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空線M式Ver.黒のブログ一覧

2011年10月30日 イイね!

赤い彗星!?と今週の競馬は秋古馬3冠1戦目の天皇賞(秋)と第6回スカイラインをただ並べる会告知

赤い彗星!?と今週の競馬は秋古馬3冠1戦目の天皇賞(秋)と第6回スカイラインをただ並べる会告知今年もスカイラインをただ並べる会開催決定しました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/611261/blog/23558405/
よろしくお願いします。


先日オイラのマイカーがいつもお世話になってる
N1@Ryuさん
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4138318
のお店
IGNITION
http://www.ignition.co.jp/index2.html
に行った時にあやしい単車発見!
これはもしかして赤い彗星!?
3倍速いのか?!
さすが本職な人が作るとクオリティが高いっす。
それがなんと売りに出されてます。
http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p264628271
出品者への質問が笑えます。www


最近お気に入りなカオスな競馬ゲーム動画
チョクセンバンチョーやりすぎやろ!www

塩辛ピンクの俺のマシン♪


今年のジャパンカップはやばいっすね。
今年の凱旋門賞1着馬デインドリーム、2着馬シャレータ
そして3着馬で昨年のエリザベスを持っていったスノーフェアリーは
今年のエリザベスのレース後い出否を決めるとのことで、
凱旋門の1から3着馬がまさかのジャパンカップ参戦の事態に。
いくらホームでもけっこうヤバイような気がするのはオイラだけ!?

さて今週の天皇賞ですが
とても良いメンバーが集まりました。
メンバー表見てほぼ何を応援するかは決まってます。
これで馬券は買えないよなみたいなメンバーで
ちっともおもしろくはないけれど、
正直このメンバーで波乱になってほしくないって気持ちですね。
強い馬がちゃんと強い馬であってほしい。
好きな馬をずっと好きで居続けたい。
まぁそんな心境です。

まずは1番手のブエナビスタ
国内のレースではデビュー以来ずっと1番人気を保持し続けた彼女です。
ドバイWCは8着なものの、それ以外はで大崩したレースはありませんが、
その反面昨年の天皇賞秋以来勝っていないのも事実。
そんな彼女も今年で5歳になり、今年で引退とのこと。
牝馬で5歳までG1戦線に出続け
しかも安定した結果を残してる馬ってあまりいないような気がします。
成績みても決して衰えたとは思えません。
今考えると秋華賞で3着の降着したのが難癖の始まりだったのかと。
相対的上がり3ハロンに血統面とほんと超一流。
来年からはきっと良いお母さんになってくれると思います。
引退まで残されたレースはわずかだと思いますが
あと1勝をとせつに願ってます。


2番手はローズキングダム
良血って面ではブエナビスタよりもこちらのほうが上ですね。
薔薇の一族悲願の初G1馬で
引退しても種牡馬にはほぼ確実になれるいいとこのお坊ちゃん。
前走の京都大章典では斤量59キロを背負っていたにも関わらず
お見事な勝ち星でした。
もともと華奢な馬体なんで59キロはかなり堪えたはずですが、
その斤量で上がりは33.1は能力が高い証拠でしょう。
まぁメンバーはちょっとさみしかったので着順が1位だけでは
パンチが足りないとこでした。
ネガティブな意見としては
昨年のJCは繰り上げの勝利で前走はメンバーが微妙。
つまりまともな古馬のまともなメンバーと戦っての勝利は0ってことも言えます。
運だけはかなりある馬なのかも。
しかし最近の上位馬の騎手が安定しないのはどうにかならんもんかね。。。


3番手はエイシンフラッシュ
最強4歳世代のダービー馬です。
昨年の有馬とJC以外は成績も大崩してませんが
ダービー以降勝ち星がないのも事実。
相対的上がり3ハロンはメンバー中3番手あたりですかね。
ダービーで見せた上がり32.7の豪脚はあのレース以来出せてません。
エイシンの冠名のつく馬は外国産の短距離馬が多いのですが、
この馬は珍しくクラシック適正な馬ですよね。
父キングズベストの父はキングマンボなものの、
父の母系自体は欧州的な馬なんで
こういう父親から日本のクラシックを勝てる馬が出てくるのはうれしいです。
ガリレオやモンズンなんかの活躍馬も出てきてほしいなぁ。


