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★BARのブログ一覧

2019年01月23日 イイね!

悪顔になったカムリ?ダス(^ ^)

今年は今の所気温も暖かく雪も少なく、例年の1月下旬とは思えなく平和な日々を過ごしております。  私はと言えば前回報告した通り、ヴェルファイア再契約したこともありほぼ毎日、ヴェルファイアのパーツを探しネットサーフィンをして良いのがあればポチリとしております^^;

まあ、今回は大人しくノーマルに乗ろうと思っておりましたが、ヴェルファイアともなればヤッパ年甲斐もなく童心に帰るというか<アホッ!成長しないのうテメーはよ!!また同じやつポツルんかい!!!>まさか1年前ヴェルを手放す際に装着した後付けパーツをそのまま付けてやっちゃったので(大汗


なので、純正部品からロングラゲージマットやら、メッキパーツやらアルミホイールやらエロエロと同じものをポチってる訳なんです。30系って前期も後期もフロントグリル&バンパーと、リヤテール以外変更がないからパーツは前期のものがそのまま使えるんなんだやが〜

で〜、とってもお気に入りのアルミホイールのレオニスLVを今度のヴェルに履かせようと探していたのですが、メーカーではもう作っておらず、やっとネットでブラック&レッドストライプの希少なLVを見つけポチったのですが、いざ現品が手元に届き見てみれば大人しく乗ろうとしたヴェルには??ということでカムリが赤なのでカムリに履き替えてみました。






どうでっしゃろ?同じ18インチでシルバーからブラックに変えただけですがイメージが全然ちがいますよね。カムリにして良かったですよねと勝手に自分で納得しております。アップの比較はこちらです。





新しいヴェルファイアにはカムリから外したレオニスLVを履こうと考えております。それにしても何やかんやでもう20諭吉<懐かしい表現やないかい!!昔はみんな諭吉、諭吉ってゆってやなあ>

ほなら〜
Posted at 2019/01/23 11:55:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年01月19日 イイね!

5台目のヴェルファイアを契約!

おひさしぶりんこで〜ス!!先週の日曜日盛岡のホテルで目を覚したら40度近くの高熱を出し、ベッドから全く動けずフロントから救急車を呼んでもらいました^^;そもそもの予定は1月12日(土)盛岡で高校の同級会1月13日(日)は上京し毎年恒例の東京オートサロンへ行って、孫たちにおもちゃを買ってあげてくる予定でしたが体調不良で盛岡から青森にリターンしてしまいました。

ホテルの4階からは6人の救急隊員が112キロのトドをゆっくりゆっくりと運んでくれました。私は「112キロですが?」と言うと「お相撲さんでも運んだことがありますから大丈夫ですよ」と言われたものの、落とされるのでは気が気ではありませんでした(汗  救急車の中では人工呼吸のチューブを鼻から挿入され、点滴をされ搬送受け入れ先の岩手県立中央病院へと向かいました。 隊員は私の携帯電話から実家に連絡を取り現況を連絡します。私は動けないものの意識ははっきりしているので青森の家族も安心していたと思います。

その後インフルエンザ検査マイクロプラズマ肺炎検査などを始め胸部レントゲン、CT、血液検査、ベッドに仰向けになったまま尿を採取されたり、点滴も四本位注入され検査項目も約40種類くらい受けました。結局4時間後の午前11時過ぎに解放されました。病名は「肺炎です。今は点滴で熱も下がってますので、今のうちに帰宅して安静にしてください。院内薬局から薬が出ますので会計をしてお帰り下さい。」と言われたものの、上はホテルの薄手のガウンでズボンははいているものの「病院では毛布などの貸し出しは出来ませんので、そのままでお帰り下さい。今日は休日なので玄関から出ればタクシーすぐ捕まりますよ。」

私は友達に電話し迎えに来てもらいホテルまで送ってもらいました。保険証を持っていたので3割負担で15,000円位の支払いでした。なんて日だ!!


