカバーをめくると、スペア・タイヤの代わりにパンク修理キット、そして、リヤバンパーにギリギリまで寄せて設置されているウォータータンク(インタークーラー・ウォータースプレイ用)…。『水、入れやすいように?』でなければ、隅っこに置く理由は…少ない重量でも最大限車両バランスに貢献する為かなぁ…。
(・・?)
確か、GDB型インプレッサの標準車は、フロントフードの下に収まっていたはずですし、スペC用の大容量タイプでもトランクルームの奥にあったと思います。まっ、先代はセダンで前後バランスがハッチバックより良いから、重量物を中心に集めるマスの集中化を優先したのかも…。
にしても…。
せっかく、スペア・タイヤまで外して…ここに置くかなぁ…。と、リヤ周りを調べると、リヤハッチには軽量ガラス使ってないし、確かGDBのスペCはトランクフードにもアルミを使っていたはずなのに…こいつは鉄製です。
剛性、コスト、効果…何か問題があったのかな、とも考えましたけど…。
やはり、ハッチバックになって、フロントヘビーになったから、前後バランスとリヤの安定を引き出す為なんだろうなぁ~と素直に納得しました。納得するのと同時に、このスペCが思ったよりも、ギリギリのバランスで成立してるんじゃないかと心配になりました。
(;^_^A
………( ´∀`)
てっ、他に見るとこ沢山あるだろ!って感じですね。
( ^▽^)σ)~O~)ショウブンナンデス!
それと、タイヤにRE070を履いている点が気になりました。思ったより柔らかい足まわり、しかも、18インチ仕様を選択するオーナーに必要かなぁ…と。
最後に、軽量ガラスの採用とサイド&カーテン・エアバックの省略など軽量化全般の効果、評判の良いアプライドC型の足まわりの動き、構造の最適化による冷却系装置の省略による効果、ボールベアリング・ターボのフィーリング、STIパーツの効果、などなど色々と気になったので…。
(ーー;)
ド素人ドライバー代表として、つちのこなりにインプレしたいと思います。
(;^_^A
またまた、長文にお付き合いくださって、ありがとうございます。
m(_ _)m
では、最後のインプレ③走行編に続きます。
ヒマがありましたらぁ…読んでください。
(^_^;))))))コソコソ…

Posted at 2011/10/21 07:51:38 | |
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2011年10月19日
さて、珍しく暇なんで、愛車つちのこ号のインプレします♪
φ(.. )
ちなみに、つちのこ号は、GRBアプライドC型のスペCです。今年の6月下旬に納車しまして…。家族に内緒で、Aラインとすり替えました。(滝汗)
(-ω-;)
まず、エンジンですが…。僕は、このEJ20型エンジンとは、先代GDBアプライドD型からの付き合いです。途中に、S204やフォレスター、Aラインも含みますけど、その中にあって、このスペCのエンジンが一番好きになりました。
吸排気がデュアルAVCSとなり、弱点だった中低速域のトルクを厚くしたベース・エンジンに、ツインスクロールのボールベアリング・ターボを組み合わせ、3200回転で最大トルク43.8kgを発生するエンジンは、とにかくエキサイティング…と言うよりは、とても楽チンなエンジンです。
(;^_^A
雑誌にも書いてありますけど、一速高いギヤで走れます♪
(^^ゞ
そして、このエンジンで一番気に入った点は、厚くなった中低速トルクに加え、高回転域までレスポンス良く吹け上がるエンジン特性です。もう、下も上も美味しいエンジンと言えます。電スロなんで、今一つダイレクト感に乏しいのは残念ですが、実用車のエンジンと競技車のエンジンが合体したような、お得感のあるエンジンです。
と、ここで、エンジン褒めるの終了したいところですが、このスペCだからこそ存在感を取り戻したシステムがあります。それは、SIドライブです。
つちのこ、ひねくれ者なんで、スペCのこんな所に感動しちゃったんです。
(-ω-;)
標準のWRX(STI)に試乗した時は、『なんじゃ、このシステムいらないぞ!』と感じました。百歩譲って、燃費対策のIモードは良いとしても、あとはS#モードだけで良いと感じた方は少なからずいると思います。正直に言えば、あまり上手に住み分けられていない印象でした。スパッと言えば、元気があるかないか程度の違いではないでしょうか…。
ところが、スペCでは、上手に機能してる感じなんです。Iモードは、さすがに絶望的な渋滞でもなければ使用しませんけど…。
まず、S#モードですが、これはもう競技用エンジン炸裂って感じで、ボールベアリング・ターボのハイ・レスポンスをビンビンに感じます。上昇も速ければ、下降も急降下なレスポンス特性なんで、アクセルあてないと、助手席の方は…。とにかく、上品とは無縁の男の世界です。(笑)
GR型になってから、大人で紳士な走りになってしまったと言われますが…。WRCを戦い抜いた暴れん坊、こんな所に潜んでましたって感じです!
Ψ(`◇´)Ψコンニチハ~♪
ヤンチャで凶暴、つちのこみたいな一般ドライバーが運転すると、自らのエンジン特性でクルマの挙動が乱れて…自爆!(笑)
てな事になっちゃいますけど、でも皆さん…インプレッサって、そもそもWRCで世界一を狙う為の戦うマシンです。公道世界最速を追い求めたマシンです。これこそ、インプレッサの本来の姿じゃないでしょうか!
(現在、WRXですけど…。)
GC型からGD型、そして、GR型へと至る過程で、一つの工業製品として生き残る為に、洗練された走りを身に付けていきましたけど…。
つちのこ…。
この戦うDNAが、一つのプログラムとして生き残り、今も引き継がれ、また再会できた事が、とっても嬉しかったりします♪
(^-^)人(^-^)
あれっ…(-ω-;)
良く考えたら、スペCなんで、当たり前の仕様ですかねぇ…。
(;^_^A
しかぁ~し、ここまでは車にハマった哀れな男の独りよがり…。ここから先は、家族と世間が許しません。
( ^▽^)σ)~O~)
そこで、Sモードの出番です。
(-ω-)/
スペCにとって、このモードは、単に元気がないモードではなく、標準車が持つジェントルで洗練された走りを提供してくれるのです。
(^.^)b
レスポンスが穏やかで、シフトチェンジでもギクシャクしません。また、アクセルの踏み込み量も増えるので、エンジンのポテンシャルを使い切ってる気分になります。(笑)
足まわりも、タイヤ&ホイール以外は標準車と同じですから、家族や同乗者から文句を言われる事もありません。(…多分)
つちのこ、奥様を乗せる時は、このモードでAラインのマニュアル・モードっぽく運転してます。(汗)
(^_^;)
1つのエンジン特性に、この相反する特性を同居させるのはムリだと思います。SIドライブだからこそ、この両方の特性を同居させられたのだと思います。ジェントルとバイオレンスが同居するエンジン、これってお得だと思いますよ♪
ヽ(≧▽≦)/
うっ…( ̄◇ ̄;)
エンジンだけで、随分と長々書いてしまいました。ここまで読んでくれた皆さん、ありがとうございます!
<(_ _)>
一旦区切って、次回は装備編、最後に走り編を書こうかと思います。
( ^▽^)σ)~O~)マダカクノ?
ヒマがありましたら、また立ち寄ってください。
f(^_^)