4番手はトゥザグローリー
最強4歳世代の素質馬ですが、
春の天皇賞は1番人気を背負いながらも13着に敗退。
まぁ折り合いにかいてハナをきった時点で
レースは終わりましたよね。
馬体重からみても長距離な馬ではなく
得意距離は2000mまでの馬でしょう。
あとは能力で押し切れるかどうかです。
短いとこが得意な馬は
長い距離の道中をうまく走らすことが自体が難しいのです。
きっとトゥザグローリーからみた春の天皇賞ペースは
著しく遅かったに違いありません。
しかし宝塚記念での13着はなんとも言えないですね。
春の天皇賞の激走の疲れが抜けていなかったと勝手に信じてます。
秋を迎え準備万端だと思います。
秋の天皇賞の距離などはきっとこの馬にはベストで
走りやすいラップタイムで流れると思います。
ここでそれなりの着順にならなかったら
残念ながらG1級ではなかったってことですかね。


5番手はメイショウベルーガ
正直このメンバーではきびしいかもしれません。
昨年のエリザベス女王杯で突き抜けた
スノーフェアリーになんとか食らいつけたのは
この馬だけでした。
そのスノーフェアリーが今年の凱旋門賞の古馬の中では
一番優秀な成績でしたのでそこを加味すると
メイショウベルーガは国内では
トップクラスと言ってもおかしくないのではって感じです。
ただ前走は2月の京都記念なんでまったく叩いてないのは
マイナス材料。
3冠ジョッキーとなった池添騎手がどう捌いてくるかが注目です。
血統的には父がフレンチデピュティに母父がサドラーズウェルズと
個人的にはバランスの良さそうなノーザン×ノーザンですかね。


ってことで今回の予想ではなく応援馬は
◎ブエナビスタ
○ローズキングダム
▲エイシンフラッシュ
△トゥザグローリー
×メイショウベルーガ
Posted at 2011/10/30 02:24:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2011年10月22日 イイね!

今週の競馬はクラシック最後の1冠淀の長丁場菊花賞と第6回スカイラインをただ並べる会告知

今週の競馬はクラシック最後の1冠淀の長丁場菊花賞と第6回スカイラインをただ並べる会告知今年もスカイラインをただ並べる会開催決定しました。
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よろしくお願いします。


待ちに待った菊花賞
今年は2005年のディープインパクト以来の3冠がかかったレースです。
その反面皐月、ダービーと2冠を制したものの菊花賞で泣いた馬が過去にもいたのも事実。
一番近年では2006のメイショウサムソン
その前は2003のネオユニヴァース
その前はミホノブルボンになります。
(トウカイテイオーとサニーブライアンは骨折で未出走。)
メイショウサムソンの時は馬体がゴツイのと胴がつまってるような馬体から
体型そのものはステイヤーではなく、
ネオユニヴァースは血統的に長距離は厳しかった。
ミホノブルボンもネオユニヴァースと同じ血統的に限界。
ただスピード化した今の血統と見比べるとミホノブルボンは現在では
血統的にはいけそうな気もするけど。
その点今年の2冠馬オルフェーヴルにはあまり死角が感じれません。
距離が延びれば延びるほど良さそうなストライド走法、ステイヤー的馬体に馬体重
不良馬場だったダービーでのあの馬群の中から抜け出してのあのチギリ具合と
皐月が始まるまでは飛びぬけた馬がいないと言われてましたが、
まぁただの1強でした。ディープインパクトの時よりもオイラは3冠を確信してます。
なんせオイラはディープインパクトではなくアドマイヤジャパンを推してましたので。w


さて今回の1番手ですが、もうおわかりっすね。
もちろん3冠を手にしてほしいのでオルフェーヴルです。
正直強いの一言。ダービーは圧巻でした。
相対的上がり3ハロンも9戦中7戦が1位
1戦が2位とメンバー最速。
血統は文句ないです。
全兄ドリームジャーニーが2歳の朝日杯に出たとき
血統だけでクラシック制覇だと思ってましたが
現実はそうではなかったです。
その時のイメージは弟のイメージそのものだと信じたい。
栗毛の馬でかなりハンサム君だし勝てばスター性も高い?!