そうそう前書きはこれくらいにして〜今年のゴールデンウイークの10連休に間に合うようにヴェルファイアを再度購入することにしました。今月母が92歳になりとても元気です。去年もゴールデンウイークにはカムリで家族5人で上京しましたが、今年も連れていってあげたいと思っていましたが母が「また軽井沢に行った時みたいにあの大きなクルマ(ヴェルのこと)でかけたいもんだねえ?」と話していたので思い切って踏み切りました。  それにヴェルファイアは来年1月からはカローラ店でも扱うことになり、フルモデルチェンジではアルファードに一本化される噂もあるので最後にもう一度乗って見たくもなりました。

そこで下取りにカムリをと試算してもらったところ事故車扱いで平均値より約90万円マイナス査定だったので、まだ3,000キロ走行のPHVを下取りに入れることにしました。   で、次のヴェルはHV-ZR-Gエディションにしました。フロントは以前のヴェル同様オリジナルのメッキガーニッシュを装着しノーマル顔を払拭させました。カラーは今度はホワイトパールにして年寄りらしく大人しく乗るつもりです。




今年のイモ煮はまたヴェルでいこうかにゃ〜い!!
Posted at 2019/01/19 17:36:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年10月18日 イイね!

カムリな私のひとりごと♪( ´▽`)

カムリもあと約一ヶ月後には納車から一年を迎えます。
いろいろありましたが、まあまあ満足しております。
ただ、時計が付いていないはずが後から出たスポーツグレードにはしっかり付いていたことは許せませんが、

不思議なもので、あれば見てないものだけど、ないと気にしっぱなしになるのは私だけではないってのが、カムリのオーナーたちの意見交換の板で分かった^^ メーカーオプションのナビもインフォメーションディスプレイも外観のデザインが全く同じものだからサービスキャンペーンなんかでデーターを書き換えてくれれば時計も表示されるのでないかとの意見が多い。

ナビはひどよな〜雀の涙のようにあるかないのか分からないくらい小さな時計表示が4倍くらいにデカくなってる。
確かにカムリスポーツは「カムリを超えろ」がキャッチコピーだけど時計つけたくらいで威張るなよって言ってやりたい。しかもワッチは今のTRDスタイルの標準がカッコイイ〜と思っている。




残念ながら私のカムリは超えられませ〜ん
って?ちょこっとお化粧しましたが、どこだかわかります〜?

悪顔になっていくBARでした。
Posted at 2018/10/18 18:02:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年10月16日 イイね!

不思議な夢を見た!

不思議な夢を見た!私はもう歳である。 いつこうなったのかは分からない。
毎日朝起きて寝て、また次の日の朝起きての繰り返しを続けてきただけである。 それ以外思い当たる節はない。
なのに毎日鏡で自分の顔を見ると昨日とは変わってはいない。 でも改めて見る自分の鏡に映った顔は確かに老人に近づいているのは理解できる。

更新毎に取ってある免許証の写真を見比べてみて初めて徐々に顔が年老いてきていたのだということは分かる。
納得はしていないのだが。(アホアホッ!当たり前のことぐだぐだと言うなや!それが自然の摂理っちゅうものなんやがな!!<は、はあ(^^;;)

とまあ、前置きはこれくらいにしまして。
実は先日不思議な夢を見たんです。

夢の中の私は函館に居た。そして青森ヘ帰ろうとしているようである。 そして何故かフェリーの乗船券を求めに売り場を探している。フェリーの乗船券は人だけの乗船だと片道青森までは2,000円、新幹線だと7,260円である。 青森までの所要時間はフェリーで約4時間、新幹線で約1時間。
どうしてフェリーの乗船券を探しているのかは分からない。

私の居る場所は人が沢山行き来している賑やかな場所ではあるが、そこは港であるのか駅前であるのかは分からない。なかなか切符売り場が分からずイライラしている。すると警備員らしい人が現れ教えてくれたような気がする。
私は急いでデパートみたいなビルの入り口から入り人混みをかき分けながらそこを目指す。

やがてフェリーの切符は入手出来そうなのだがフェリーの出発時間が夜遅い便しかなく、今度は新幹線の切符を求めようと駅前へ向かったはずだった?
と、カラダがス〜と浮いたそして瞬間的に…どこかに放り出されたのである。

