瑠鹿のブログ一覧

　ボディ同色なので、さして気にもならなかったが、手元で見ると意外や大きく感じるものである。
ということで、フューエルリッドのカーボンカバーを新調した。　実車合わせのフィッティングはOK。
とはいえ、コントラスト的な間延び感から・・・青で埋める事とした（笑
尚、年内の弄り納めは車高調導入とマフラー交換（エンドピースのみ）迄を予定。
マフラーは未だカリフォルニアから届いてないし・・・年内に終わるかな？（笑

こらーれ１６遠征で合流した京都のショップDouble Four（44）の面々。
帰路で高速道路をご一緒させて頂いた時の話。
メンバーのＭ３（Ｆ80）を追って全開加速した際、サブコン導入後初めてエラー（過給異常）が発生。
アクセルを緩めるとエラーは消えたが、はからずも現仕様でのリミットを確認する事となった（笑
その後の通常加速ではエラーは発生せず、パイプ類損傷による過給漏れの可能性は消えた。
因みに仕様はRacechip Ultimate、設定13/15。推定3９0ｐｓ程度というところ。
サブコン経常使用の環境下では純正チャージパイプ損傷も珍しい事では無いらしく、今回インタークーラー大型化のタイミングでパイプ類もアルミ製で同時交換する事とした。
単純交換での相乗効果とウィークポイント？を確認したら、見合う形で過給設定も変更してみようと思う。

残るは4.4℃と午前4時・・・

・・・流石に却下で（笑

メーター脇へセキュリティＬＥＤを配置。

ARMED FLASHERをベースにアレンジを。　

ＬＥＤはエーモンの廃盤オレンジにて（笑

＊点滅間隔は純正モード

暇つぶしにマフラーアースをあれこれと。

リアタイヤをジャッキ用スロープに乗せ、背板にて作業した。

８．０ｓｑの耐熱アーシングケーブル＆スチール製ホースクランプにて。

・・・敢えてのノンステン（笑

センターパイプ＆左右エンドパイプの合計3ヵ所へ施工。　
　
＊ホースクランプは58-75ｍｍ×3を使用。





センターパイプはハイブリッドモーターの純正アースポイント（10ｍｍ）へ。
耐風性も考慮して共止め処理した。


エンドパイプへはマフラーハンガーの固定ボルト（13ｍｍ）を利用した。

バルブ付きエンドパイプ（左側）へも同様に施工した。