
2013年10月20日。
稲M町から門司港レトロまで、糸目三輪を往復させる自信が無かったヘタレ姐さんは・・・
糸目ブログの超常連リスナーの
Big Muski様と
ちくろ様の三人で

養父市大屋町明延で開催された
「あけのべ一円電車まつり」にお邪魔してきました~ヽ(*´∀`)ノパフパフ♪
稲M町を出庫した糸目一行は、加古川バイハスから播但道にシフトして、朝来ICから国道429号線をドンドコ進んでいると・・・

いきなり斜面イパーイに構築された、コンクリート製の構造物(基礎?)が視界に飛び込んで来た瞬間!
「いやぁ~ん」の決めセリフを山々にこだまさせながら・・・
下腹部の井戸からは、鉱石じゃなくてエロい汁が噴出しちゃいました~(´ω<) テヘペロ♪

ココは明延鉱山から採掘された鉱石(スズ、銅、亜鉛、タングステン)を選別する神子畑選鉱所(みこばたせんこうしょ)の跡地で、操業中は斜面に寄り添うように広大なプラントが稼働していましたが・・・
1987年の閉山後は放置プレイ状態が続き、2004年頃に解体撤去されてしまいました~(泣)
幸いにも解体直前の選鉱所を訪れるコトが出来たものの、フィルムの残数を気にしながらの撮影でしたので、この1カットしか記録していませんでした・・・(泣)

選鉱所の下には巨大な円形のコンクリート構造物が二基残されています。

これは
「円形シックナー」と呼ばれ、鉱石を細かく砕いて鉱石を選別した後、ドロドロになったスライムを水と固形物に分離する装置だそうです。

危ないので中に入れないよう柵で覆われています。確かに奥の変圧器からデンジャラスな雰囲気がプンプンしますよ~((((;゜Д゜)))ガクブル

さて選鉱所跡地を見渡せる場所には、明延鉱山で使用していた車輌が静態保存されていたのには、無条件で「おまる決壊」しちゃいました~~~ヽ(*´∀`)ノパフパフ♪
電気機関車(No5)
昭和19年に三菱電機で製造され、北海道の美唄鉱業所から明延に転入して来ました~♪ 自重の軽い機関車ですので旅客用(一円電車)として使用されました。

真横から見ると軸距(ホイールベース)の短さに驚きます!コレはシビアな曲線を通過する為です。あと牽引力(粘着力)を稼ぐ為に車輪もギリギリまで大きくしたり、ボデーも戦車みたいな分厚い鉄板で構成されています。

機関車の次は昭和35年に明延の鉱車修理工場で製造された
「わかば」号が連結されています。

ドアが開いていたので車内にコンニチワ~して、カエルさんと通学シーンを再現してみました~ヽ(*´∀`)ノ♪

殿には
「グランビー鉱車」が連結されています。これは荷台中央部に付いてるコロが、山型のガイドレールに沿うコトによって荷台がダンプし、鉱石をガラガラと落とすコトが出来ます。
コレが出来る前はチップラーという機械にトロッコを一両ずつ押し込んで、トロッコごと180度回転させて鉱石を落とすという、大変手間なコトをしていました。

客車と鉱車はピンとリングで連結されていますが、こんなのが足に落ちてきたら「即 労災」になっちゃうほど極太仕様でした~
つづく
Posted at 2013/10/23 19:42:50 | |
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