サギョマソに頼まれた買い物
終わりました(´ω`)フゥ
帰り道
直進と左折レーンのある交差点を
直進するのに
右折車が行くの待ってたら
後ろから来たマークⅡに
左折レーンから追い抜かされたし
↓↓以下心の声DEATH
↓↓
オマエ直進じゃねーか
危うくぶつかるトコだったじゃねーか
逃げてんじゃねーよ
結局赤で捕まってんじゃねーか
ミラーでチラチラこっち確認すんじゃねーよ
オマエ家わかってんだからな
次何かあったら覚えてろよ
↑暴言申し訳(-ロ-;)
話
変わって
またまた想像力を使う怖い話
ちょっとアタシの貧相な想像力じゃ
全然解けない(´;ω;`)
どなたか解読お願いします
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
久しぶりに実家に帰ると、
亡くなった母を思い出す。
母は認知症だった。
身の回りの世話をつきっきりでしていた父を
困らせてばかりいた姿が目に浮かぶ。
そして今は亡き母の
書斎に入った時、
私は初めて違和感を覚えた。
母にプレゼントした
カレンダーが見つからない。
何の気なしにテーブルを漁ると
ハサミでバラバラにされた
幾つかのカレンダーの切れ端が
順序良く並んでいるのに気が付いた。
母はどんなに呆けていても
私のプレゼントは大切に
してくれていたのに…と
私はショックを受けた。
私は感傷とともに
並べられた日付を整理した。
4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6
7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16
私は一枚だけ向きが逆になっている6/17に気付き、
他の日付と同じ向きに変えていると
一階の父が私を呼んだ。
今日から五年ぶりの父の手料理が食べられる。
感傷を胸に押し込み、
私は母の書斎を後にした。
…わからん(´;ω;`)
Posted at 2011/08/28 14:23:15 | |
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