2番手はフェイトフルウォーです。
この馬も血統では父ステイゴールドにメジロマックイーン肌と
オルフェーヴルな感じですし、母母父はニジンスキーなんで
オルフェーヴルよりも母系は重厚です。
ただ馬体重は500キロオーバーなんでステイヤーっぽくはないのかも。
皐月とダービーは大敗でした。
まぁダービーはあの馬場ですからダメな馬にはダメだったでしょうから
さほど気にはしてないです。
皐月賞は。。。(滝汗)
この馬を押してるのはそこではありません。
実は新馬戦なのです。
この馬は新馬戦でゲートを入れる前に放馬しちゃったんですが、
まさかの先行押切で2馬身ぐらい放して勝ちました。

すごいスタミナを確信しましたね。
まだまだ性格的にやんちゃだったのかもしれませんが、
3歳の充実気ですし、そろそろ本格化の矢先のセントライト記念優勝でした。
メンバーを見てもなんら遜色のない強いメンバーで
先行しての上がり最速と1頭抜けてたんではと思いましたね。
この血統ならオルフェーヴルが負けても許せます。
父ステイゴールドの株はなんら傷つかないですからね。


3番手はハーバーコマンド
個人的にもかなりきびしい馬を3番手にしてる気はしてますが、
ちゃんと理屈はあるんです。
父マンハッタンカフェに母父はカラムーンとゼダーンになるので
ニアートニービンとしましょう。(?)
新馬戦では接戦でトーセンラーの2着、
ラジオNIKKEI杯では7着ですが
1着のダノンバラードとは0.5秒差
そして前4走掲示板を外してないことと
前6走での相対的上がり3ハロンが優秀なこと、
そのうち3走前には先週秋華賞でキョウワジャンヌを推す理由にもなった
アマファソンに勝ってること。
(アマファソンの説明は先週の日記にて)
ここらの理由から今はかなり充実してると思ったからです。
充実してても血統的に菊花賞が無理ならばオイラは推しません。
その要素は十分にクリアーしてるからこその3番手です。


4番手はフレールジャックです。
前走の神戸新聞杯で3着になる前は遅れてきた怪物的な馬でした。
しかしオルフェーヴルにはかなわず。
ただ前はオルフェーヴルとウインバリアシオンだっただけで
世代の話では言えばその2頭の2馬身あとだったんですから
世代ナンバー3の位置に言えるとも言えます。
血統的な逆転要素はちょっと薄いですね。
父ディープインパクトはその強さから長距離もこなしましたが
血統的に言えば凄い中距離馬って感じです。
母父ヌレイエフってのは距離だけで言うとマイナスな感じですが、
母父にヌレイエフがくるのはオイラにとっては大好きです。
最近は減りましたがちょっと前の母父カーリアン的な感じで
母父ヌレイエフなのです。ってわかりづらいっすね。
まぁそのヌレイエフもそろそろ母父から世代交代してくる感じです。
母父の活力血統は今後どうなるのかいろいろ見て行きたいです。
あと馬体重なんですがこれは長距離にとってはプラス材料。
ディープインパクトの体型を継いでるならまぁそれなりに距離もって感じですが、
見栄えのする筋肉質のヌレイエフと相反してなければいいですが。


