べたきちのブログ一覧

　突然ではありますか、私はレクサスISの他に、麺好きでもあります。
　特に外食の場合は余程の魅力がない限りお米ものより麺ものの方が選択している回数が圧倒的に多いです。
　「人間には２種類ある、麺を選ぶ奴か米を選ぶ奴か（外食時）」なんて言っても決して大げさではないくらいに。
　昼はラーメン、蕎麦、パスタを選択し、たまに余程おいしい「かけかつ丼」をごくたまにちょうだいすることもあるのですが、やはり麺が多いです。はたまた夜はもつ鍋屋さんに行った場合等の麺を選択する余地があるお店で夕食を頂く場合、「シメ」はお店の方にどんなに雑炊を勧められましても、一応迷ったふりをして麺を「必ず」選びます。複数人でお店に行った場合、場の空気を読んで雑炊に選択されることもありますが、ほぼ１００パーセント後悔します。
　そんな私が本日昼にスーパーカップ（鶏ガラ醤油）を購入した時のこと、な、なんと、上蓋に「パイレーツオブカリビアン　生命の泉」の情報が、これは素晴らしい情報を頂きました。絶対見なきゃ。
　麺の神様、ありがとうございます！！
　しかし、映画館に行くかＤＶＤ発売を待つか悩みどころです。なぜ悩むのか・・・。そう私は麺好きの他に喫煙者だからです。ラーメンの後の一服、映画のクライマックスシーン入る前の一服、そして愛車操縦中の一服、どれもたまりません。だからタバコ好きも加わりますね。プロフィールに「愛煙者」と加えた方がいいのかなー。
　人生はささやかなものほど幸せを感じる度合いが大きいと思う今日この頃であります。

　今日はたまたま道が空いておりましたので、比較的自分の間隔で運転ができたのではないかと思います。
　そこで、前ＩＳと今のＩＳの違いが改めて気づいたり、思い出したりしましたのでご報告。
よく、ＩＳ２５０とＩＳ３５０の比較のお話をお伺いすることがあるのですが、そりゃ同じＩＳではありますが、それはそれは全く違う車だと認識しています。
　今回のお話は、同じＩＳ２５０（ver.sとＦsportの違いはご了承ください）でどう違うのかということなのですが、　まず、エンジン（加速力？）が大幅に変わってます。これは改善ということになるのかどうかわかりません。
　本当に同じ排気量のエンジンとは思えず、今の２５０は私が運転していまして、加速に無理を感じません。それに連動してシフトチェンジが実にスムーズになっています。加速時もさることながら、減速時も如実に感じます。
　Ｆsportの足回りとの連動、関係もあるかもしれませんが、現時点で、前車と比較してみると、例えば高速の合流時の加速車線での加速（同じ速度です）で「はい、加速！どーん！！」って感じが前車の感じで、「はいはい、合流しますよー、スー」っというのが今のＦsportの感想です。
　減速時は、首都高でのカーブ侵入前の減速で感じたのですが、前車では６速から３速くらいまで落とさないと少し不安でしたが、今の愛車は驚くことに５速か４速までのシフトダウンで十分曲がれるものになっており、お尻も「くいっ」とついてきています。
　もしかしたら、面白味があるのは前車かもしれませんが、私の趣味で申し上げますと今の感じの方が好きは好きですね。
　同じ２５０で面白いなと感じましたので報告記録してみました。またなんか気づいたらレポートします。

本日、職場の同僚が親知らずの抜歯をしました。
下の右の歯です。ちなみに先週は左の下の左歯を抜歯しておられました。
さすがに下左歯の抜歯の後は初めての経験だけに帰りも歩くだけで厳しい
（ISの硬さの方がはるかにましだろうと）と私は横で見ていて感じましたので
この愛車でお送りしました。
その同僚は、左右の親知らず共にまっすぐ生えていたみたいなので、私の６年前の経験からしますと
比較的経過も治癒速度が速い様です。（驚くべくことに来週の日曜日に草野球するみたいです。）
ちなみに私の場合（左から抜きました）は、忘れもしない６年前、親知らずは左右横向きで歯の半分が歯茎に埋もれている状態で左の歯はかかりつけの歯医者さんに抜いてもらいました。
麻酔をしますので当然術中は痛くないですが、如何せん私の歯の生え方して一番痛い部類
の一つの様で、痛み止めの効果が消えるとこれはもう、歩くだけで響いて何とも辛いの一言でした。
あの２週間は当時の愛車（家族所有）に本当にお世話になりました。
そんな中、唯一良かったことがあります。それは、抜歯の日の夕食にハンバーグ
（豆腐＋肉）を食べたことです。
麻酔が効いているせいか、口はきちんと締まらないだけに左から私の出血が、右からハンバーグの
肉汁が滴っておりました。（野生になった気分を満喫できます。）
あの時のハンバーグは本当においしかったです。いや、ほんとにうまかった。
そんなわけで、これから親知らずを抜くご予定の方、抜歯後の献立はハンバーグ！！お勧めです。

　車好きの方は時計好きの方が多いように感じます。時計と車はどこか何かに共通点があるのでは、とも思ってしまいます。
　ちなみに、私の時計や車の選び方は、「目標」です。この車に似合う人間になりたい、この時計に相応しい男になりたいとかです。というわけで、私は自分が着けている時計や、乗っている車のイメージからはまだまだ遠いですが、「目標」が近くにありますと、頑張りやすい現金な部分もあります。
　いきなり時計の話題でしたが、みんカラのお友達と少し盛り上がりましたので、私の時計をアップしてみます。