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金のソブリンのブログ一覧

2012年02月10日 イイね!

これが政治だよね! 

これが政治だよね! 大阪市旭区 あさひ、だいすき♪ ~区長見聞録~K君のこと

平成24年1月31日(火)の夜、ある決裁を手に取りました。区内の高校生K君からの要望でした。

 高校生からって珍しいな、と思いながら中を読みました。

 彼は、中学生の時重病になって長期入院したとのこと。私はよく知らなかったのですが、大きな病院などで学齢期の小中生が一定以上いたら○○小・中学校の院内学級といって病院で授業を受けたり、時には学校の行事に参加できたりするそうです。彼は「そこで学んだことや体験したこと、時には皆で遊んだことなどの記憶は今でも鮮明に蘇ってきます」と書いています。

 彼はその後無事退院し、よほど努力家なんでしょう。すごい名門高校へ進学しました。しかし再発して再び入院。ところが院内「高校」はないのです。彼は自力で友達に頼みSkype(インターネットを通じ無料でビデオ通話できるシステム)を使って授業を中継してもらっているそうです。
 K君は、東京都で院内高校ができたと聞いて大阪でも作ってくださいと要望を出してきたのです。K君が凄いのは要望するだけじゃなく(いや、現在でも要望だけじゃなく、もの凄く努力しているのですが)、同じ悩みを抱える仲間の不安を解消するため情報交換会を立ち上げ、また、勉強会(ある公立高校の先生がボランティアで教えに来てくださっているそうです)なども始めているところです。

 次の文章には泣けました。
(彼は)高二だし、まもなく退院と言われているから院内高校ができても多分通うことはないだろう。「しかし、これから入院してくる高校生や、まだ入院している高校生のために何か役に立ちたいのです。自分や自分と同じような不安に駆られた人と同じような思いはしてほしくないのです」。

 私は感動してしまって、「府や市の教委にしっかり要望は伝えるし、橋下市長には直接メールします」とK君に直接メールしてしまいました。

 翌日(2月1日)、その日は本庁で11時15分からの所属長会に出ることになっていました。出かける前にK君のメールを要約して、彼からの文章もファイルで添付して市長にメールしました。市教育委員会の知り合いに「院内学級ってどこと話をしたらいい?」と電話もしました。「市民の声」という決裁で市教委にはあがっていくのですが、自分でも説明に行こうと思ったのです。市長へのメールでは、K君にひとことでいいから何かメールで声をかけてくれませんかということを頼みました。

 所属長会には、当然市長が出ておられました。1時過ぎに区役所に帰ってメールをチェックすると、市長からメールが届いていました。

 市長は既に各幹部や府、市の教委などに指示を出しておられ、K君への長いメッセージも寄せていただきました。僕ら政治家は大きな話をしたがるが、K君一人を救えないなら政治なんか要らないと書いてありました。K君には、君たちの存在に思いが至らずごめんねと詫びて、君の努力には力をもらったと感嘆されていました。

 私は、市長からK君に届けてくれと言われたメッセージをK君にメールしました。携帯のメアドだったので、何回かに分けて。
病院だから多分メールをチェックしたり送信するのも制限があるのでしょう。
しばらくたってから彼から「素早く対応してもらってすごく嬉しい」というメールが返ってきました。

 私はそれを市長にメールしようとしたら、それより早く市長から府教委が対応してくれることになりましたというメールが届いていました。もの凄いスピードで大阪市は変わろうとしています。



(市長の許可はいただいていませんが、皆さんにもお伝えしたいので、市長からK君へのメッセージ(抄)をご紹介します)



 K君、貴重なご意見を頂きありがとう。

 市長としてK君のこのような状況に思いが至らず、本当にごめんなさい。

 僕ら政治家は大きな話をしたがるけど、K君一人を救えないなら政治なんか要りません。

 これまで不便をかけて本当にごめんなさい。

 K君の意見で、同じような状況で困っている友達が、これからたくさん救われます。

 K君、人生しんどいことがあっても頑張れば必ず報われる。
 人生捨てたもんじゃない。
 日本社会は捨てたもんじゃない。

 K君の頑張りは、文章から溢れんばかりに伝わってくる。

 僕ももう一頑張りしないといけないと、エネルギーをもらったよ。

 今回のK君の行動こそ公の行動。勉強させてもらいました。

 人生なんて楽なもんじゃない。
 
 それでも価値がある。

 お互いに頑張ろう!