5番手は譲れないウインバリアシオン
誰もが認める世代ナンバー2ですが、
距離が延びるほどにオルフェーヴルの影は遠くなるように感じます。
血統的、スタイル的にもステイヤーなオルフェーヴルに対し、
距離が延びる前に勝っておきたかったウインバリアシオンって感じです。
2400mまでならこっちに分があったように感じますが、
3000mではこっちのほうが分が悪いです。
これがオルフェーヴルを3冠に期待する一番の理由。
そしてオルフェーヴルが負けるとこはこの馬ではないという理由
ただちょっと気になるのはネオユニヴァースが負けた時
アンカツがザッツで菊を制しましたが
感じはその時みたいな気もする。あくまで気がするだけです。
ウインバリアシオンにとってはきっと挑戦者で気楽に乗れるはず。
ダービーで負けたとは言え2400mでの末脚はオルフェ-ヴルより上でした。
競馬がスピード化する昨今では2400mはすでにステイヤーの領域とも言えます。
実績で言うたらドングリの背比べではなく完全に2番手なのはあきらかですよね。
血統は父がハーツクライってのも微妙って言えば微妙。
トニービンが入ってたけど、別に菊花賞や春の天皇賞を勝った馬ではないので
本質は中距離馬なはず。
母父ストームバードも微妙。母母父がダマスカスなのは高評価ですが
血統的は話で言うとステイヤー気質はかなり薄いので個人的は5番手。



ってことで今回のオイラの予想ではなく応援馬は
◎オルフェーヴル
○フェイトフルウォー
▲ハーバーコマンド
△フレールジャック
×ウインバリアシオン


画像
オルフェーヴル
Posted at 2011/10/22 22:26:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2011年10月16日 イイね!

今週の競馬は3歳牝馬最後の1冠秋華賞と第6回スカイラインをただ並べる会告知

今週の競馬は3歳牝馬最後の1冠秋華賞と第6回スカイラインをただ並べる会告知
今年もスカイラインをただ並べる会開催決定しました。
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よろしくお願いします。


カオスな競馬2の動画のほうがおもしろい!www



競馬は残念ニュースが続きましたね。
先週のルドルフ、サッカーボーイの死亡
ナカヤマフェスタ引退で種牡馬(これは良い話なんですが)
ナカヤマフェスタも昨年の凱旋門以降はなんというか消化不良だったというか。
大好きなステイゴールドの後継としてがんばってもらいたいっす。

さて牝馬3冠の最後の1冠ですが、
今年の牝馬戦線はどうにも微妙というか。
世代最強と言われていたレーヴディソールの戦線離脱で
一気に混迷ムード突入。
桜花賞マルセリーナ、オークス馬エリンコートともに
秋の始動はうまく行ってない感じで
結局タイトルこそないけど一番安定した成績のホエールキャプチャが
一番強いんではみたいなムード。
世代のレベルが全体的に低そうな感はあります。
そんな秋華賞ですがオイラのバッサリ斬る馬は
桜花賞馬マルセリーナとオークス馬エリンコート
まぁ秋初戦でうまくいかなかったこともあるけれど、
マルセリーナにしろエリンコートにしろ血統の母系の背景に
クラシックに必要なスタミナ感が感じられない。
エリンコートはそれに父系もまさかのデュランダルとオークス自体が
フロック視されそうな感じなんではと。


今回のオイラの1番手はアヴェンチュラ
血統的背景はフサイチホウオーとトールポピーの全妹なんで
メンバーの中では一番の良血です。
骨折で春は棒に振ってしまった分不確定要素もあるにはあるでしょうが、
前走のクイーンSを勝ったのはもちろんですが、
前々走7月にあった古馬牡馬混合の1500万下のレースに勝ってることは
かなり評価したいです。
3歳夏の牝馬で条件戦とはいえ古馬の牡馬相手に勝つのは
かなり至難だと思います。しかもメンバー中最速の末脚ときたもんですから
今回の3歳牝馬のメンバーなんて眼中に無しみたいなこともあると思います。
鞍上の池添騎手はホエールキャプチャを選んでますが、
阪神JFから春のクラシックなどに騎乗そして成績を考えたら
ホエールキャプチャに乗ってまうでしょうね。
乗らないと正直関係者との人間関係が厳しくなりそう。
その点アヴェンチュラのほうは断れる要素があるので
池添騎手がホエールキャプチャを選んだのは純粋に強さて意味ではないと思われます。