そこはどうやら飛行機の客室のようだった。そして何故か私から見て前方(コクピットの方向)が見えない。後ろは見えている。でも4、5席くらいしか座席がない。しかも私以外誰一人として乗客はいない。そしてここはおそらく函館空港だと思う。
飛行機は私以外誰ものせないまま離陸案内もせず離陸体制に入る。滑走路まで徐行しながら方向を変えたかと思うと一気に加速し始めそして機体が傾き離陸する時。暫く飛行機には乗っていなかったが、地面からスッと浮かび上がって重力が機体に吸い付くあの懐かしい瞬間はリアルに感じることができた。

飛行機は急角度で上昇していく、窓の外をみると上昇する角度と同じ角度の金属板があり、どうやらそれを目安に上昇しているかのようにも思える。ひょっとしたら訓練飛行なのかも知れない。私は不安を覚えた。でも、飛行機が墜落する確率は交通事故の確率よりかなり低いなどと勝手に理由づけしている。そんな時にコクピットの方は相変わらず見えないのだが会話が聞こえてきた。 CAらしい女性が「今回はうまく通り抜けられるかしら?」と話しパイロットらしい男性と笑っている。
私は不気味に思えた会話ではあるが、飛行機は無事に高度を上げ水平飛行に移ったので一応はほっとした。

するとどうだろう。今まで見えていなかった飛行機の尾翼の方が、これまた乗ったことはないJRの豪華寝台列車の最後尾のVIPスイートルームのように飛び去っていく街並がはっきりと見えるではないか。 だがスーと体から力が抜けたようなになると飛行機は突然急降下を始める。  悪い予感が当たったのだ。飛行機のはるか彼方に小さく見えていた街並がどんどんと大きく見えてくる。 そして飛行機は低空飛行をしビルとビルの間を飛んでいるではないか。 そしてさらに高度を下げて桜並木のような大きな木のトンネルを飛行しているではないか。あのCAが「今回はうまく通り抜けられるかしら?」とはこれのことだったんだ’((^_^;)

無事にそこを通り抜けて飛行機は上昇を始めてたかと思うとまた高度を下げ始める。私には最後尾のパノラマ?ガラスでその一部始終が見えている。今は街中を抜け津軽海峡らしい海の上を飛行している。そして海へ降りようとしているようにも思えてきた。




船舶を下に見えていた私の乗った飛行機は徐々に高度を下げ始めている。なんだか墜落していってるようにも思えるくらいに。でも墜落の不安はなくゆっくりとゆっくりと、まるで意図して海の上に向かっているかのように。そしてザザ〜と音を立てて海の上に着水した。なんと海にも浮かぶジェットフォイルだったのか?

しばらく海に浮かんだままその飛行機は船舶を抜きながらスピードを上げて進んでいた。私はその様子を真後ろから見ているだけ。するとまた嫌な予感が全身をよぎる。  飛行機のはるか後方からジェット音を上げて暴走族みたいな水上バイク団が追っかけてくる。 顔が大きくなってきた。鋭い眼光を飛ばし柄が悪い。
私はコクピットに向かって「早く逃げないと!」と大声で叫ぶ。そしていつもの習慣でスマホを取り出しビレオモードにしてその暴走族?らを撮影する。と、先頭を走っている一番柄の悪いボスみたいな奴と目を合わせてしまった。

飛行機はまた上昇し始める、彼らの姿も小さくなってきた頃。そのボスは拳銃を取り出し飛行機の尾翼に向けて発砲したのである。私には尾翼は見えていないのだが。そしてゴツッと鈍い音がして弾丸は無残にも命中した。

そして場面はいきなり上空へと一瞬にして変わったのである。そしてそこにはあのCAの女性が「この飛行機は間も無く墜落するわ。」と言いたそうげな悲しい顔をして私を見つめていた。そして彼女の横に目をやると開いたままの非常口も見えていた。




「ええ〜パラシュートで脱出しろって?」もう尾翼から燃え出し客室まで煙も流れてきた。私はパラシュートで脱出しようとするが、飛び降りたらどうなるだろうかと想像して見た。その1-脱出したものの余り物恐怖で失神しそのまま墜落して死ぬ。 その2-うまくパラシュートはひらくものの私の110キロの体重に支え紐が一瞬で切れて墜落して死ね。どっちにしたって私は死ぬんかい(^_^;)

