
今年もスカイラインをただ並べる会開催決定しました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/611261/blog/23558405/
よろしくお願いします。
先日オイラのマイカーがいつもお世話になってる
N1@Ryuさん
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4138318
のお店
IGNITION
http://www.ignition.co.jp/index2.html
に行った時にあやしい単車発見!
これはもしかして赤い彗星!?
3倍速いのか?!
さすが本職な人が作るとクオリティが高いっす。
それがなんと売りに出されてます。
http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p264628271
出品者への質問が笑えます。www
最近お気に入りなカオスな競馬ゲーム動画
チョクセンバンチョーやりすぎやろ!www
塩辛ピンクの俺のマシン♪
今年のジャパンカップはやばいっすね。
今年の凱旋門賞1着馬デインドリーム、2着馬シャレータ
そして3着馬で昨年のエリザベスを持っていったスノーフェアリーは
今年のエリザベスのレース後い出否を決めるとのことで、
凱旋門の1から3着馬がまさかのジャパンカップ参戦の事態に。
いくらホームでもけっこうヤバイような気がするのはオイラだけ!?
さて今週の天皇賞ですが
とても良いメンバーが集まりました。
メンバー表見てほぼ何を応援するかは決まってます。
これで馬券は買えないよなみたいなメンバーで
ちっともおもしろくはないけれど、
正直このメンバーで波乱になってほしくないって気持ちですね。
強い馬がちゃんと強い馬であってほしい。
好きな馬をずっと好きで居続けたい。
まぁそんな心境です。
まずは1番手のブエナビスタ
国内のレースではデビュー以来ずっと1番人気を保持し続けた彼女です。
ドバイWCは8着なものの、それ以外はで大崩したレースはありませんが、
その反面昨年の天皇賞秋以来勝っていないのも事実。
そんな彼女も今年で5歳になり、今年で引退とのこと。
牝馬で5歳までG1戦線に出続け
しかも安定した結果を残してる馬ってあまりいないような気がします。
成績みても決して衰えたとは思えません。
今考えると秋華賞で3着の降着したのが難癖の始まりだったのかと。
相対的上がり3ハロンに血統面とほんと超一流。
来年からはきっと良いお母さんになってくれると思います。
引退まで残されたレースはわずかだと思いますが
あと1勝をとせつに願ってます。
2番手はローズキングダム
良血って面ではブエナビスタよりもこちらのほうが上ですね。
薔薇の一族悲願の初G1馬で
引退しても種牡馬にはほぼ確実になれるいいとこのお坊ちゃん。
前走の京都大章典では斤量59キロを背負っていたにも関わらず
お見事な勝ち星でした。
もともと華奢な馬体なんで59キロはかなり堪えたはずですが、
その斤量で上がりは33.1は能力が高い証拠でしょう。
まぁメンバーはちょっとさみしかったので着順が1位だけでは
パンチが足りないとこでした。
ネガティブな意見としては
昨年のJCは繰り上げの勝利で前走はメンバーが微妙。
つまりまともな古馬のまともなメンバーと戦っての勝利は0ってことも言えます。
運だけはかなりある馬なのかも。
しかし最近の上位馬の騎手が安定しないのはどうにかならんもんかね。。。
3番手はエイシンフラッシュ
最強4歳世代のダービー馬です。
昨年の有馬とJC以外は成績も大崩してませんが
ダービー以降勝ち星がないのも事実。
相対的上がり3ハロンはメンバー中3番手あたりですかね。
ダービーで見せた上がり32.7の豪脚はあのレース以来出せてません。
エイシンの冠名のつく馬は外国産の短距離馬が多いのですが、
この馬は珍しくクラシック適正な馬ですよね。
父キングズベストの父はキングマンボなものの、
父の母系自体は欧州的な馬なんで
こういう父親から日本のクラシックを勝てる馬が出てくるのはうれしいです。
ガリレオやモンズンなんかの活躍馬も出てきてほしいなぁ。
4番手はトゥザグローリー
最強4歳世代の素質馬ですが、
春の天皇賞は1番人気を背負いながらも13着に敗退。
まぁ折り合いにかいてハナをきった時点で
レースは終わりましたよね。
馬体重からみても長距離な馬ではなく
得意距離は2000mまでの馬でしょう。
あとは能力で押し切れるかどうかです。
短いとこが得意な馬は
長い距離の道中をうまく走らすことが自体が難しいのです。
きっとトゥザグローリーからみた春の天皇賞ペースは
著しく遅かったに違いありません。
しかし宝塚記念での13着はなんとも言えないですね。
春の天皇賞の激走の疲れが抜けていなかったと勝手に信じてます。
秋を迎え準備万端だと思います。
秋の天皇賞の距離などはきっとこの馬にはベストで
走りやすいラップタイムで流れると思います。
ここでそれなりの着順にならなかったら
残念ながらG1級ではなかったってことですかね。
5番手はメイショウベルーガ
正直このメンバーではきびしいかもしれません。
昨年のエリザベス女王杯で突き抜けた
スノーフェアリーになんとか食らいつけたのは
この馬だけでした。
そのスノーフェアリーが今年の凱旋門賞の古馬の中では
一番優秀な成績でしたのでそこを加味すると
メイショウベルーガは国内では
トップクラスと言ってもおかしくないのではって感じです。
ただ前走は2月の京都記念なんでまったく叩いてないのは
マイナス材料。
3冠ジョッキーとなった池添騎手がどう捌いてくるかが注目です。
血統的には父がフレンチデピュティに母父がサドラーズウェルズと
個人的にはバランスの良さそうなノーザン×ノーザンですかね。
ってことで今回の予想ではなく応援馬は
◎ブエナビスタ
○ローズキングダム
▲エイシンフラッシュ
△トゥザグローリー
×メイショウベルーガ
Posted at 2011/10/30 02:24:40 | |
トラックバック(0) | 日記