 2012年2月1日

 大阪市長 橋下 徹



K君のこと(2)

[2012年2月6日] その後のK君に関することを書きます。

 平成24年2月2日(木)、午後2時過ぎでしたが、大阪府の松井知事から私に直接電話がありました。本当にびっくりしました。

 橋下市長から話はちゃんと聞いていますし、指示も出しています。ただ、一番最初にK君から来たメールというのを見ていないので送付してくれないか、とのことでした。

 そのおり、知事は「しっかりやるから」とも言ってくださいました。



2月3日(金)の午後6時頃、ある新聞社の記者の方から電話がありました。

K君に取材したい。会うのが無理ならメールでの取材でもいいし、本人がダメなら両親でもいいとのことでした。

私から連絡先は教えられないので、彼に意思を確認してみますと一度電話を切り、彼にメールしました。

3日の午後11時過ぎに彼からメールが入り、「旭区役所のHPも読みました。こんな機会(取材)を与えてもらって光栄です」と感謝までしてくれています。

私は、彼ならひょっとして、この取材で理解が深まれば、と思って受けるんじゃないかな?と思っていたのですが、本当にそれでいいのかな?負担が大きすぎないかな?という心配も正直ありました。

しばらくして、また、メール。今度は彼の父親からのものでした。

もともと、このK君の親御さんてどんな人なんだろうと思っていました。

メールを読んで、頭を棒で殴られたような衝撃を受けました。

私もよく知っている、ある団体の役員さんだったのです。

防犯関係やスポーツ関係の会合などでよくお目にかかり、非常に気さくで明るくエネルギッシュな方で、初対面の時から妙にウマが合うというか、今ではイベント会場などで会っても堅苦しいあいさつは抜きで、にやっと笑って「よっ!」と片手を挙げてあいさつし合うような仲でしたが、そうした息子さんがいらっしゃるとは全く存じ上げませんでした。



お父さんのメールには、こうありました。



「息子の○○の悩みに真摯に対応いただきまして、心より厚く、厚くお礼を申しあげます。

○○の取材は勿論OKです。

お涙頂戴で○○だけが情をかけてもらうような取材記事なら遠慮しますが、むしろ同じ悩みを持つ病気の中高生の仲間に、希望や光が届くなら、本人にも本望で嬉しいことです。

○○は17歳ですが、病と闘い始めた14歳の時からすでに大人でした。

前向きに病と闘ってきた様子に、心配してきた親が逆に人間としての生き方を教えられました。

我々家族は、ぶれる事のない確固たる信念を持てるようになりました。

山本区長の未成年への取材による個人情報の心配などはありがたかったです。

が、息子を一人の大人として病を抱える中高生の代弁者として扱っていただいて大丈夫です。

どうぞよろしくお願いします」


私は、これまでこのように崇高な文章を読んだことがありません。

実は、先月、ある団体の新年会があり、Kさんも来ておられました。

お酒を飲まれなかったので、「ああ、車で来てはるのか、体調でも悪いのかな」とあまり気にとめず、烏龍茶を注ぎました。

忘年会、新年会が続き「今日は、酒、やめとくわ」という人も多いからです。

Kさんのメールには、こうもありました。

「せっかく注ぎに来ていただいたのに、『願掛け』の為に一献承れず失礼致しました。

『願掛け』の内容はばれてしまいましたが、もうすぐ願い事が叶う日も近そうです。

願掛け禁酒が解けたその時は改めて一献ではなく、三献行きましょうね」



 3日の深夜、というか4日(土)の午前2時、市長からのメールが転送されてきました。大阪府の教育委員会では、既に具体的な検討に入っていただいているようです。



 もうすぐKさんと、これまでの人生の中で一番美味しいお酒が酌み交わせそうです。









2月2日、大阪市旭区長のブログに、市内の一高校生から寄せられたメールを紹介するエントリーが登場。「病院内で通える高校を作って欲しい」という要望に、大阪市の橋下市長がスピード対応したエピソードが紹介されている。

大阪市旭区長の山本正広氏は2日、旭区の公式サイトで公開しているブログ「あさひ、だいすき♪ ~区長見聞録~」で、「K君のこと」というエントリーを公開した。K君は、小中学生の時に重病を患い、病院内の「院内学級」という制度を利用して勉学に励んだ少年。名門高校に進学したものの、再び入院することになってしまったそうだ。ところが、大阪府には「院内高校」というものが存在しておらず、K君はSkypeなどで授業を中継してもらっていたという。そこで、「院内高校」の設立を求めるメールを区長に送ったのだ。

すると、このメールに感動した山本区長はすぐに橋下市長にその旨を伝え、「K君にひとことでいいから何かメールで声をかけてくれ」と依頼。橋下市長がすぐに対応してトントン拍子に話は進み、山本区長は同ブログ内で、橋下氏がK君に送った