そう思っているうちに客室は煙に包まれついらくしてゆく。そして次の瞬間あのジョージルーカスの映画のワンシーン(大きな洞窟のトンネルの中を巨大な石の球に追いかけられてにげている)と同じような洞窟に飛行機は不時着するではないか。 飛行機は両翼を取られ列車になったように洞窟のトンネルをくぐり抜けている。そしてやっとの思いで停止する。洞窟の中で停止したわりにはすんなりと外に出ることができた。



「あっここは?」外に出てみるとそこは大きなビルが立ち並ぶどこかの街である。高層ビルやビルの数からしてここは青森でも函館でもないことは分かる。街は地震がなにかで震災した街のように見える。恐怖におののく人々が集団をなしている。
やっと無事にたどり着いた場所がこの街だったのである。

私はこの
不思議な夢を何故か伝えなければならないといけないではないのだろうかと思い忘れないうちにと目覚めてすぐに紙に書き記していた。なんと休むこともなくただひたすらに1時間半も。そう、夢中だったのだ!!!
Posted at 2018/10/16 17:09:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月01日 イイね!

燃費がのびる驚異のカムリ!

本日、カムリのスポーツグレードWSが発表されましたが。 私は今のセダンの方でとても満足しております^^;(なにゆ〜てんやん。スポーツも最初から発売しろよって言ったんはダレじゃい!!<ま、まあいいやないの〜ワッチのやってTRDとモデリスタでエアロ感でてるやんか)

まあ、そんなことはどうでもいいことですが、カムリの燃費の良さには関心しておりますことを今回はお知らせ致します。もうかなり前になりましたが、5月のゴールデンウィークに青森〜東京間(片道約700km)を東北自動車道で走り、都内も走りましたが燃費の良さにはビックリでした。


青森で50リッターガソリンタンクに満タンで走り無給油のまま青森の帰路を走り約1,100km走り羽生SAあたりで給油しました。 高速はリッター20kmくらいの燃費。

 ドライブはもっぱらレーダークルーズにセットしていたのでハンドルとウインカーの操作だけでアクセル&ブレーキ操作はクルマまかせ、ヴェルファイアのレーントレーシングアシスト(同一車線自動運転)まではいかないものの、ラインをはみ出しそうになると車線逸脱警報を出しながらハンドルが自動的にセンターまで戻してくれる賢さもある。

どうしてどうして、たかがセダンとは決して侮れない。何と言ってもこのサイズで2.5リッターエンジンとモーターの相乗効果で加速もトルクも申し分ない。どうしてどうしてオートクルーズで走ると時速100kmあたりでもしっかりとモーターだけでも走ってる時もある。おまけに下り坂では充電も。18インチTRDアルミ装着タイヤなんだけど驚きの静寂性にも感心してしまう。


そして最近はその燃費がのびてのびて現在リッター23.5km



しかもこの燃費は4月に夏タイヤに交換してからのものなので驚くかぎりである。まあ、とても嬉しいことではあるのですが😀

相変わらず通勤と市内はPHVで走ってるので2月1日納車からガソリンは入れておらず、電気自動車としての利用なのでガソリンはカムリだけだから満タンで約1,100km走るので一ヶ月のガソリン代は7,000円位。これで週一の八戸出張は往復約200kmなので5往復出来ます。 プリウスとヴェルファイアHVの時は一ヶ月35,000円位だったので年間で30万円以上節約できているのです🤗


追伸。今年の山形イモ煮オフ。参加表明がまだ5名とのこと。東北はワッチとハフロクさんだけであとは関東軍です。ハフロクさんも微妙みたいなので心配ダス😭 東北のメンバーしゃん!!参加表明お願いします。でないとC-VF東北終わっちゃいます。(って〜ヴェル乗ってるひとまだおんのかい!!<もちろんやないかい!!)

ほなら〜
Posted at 2018/08/01 18:35:21 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

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「@MAR-915 そんなに並んでも食べる価値あるラーメンなんですね。」
何シテル?   01/08 21:24
いままで仕事柄?いろんなクルマに乗ってきました。 事情があり車検を取ったこともありません。 クルマ好きの自分にとっては嬉しいことなのですが… 気に入っ...
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