かね☆ぼんのブログ一覧

まあ、備えあればってことですね

以下記事

国土地理院は１０日、千葉県の房総半島沖で、地下にあるプレートの境界がゆっくり滑る「スロー地震（スリップ）」とみられる現象を観測したと発表した。同様の現象は２０１１年１０月以来で、観測史上最短の２年３カ月ぶりの発生という。
　地震をもたらすプレートのひずみが小さくなった可能性がある一方、新たな巨大地震の前兆の恐れもあり、地理院は監視を続ける。（2014/01/10-17:30）

2011年に発生した東北地方太平洋沖地震では津波が壊滅的な被害をもたらしたが、これが記録に残るものとしては史上最大の断層すべりによって引き起こされていたことが、12月6日付で発表された3本の研究論文により明らかになった。

思い出したくもないあの日の天災
しかし、私達はあの災害を決して忘れてはならない
地震は勿論
津波の災害は島国日本である以上は決して免れない
災害なのであるから

高速有料、２０６５年まで延長も…改修費確保で

政府は、老朽化した高速道路の改修費用などをまかなうため、全国の高速道路料金の有料期間を最大で１５年間延長する。
　高速道路の建設に伴う約４０兆円の借金を、利用者から料金をとって２０５０年９月までに完済し、その後は無料にする計画だったが、最長で６５年９月まで有料を続ける。
　政府は、道路整備特別措置法など関連法の改正案を来年の通常国会に提出する方針だ。料金水準については、利用者の負担が大きくなることを避けるため、現状のまま据え置くことを検討している。
　高速道路は、開通から３０年以上過ぎた区間が、首都高速と阪神高速で約５割、東日本、中日本、西日本の高速道路３社で約４割を占めており、計約７０万件の補修が必要とされている。

まず、生きてる間には無料にはならないなぁ～

そして、無料は嬉しいけど、無料には出来ないだろうね・・・改修費用だってばかにならんだろう

それから、５０年以上のの交通機関　ってどうなん？　少なくても現状ではない筈

まあ、無料にしたら結局別枠で税金かかるしなぁ～

５０年先なんて、仮に生きてても、運転なんか出来ないだろうし・・・（＾＾；

くまモンが“赤いほっぺ”紛失、「普通の熊」になり激しく落ち込む。

熊本県のイメージキャラクターとして大人気のくまモンが、トレードマークである“赤いほっぺ”を紛失していたことがわかった。10月30日から、都内で“赤いほっぺ”の捜索活動を開始している。

イベントのチラシ回収＝「イラストみだら」県警指摘－鳥取

鳥取県米子市で開かれているイベント「第三次米子映画事変」で、宣伝に使われたイラストがみだらで不適切だとして県警が注意していたことが３日、分かった。県などでつくる実行委員会はイラストが載ったチラシを回収、ホームページ（ＨＰ）のイラストも削除した。
　このイベントは映画や漫画などのサブカルチャーを使ってまちおこしをしようと、地元企業などが企画。今年が３回目で、米子市内で９月２８日から１０月６日まで開かれている。
　問題のイラストは、妖怪とエロスをテーマにした展示会のチラシなどに掲載。制服を着た女子学生が妖怪に両手首を縛られており、女性の姿は黒く塗られているが、体の線が透けて見える。展示会は１８歳未満立ち入り禁止という。
　県警生活環境課によると、市民から「子どもでも誰でも見られるものなのに良くない」と意見が寄せられた。法律上わいせつ物には該当しないが、ＨＰやチラシなどは子どもが見る可能性があるため注意したという。（2013/10/03-17:43）


で・・・？