オリジナルヘッドライト製作４

基本クロのヘッドライト内部に白はナンセンスなので、
光る部分のみアルミテープを張って、艶消しを塗ります。

ちょん切った所からハンダで配線するだけなので超簡単にサイズを合せれます。

色を塗って引っぺがすとこんな感じになりました。
因みに片側５ｃｍずつです。

大阪の日本橋で確か５ｃｍ１４０円でした。

光らせて見るとこんな感じです。

ライトの下に艶消しのアルミの板をホットボンドで留め、
そこにLEDテープを張り固定します。

ぱっと見分からないでしょ？？

おっと飛ばしてました！！ごめりんこ。

本体の裏側はこんな感じになってます。
タイラップ祭りですねぇ～。
因みに純正のライト調整ネジで高さ横は変わるようになってます。

ヘッドライトを外した事のある皆さんは分かると思いますが、
ヒートシンクの関係で、純正のままでは配線が接触し、そのまま使おうとすればヒートシンクが小さくなるので、コネクターの取り付け位置を変更してます。

通電テストははこんな感じで左右何事も無く無事終了しました。
って言いたい所でしたが、ウィンカーのハイフラをまったく忘れてて、ウィンカーの抵抗を付け足す事に。

チェックの時に合わせて見たのですが、
気になってた光軸も問題なさそうでよかったです。

意外と適当でもいけるもんだ。

つづく