2番手はホエールキャプチャ
タイトルこそないもののデビューから3着以下がなく、
桜花賞馬、オークス馬と対峙したローズSにて結果を出せたのは大きい。
末脚も持ってるけれど、位置どりは絶対後ろからってわけでもなく、
万能さが成績にも表れてるんではないかと。
桜花賞馬マルセリーナやオークス馬エリンコートと同じように、
血統にクラシック感がない。
まわりくどい説明かもしれんけど、
ホースマンは全てダービーを目指してるとか言うけれど、
配合の時点でダービーを放棄してる馬ってのもいる。
この馬もそんな感じ。
こういう馬がクラシックを上位で戦えてることも
世代のレベルの低さを裏付けてるというか。
まぁそんなこんないっても成績は安定してるが
アヴェンチュラほどの大物さがないのは確か。
まぁ使われてきた強みって点ではこの馬に分がある程度。


3番手はピュアブリーゼ
前走紫苑Sでは1番人気に押されながらも12着と大敗。
それ以外は掲示板を外さなかった安定感のある馬です。
オークスは逃げてそのまま粘りこみの2着。
2400mの府中をそのまま押し切るの容易ではないけれど、
クビ差さされちゃうぐらいの着差。
その抜群のスタミナはちゃんと血統的に裏付けがあり
父はドイツナンバー1のモンズンに
母父は90年代欧州最強馬と名高いパントレセレブル
母母父は世界最高サラブレッドの1つに数えられるシーバードの系統
母母母父はサドラーズウェルズとまるで無尽蔵の心臓とか言いたいぐらいの
素晴らしい血統構成。
まぁこれが日本の馬場に合うかは別として
ただの短距離血統な馬がもてはやされる時代ですが、
こういう重厚な血をないがしろにしていれば
いずれしっぺ返しがくるんではとか思っています。
今回に関してはオークスより距離が短縮されてるのでマイナス材料だとは思いますが、
京都の2000mなら逃げればそのまま持ちこたえれそうな気がせんでもなくない?!


4番手はリトルダーリン
こういう血統こそ日本のクラシック競争で活躍してほしいみたいな感じです。
父はディープインパクト、母エリモエクセルはオークス馬
前走はただの条件戦だが上がり33秒台と前々走の紫苑Sは7着ですが
メンバー最速の末脚だったので
展開さえ向けば末脚がきまっちゃう可能性もあるんではなかと、


5番手はキョウワジャンヌ
父はハーツクライ、半姉のヘイローフジのいる血統。
そこそこの相対的上がり3ハロンの持ち主で
前走ローズSも最後は接戦を演じました。
前々走の条件戦では個人的に非凡な持ち主と思ってる善戦マンの
アマファソンに勝ってるのでもしかしたらかなり強い馬かもしれません。
アマファソンは4歳の牝馬ですが
2歳のころからトップクラスの牡馬と渡り歩いてきた隠れた名馬だと思って
ひそかに応援し続けてきた馬です。
その強さを証明するためにもここでキョウワジャンヌに勝ってほしいような。


ってことで今回の予想ではなく応援馬は
◎アヴェンチュラ
○ホエールキャプチャ
▲ピュアブリーゼ
△リトルダーリン
×キョウワジャンヌ


画像は
アヴェンチュラ
Posted at 2011/10/16 02:29:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2011年10月12日 イイね!