Posted at 2011/10/19 11:21:13 | |
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2011年10月17日
皆さん、お久しぶりです♪
まっ、つちのこの場合、いつも久しぶりですが…。
(-ω-)/
ここ半年は、特に怠慢で…たまにブログにコメント残したり、忘れないでねマーク(足あと)残したり、…まっ、姑息な手段を使って参りました。
<(_ _)>
で、近況ですが…。
春先から入院していた親父が、二日前の土曜日に退院しました。皆さんにはご心配して頂きまして、本当にありがとうございました。
m(_ _)m
親父は、介護を必要とする手間のかかる状態ですが…。介護保険を最大限使って、少しでも楽します♪
しかも、保険で入院給付金も出るし、横領してパーツでも買おうかなぁ~♪
( ̄。 ̄)y-~~(悪♪)
と、デビルマンになっていましたが…。給付金は120日までと判明し、加えて介護費用も発生するので、我が家は一気に赤字転落しました。
°・(ノД`)・°・
まっ、これにてスペCの運命も、風前の灯火となりました。
( i_i)\(^_^)
さて、スペCのインプレを少し…。
φ(.. )
このクルマ、ストレスでイラつくつちのこを、難なく受け止め、素晴らしい働きをしてくれてます。
≡≡≡ヘ(*--)ノ
ただ、気温が30度を超える日に、あまりエンジンをブン回すと、オーバーヒート気味になり、冷却制御が介入してパワーダウンするみたいです。
(p_-)
最初は、エンジンやトランスミッションなどの駆動系にアタリが出てない為かと思いましたけど、クラッチのフィーリングに違和感が出るのを合図に、明らかにパワーダウンします。もう、ファミリーカー並になります。この点、先代GDB型インプレッサに劣る点と言えまねぇ~。インタークーラーウォータースプレーは、何やってんの?って感じです。
ヽ(*`Д´)ノ
現在、つちのこ号の装備は、STIのフロント&リヤ・アンダースポイラー(リヤは移設)とマフラー(移設)、リヤサスペンション・リンクキット(移設)、フレキシブル・サポートリヤ、フレキシブル・タワーバー(移設)、LED(移設)、スピーカー(ツィーター)と…貧乏で、ほとんどが移設です。
スプリングはノーマルでシートもノーマル、カップホルダーすら失いました。フレキシブル・ドロースティフナーも、貧乏で未装着ですが、こちらはスペCのフロント補剛に期待しました。
(´・ω・`)
話し戻って、インプレですが…。クラッチ踏むようになった為か、シートがレカロでないせいか、異様にシートポジションが前です。サンバイザーを起こすと、頭にぶつかるし、バックで窓から頭を出すと、Aピラーに頭をぶつけます。
つちのこ、こんなに短足だったのかと…。まっ、蛇の仲間ですけど…。
(-ω-;)
肝心の走りですが、長文になりそうなんで、次回と言うことで…(笑)
(^^ゞ

Posted at 2011/10/17 08:16:57 | |
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