「K君、貴重なご意見を頂きありがとう。
僕ら政治家は大きな話をしたがるけど、K君一人を救えないなら政治なんか要りません。
K君の頑張りは、文章から溢れんばかりに伝わってくる。
僕ももう一頑張りしないといけないと、エネルギーをもらったよ」(一部抜粋)

というメールを紹介した。

山本区長はその後ツイッターで、2日の午後には大阪府の松井府知事から直接電話があり、「市長から話はちゃんと聞いているし、指示もした。しっかりやるから」と言われたこと、K君から感謝のメールが来たこと、府教委(大阪府教育委員会)ではすでに具体的な検討が進んでいることなどを報告。このニュースはネット上やツイッターでも話題となり、

「こういった取り組みが全国で広がっていく事を楽しみにしています」
「涙なしでは読めなかった」
「橋本市長の行動の速さも凄いけど、Kくんの行動力も凄い」(原文ママ)

と、関係者の対応を評価する声が上がっている。



http://www.city.osaka.lg.jp/asahi/category/1683-0-0-0-0.html





大阪!!!

うらやましいぜ♪
Posted at 2012/02/10 16:55:39 | コメント(6) | トラックバック(0) | メタボでGO~! | 日記
2012年02月10日 イイね!

「4年のうちに70%」から「4年内に50%以下」

「4年のうちに70%」から「4年内に50%以下」海傾きて陸をひたせり。
土さけて水わきあがり、いはほわれて谷にまろび入り、なぎさこぐふねは浪にたゞよひ、道ゆく駒は足のたちどをまどはせり。
いはむや都のほとりには、在々所々堂舍廟塔、一つとして全からず。
或はくづれ、或はたふれたる間、塵灰立ちあがりて盛なる煙のごとし。
地のふるひ家のやぶるゝ音、いかづちにことならず。
家の中に居れば忽にうちひしげなむとす。
はしり出づればまた地われさく。
羽なければ空へもあがるべからず。
龍ならねば雲にのぼらむこと難し。
おそれの中におそるべかりけるは、たゞ地震なりけるとぞ覺え侍りし。
その中に、あるものゝふのひとり子の、六つ七つばかりに侍りしが、ついぢのおほひの下に小家をつくり、はかなげなるあとなしごとをして遊び侍りしが、俄にくづれうめられて、あとかたなくひらにうちひさがれて、二つの目など一寸ばかりうち出されたるを、父母かゝへて、聲もをしまずかなしみあひて侍りしこそあはれにかなしく見はべりしか。
子のかなしみにはたけきものも耻を忘れけりと覺えて、いとほしくことわりかなとぞ見はべりし。
かくおびたゞしくふることはしばしにて止みにしかども、そのなごりしばしば絶えず。
よのつねにおどろくほどの地震、二三十度ふらぬ日はなし。
十日廿日過ぎにしかば、やうやうまどほになりて、或は四五度、二三度、もしは一日まぜ、二三日に一度など、大かたそのなごり、三月ばかりや侍りけむ。
四大種の中に、水火風はつねに害をなせど、大地に至りては殊なる變をなさず。
むかし齊衡のころかとよ。おほなゐふりて、東大寺の佛のみぐし落ちなどして、いみじきことゞも侍りけれど、猶このたびにはしかずとぞ。すなはち人皆あぢきなきことを述べて、いさゝか心のにごりもうすらぐと見えしほどに、月日かさなり年越えしかば、後は言の葉にかけて、いひ出づる人だになし。』
すべて世のありにくきこと、わが身とすみかとの、はかなくあだなるさまかくのごとし。
地震と大仏
 明応七年八月二十五日(日本暦)=1498年9月20日(グレゴリオ暦)に東南海地震および東海地震の震源域で巨大地震が発生し、そのときの津波で殿舎が流出しました。
 理科年表によれば、「津波が紀伊から房総の海岸を襲い、伊勢大湊で家屋流失1千戸、溺死5千、伊勢・志摩で溺死1万、静岡県志太郡で流死2万6千など」とあり、津波の被害が大きな地震でした。

 大仏は海岸から800m以上離れており、標高は12~13mあります。津波は関東大地震においても大仏まで達していません。明応の地震で殿舎が流されたことは驚きです。
 南関東では明応七年以降現在までの間に元禄地震(1703年)と関東大地震(1923年)を経験しています。これらの地震によって鎌倉周辺では地盤が上昇していることから、明応のころの海岸は大仏側により近く、現在よりも津波に襲われやすい環境であったかもしれません。
 大仏の殿舎が津波で流されたことは震源域から離れている神奈川県においても東海地震の津波に対して警戒が必要であることを示しています。


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「M7級首都直下地震」起こる確率 数字が次々変わり「信用できない」