第6回スカイラインをただ並べる会告知とゴールデンウィークの北海道へ新婚旅行 その4

スキージャンプペアみたいな競馬?!
ウケルわwww



今年もスカイラインをただ並べる会開催決定しました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/611261/blog/23558405/
よろしくお願いします。


北海道旅行
その1
https://minkara.carview.co.jp/userid/611261/blog/22829692/

その2
https://minkara.carview.co.jp/userid/611261/blog/23374197/


その3
https://minkara.carview.co.jp/userid/611261/blog/23707381/


札幌についてとりあえず宿のホテルクラビーサッポロにて
http://sapporofactory.jp/clubby/
チェックインを済ませ晩御飯を食べるために街を徘徊。
もってきていたガイドブックからスープカレーのお店イエローをチョイス
http://www.yellow1996.com/
チキン野菜カリーを頼みました。
おいしかったんですが、まぁスープカリーってガツンってこないもんなんかな。
女性好みな味かなって感じでした。
翌日は朝からあいにくの雨。それにめっちゃ寒い朝。
北海道のゴールデンウィークはとても寒いらしい。
雨の中レンタカーで札幌から旭川にある旭山動物園へ
http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/
ここは動物の見せ方に定評のある動物園ですよね。
レッサーパンダの橋渡りが見れてラッキーでした♪
くまのくまぞうはかわいかったっす。
結局ずっと雨だったので良い写真が少ないです。
帰りにコンビニ寄ったらブラックサンダーの派生型がいっぱい。
栄養満点な(?)モーニングサンダー
ブラックサンダー味な(?)まんじょう。。。
札幌に戻ってきて奥さんの希望でスイーツを食べに
大丸内のきのとやのカフェで
http://www.kinotoya.com/shop/cafe.html
デザートセットを注文しました。おいしかったけどちょっと割高?!





画像1
左上:テレビ塔
左下:時計台
右:スープカリーのイエロー




画像2
左上:旭山動物園
左下:くまぞう
右上:レッサーパンダの橋渡り
右下:ゆきひょうのヤマト




画像3
左上:モーニングサンダー
左下:ブラックサンダーまんじゅう
右:きのとやカフェでのデザートセット
Posted at 2011/10/12 00:18:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2011年10月02日 イイね!

いつもの告知と今週の競馬は秋のG1初戦スプリンターズステークスと海外競馬の凱旋門賞

いつもの告知と今週の競馬は秋のG1初戦スプリンターズステークスと海外競馬の凱旋門賞最近この曲が頭から離れません。。。




今年もスカイラインをただ並べる会IN嵐山開催決定しました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/611261/blog/23558405/
よろしくお願いします。


オイラのPOG指名馬グランデッツァが札幌2歳Sを制覇!
クラシックまで楽しめそうな1頭です!!
あと指名してないけどレッドアーヴィングの注目してます。


スプリンターズステークスも楽しみではあるけれど、
まずは世界最高峰のレース凱旋門賞ですよね。
これまでの傾向から日本馬1頭だけでの出走ではまわりの馬の囲まれたりとか
チーム戦術的なことでちゃんとしたレースをさせてもらえない印象
ディープインパクトが逃げたり、メイショウサムソンが後方だったりとか。
当初出走予定馬は4頭。
昨年の2着馬ナカヤマフェスタ、3歳の善戦マンで斤量が有利なナカヤマナイト
ドバイWCを制したヴィクトワールピサ、天皇賞春を制したヒルノダムール
これだけいればマークもできないし、実力や運も日本側に引き寄せれそう
と思っていましたが、結局ナカヤマフェスタと
ヒルノダムールの2頭になってしまいました。
前走フォワ賞は4着でしたが、これは4頭だてだったのでビリってことになります。
昨年は宝塚を制し、フォワ賞で2着そして凱旋門で2着と順調でしたが、
それ以降は完全に精彩を欠いてると思います。まともにレースに使えてなかったので
本番前に叩けたことはとりあえずプラスになってるはず。
ヒルノダムールは順調っすね。
善戦マンとしてやってきた彼ですが、大阪杯と天皇賞春を連勝。
これで開花したんすかね。フォワ賞は2着でサラフィナに最後差されちゃいましたが
十分巻き返しはあるはずです。
ドバイも制して同一年に凱旋門も制覇したらえらいこっちゃやで!!


さてスプリンターズステークスの個人的見解ですが、
まずはばっさり切ってしまう馬は
ロケットマンとエーシンヴァーゴウ
今回の出走馬であきらかに実績ナンバー1なのは
間違いなくロケットマンです。
ロケットマンは連帯率100パーセントでG1を3つ勝利してます。
だからといって今回1番人気なんて思ったら
日本の馬に負けちまえ!って思ってしまいます。
あまり隙らしい隙はないんだけど、
強いていえばシンガポールの馬ってことと
ドバイゴールデンシャヒーンには勝ってるけど
それって芝ではないよねってことですかね。
香港スプリントは2着ですが勝ち切ってないので
タイムの速いレースつまり日本の馬場なら
負けてまう可能性は若干残されてると思います。
海外の馬に勝たれてもうれしくないし、
オッズが飛びぬけて高いのも馬券的にはおいしくないですよね?!
もう1頭エーシンヴァーゴウは今年のサマースプリントシリーズを制した馬です。
しかしこのサマースプリントを制した馬を並べると
初代の2006年シーイズトウショウ
2007年サンアディユ
2008、2009年カノヤザクラ
2010年ワンカラットと
この中からスプリンターズステークスを制した馬はいないどころか
サンアディユが2着になっただけでそれ以外は夏の反動が出てるのか
結果としてあまり好ましくない感じになっている。
力のある馬は夏に休養してるので
秋になって本気の馬には歯が立たないみたいなことになってるんすかね。


まず1番手はダッシャーゴーゴー
G1を勝ってもいない馬を海外からの参戦レースで
日本の筆頭にあげて良いものかちょっと悩みましたが、
相対的上がり3ハロンやレースの安定性と走覇タイムから選出しました。
スプリントでは日本の馬のトップクラスなのは間違いないですが、
G1となると降着続きな不運な一面もあります。
陣営はここで結果残して香港に出走したいようです。
それは自信の表れですよね。
みんなが素質馬だの筆頭格だの言いながら
G1を勝てない感じが数年前のスーパーホーネット的馬だなんてことを思ったり。
G1を取ってくれたらサクラバクシンオーの後継筆頭になれるかもね?!


つづいて2番手はカレンチャン
現在4連勝中とこの馬は強いですよね。
全11戦で複勝圏内を外したのはフィリーズレビューでの8着のみです。
血統だけ見ると父クロフネ、母父トニービン、
母母父マルゼンスキーとけっこう重厚。
スタミナの消耗戦に引きづり込まれても問題ない感じですね。


3番手はラッキーナイン
今回出走の3頭の海外馬の中では一番あやしいと感じた馬です。
前々走香港のチャンピオンズマイルと前走セントウルSに2着となっており、
完全に日本的馬場に対応出来てると思われます。
血統表の父父にドバイミレニアムがいますが、
もうそんな月日が経ったのだなんて思っちゃいました。


4番手はアーバニティです。
あまりむつかしい理由はないんですが、
血統がいいなぁって思いました。
でもちょっとだけもっと長い距離も試してほしいような。


5番手はフィフスペトルです。
父キングカメハメハと
三浦皇成騎手に初の重賞を送った馬です。
3歳時はクラシック候補でしたが、
皐月賞で7着になってから成績が崩れてきました。
それが最近復調気配なのか2連勝中です。
血統的には決してスプリンターではないですが、
2歳時の活躍からしたらここらの距離のレースのほうが
しやすいのかもしれませんね。
あとみなさん最近忘れてるかもしれませんが、
騎手が横山典なのでG1の舞台では2着になるかもしれませんよ。



ってことで今回のオイラの応援馬は
◎ダッシャーゴーゴー
○カレンチャン
▲ラッキーナイン
△アーバニティ
×フィフスペトル


画像
ロケットマン



藤川京子の競馬はやめられない
http://fujikawakyoko.cocolog-nifty.com/
Posted at 2011/10/02 02:15:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「モテモテ話 http://cvw.jp/b/611261/48350629/
何シテル?   04/04 05:13
どうも、はじめまして?! 呼ばれて飛び出てジャジャジャーンな 空線M式Ver.黒と言いまする。 定番、普通、オーソドックスって言葉が大嫌いで 痛車ではな...
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スカイラインな嵐山の告知です 
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カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
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