 東日本大震災発生以降、首都圏で大規模な地震が起きる可能性が指摘され続けている。

 専門家や大学の研究所が独自の調査で発生する確率を計算しているが、その数値はバラバラで「結局地震予測は無理なのでは」という声も聞こえてきている。

■「4年のうちに70%」から「4年内に50%以下」

 2011年9月、東京大学地震研究所の研究班が「マグニチュード(M)7レベルの直下型地震が首都圏でここ4年のうちに70%の確率で発生する」という試算結果を発表した。東日本大震災発生直後(3月11日)から9月までに首都圏で起きたM3以上の地震のデータから計算している。この結果が12年1月23日付けの読売新聞朝刊で報じられ、話題となった。

 これまで首都圏で大地震が発生する確率は、文部科学省の地震調査研究推進本部が計算した「30年以内に70%程度」という数値が定説だったため、危機感が一気に増した。

 しかし12年2月1日、京都大学防災研究所が「5年以内に28%」という全く異なる試算を発表した。こちらは11年3月11日から12年1月21日までの首都圏で起きたM3以上の地震のデータをもとに計算している。

 東大と京大の数値の差については、両大学とも「Mが1上がるごとに地震の発生確率が10分の1になる点と、東日本大震災に誘発された地震がどのくらいの頻度で起きているかを組み合わせる」という方法で計算しており、観測データが増えるとそのたびに確率が変わる。東大が調査したのは大震災直後の余震が多い時期だったため、京大より高い数値が出たということだ。

 その後、2月5日には東大地震研究所による「4年内に50%以下」という再計算の結果が報じられた。新聞報道によると、9月中旬から12月までに観測した地震データを加えて計算し直したところ以前と異なる数値になったという。

■「占いと変わらん」「詐欺に近い」

 短期間でいろいろな数値が報じられ、混乱している人は少なくない。いくつかの個人ブログは「これじゃあ、当たるも八卦 当たらぬも八卦 の、占いとなんにも変わらん。科学の仮面かぶっているだけに、始末に負えん」「東日本の地殻は大いに不安定になっていて、大きな余震や誘発地震が相次いだ時のデータだけ抽出して推計すれば、高確率が出るのは子どもでも分かる理屈だ。(中略)意図して出したとすれば、これは詐欺に近い」などと厳しく糾弾している。

 2ちゃんねるの「【科学】首都直下M7級『4年内に50%以下』、東大地震研が再計算 平田教授『数値に一喜一憂せず、地震に備えることが大事』[12/02/05]」というスレッドでは、「そんな簡単に数値変えるとか、いきなり信憑性がぐっと下がったなw」「こいつらの予想が当たったことあるの?」「外れても備えは大事と言いそうだ」という書き込みが見られる。

 なお、11年4月14日には、東大のロバート・ゲラー教授(地震学)がロイターの取材に対し、「予知できる地震はない」「われわれは(地震を予知するのではなく)想定外の事態に備えるよう国民と政府に伝え、知っていることと知らないことを明らかにすべきだ」と話している。

東北沖プレートで津波地震発生の恐れ?
 
 東日本大震災をもたらした昨年3月11日の東北地方太平洋沖地震(M9.0)による影響で、東北沖の日本海溝東側での地震発生のメカニズムが変化し、大きな津波を伴うM8クラスの地震がより起きやすくなっていることが、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の調査で分かった。31日付けの米地球物理学連合の学術誌に発表した。

 同機構は震災後、宮城、福島県から約250キロメートル沖にある日本海溝の東側(東北地方太平洋沖地震震源域の東側)に自己浮上型海底地震計20台を設置し、昨年4月下旬から7月上旬にかけて発生した約1700個の地震を観測した。そのうち、震源地や地震断層の向き・方向などが判明した50個の地震について詳しく解析した。

 日本海溝では、東から進行してきた太平洋プレート(岩板)が陸側の北米プレートの下に潜り込んでいる。日本海溝の東側では、太平洋プレート内の深さ約20キロメートルまでの浅い部分ではこれまで、東西方向の引っ張り合う力によって断層が割れて地震(正断層型地震)が起き、さらに深い約40キロメートルの部分では逆に、押し合う力によって断層がずれて起きる地震(逆断層型地震)が起きていた。ところが調査の結果、太平洋プレート内部の約40キロメートルの場所まで正断層型地震が発生し、震災後、太平洋プレート内部での力のかかり具合(応力場)が変化し、活発化していることが分かった。








海抜・・・






夢と魔法の王国






ここの何千万人もの生活が・・・人生が・・・夢が・・・希望が・・・愛が・・・鬼嫁が?






ハート型の用水池発見♪
狙って作ったのかな~


みんながいつまでも平和に暮らせますように

Posted at 2012/02/10 15:50:17 | コメント(6) | トラックバック(0) | メタボでGO~! | 日記

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