タツタのブログ一覧

昨日は県内の筑波山麓にある「八郷温泉　ゆりの郷」へ行ってきました。

夕方到着したが結構車がいっぱいでびっくり！

結構マイナーかなと思っていたので・・・

登山帰りの人（格好からして多分そう）が結構いましたね～。

風呂も内湯と露天があり、展望もよさそう・・・でも真っ暗でよく見えず。
湯は透明だけどなかなかよかったっす～。

今日は登山帰りではなく叔母夫婦と遊びに来ていたのであまり疲れてなかったので帰りは暗い中に筑波山に車で上がってみました。

夜の筑波山も久しぶりなのでちょとテンション↑！

若いカップルも車から出て夜景を楽しんでいるな～俺らもあんなときもあったな。
こっちの車は平均年齢45歳は超えてるだろう（笑）

でもなんか筑波山からの夜景が前にも増してきれいになった気がします！
つくば市がビル、マンションが沢山建ってきているんだろうね！

カメラを忘れた為写真撮れなく残念・・・。
寂しいんで写真は今年最初の筑波山からのご来光！霞ヶ浦もよく映っているお気にの一枚です。
タイトルと反するけどご勘弁・・・。

今度は登山で夜景を見に来るか！！
・・・意気込むだけで終わりかも・・・。

いろは坂より中禅寺湖、龍頭の滝の前を通過して三本木駐車場に到着

(赤沼駐車場は冬季閉鎖だったのは知りませんでした)

三本松駐車場のお土産屋さんでスノーシュー&ストックをレンタルしました。(セットで800円)

初めてのスノーシューなので自分のトレッキングシューズにも装着できるか不安になり念のためスノーボードの靴も持ってきてしまった…。

店の人にいろいろ聞きながらトレッキングシューズに装着してみると問題なさそうでした…こっちの方が履き慣れていたのでよかった。

赤沼まで国道を歩きいよいよスノーシュー初体験!!…が、あまり感動がなく、こんなもんかなと…。

そのコースはもう雪が踏み固められたのだからそれほど感動はなかったのでしょう。コースを外れてみるとずッポリまではいかずに次の一歩を歩けるぐらいの沈み具合で楽しいワ!(しかし疲れるな…)

少し時間もあったので光徳牧場方面に向うも以外に距離あったため途中で引き返し、道路を横切り三本松方面へ…

ここで少し道をそれスノーシューのトレースを頼りについていくことに…。この辺の雪の方が柔らかかった～しかしここにきてようやくスノーシューの楽しみ方が分かった気がした(笑)

またやろうかな…と思った今日この頃。

こちらのブログは御無沙汰でした・・・。

最近の趣味として登山がマイブームとなりましたね。
もちろんバドミントンも週2回ペースでやってます。
登山をしているといいトレーニングにもなるんですよね。
バドミントンも軽快に動ける（様な気がする・・・。）

本日筑波山を登山してきたので紹介します。
筑波山登山をよく使われる登山口は筑波山神社から上がるルートですが今回は筑波山の裏側から登ってきました。

かな～りマイナーな登山道でした・・・。

7:45湯袋峠-8:45筑波高原キャンプ場9:00-10:05筑波山女体山頂-10:30筑波山男体山頂-自然探索路(昼食)11:40-12:00御幸が原-12:25ユースホテル-12:45筑波高原キャンプ場-13:30湯袋峠

湯袋峠から筑波高原キャンプ場の登山道は心配だった雪もなく、沢沿いをゆっくり歩ける道です。

流れる水がとてもきれいでしたね～

天気も良く、この辺でも2月の8時台の時間でも少しは朝日があたるのできれいでした。

筑波高原キャンプ場(裏筑波野営場とも書いてあった)に着き、こちらの展望台でコーヒーブレイク。天気も眺めも良かったのですが日光方面は少しガスってました…

女体山頂を目指し登山道へ戻ると少しずつ雪が見られ足元も慎重に…。まだ土が見られて大丈夫かと思いきや滑ってしまった…。

もう少しで山頂かと思い、上から声が聞こえたと思ったらトレランの格好の人が上から下りてきたが、滑って叫びながら下りてた(+o+)

もう少しで頂上だから…というのはやめてかなりヤバい路面状態なので安全を優先し軽アイゼンを取りつけて頂上に向かった。

頂上前でアイゼンを外し、頂上で記念写真を取り、その後男体山頂に登った後は自然探索路の展望台で昼食。

御幸が原に戻って下山開始。今回はユースホテル跡地方面の登山道で下ることとした。

…が、こちらもほぼアイスバーン状態!2回滑ってその後老夫婦が脇でアイゼンを付けていた姿を見て道を見たところ、これはダメだと自分も軽アイゼンを取りつけました。

ちなみにこのコースは道幅が広く、軽自動車の4駆なら上がってこれる道幅でしたね。ここまでアイスバーンだとどうかな…

その後は雪が無くなったあたりでアイゼンを外し、順調にユースホテル跡地に到着、5～6台の車が止まっていた。

自分はさらに舗装されている道を歩いて下山し、筑波高原キャンプ場方面との分岐点から道をそれて進む。そこからは砂利道に。

キャンプ場を通り過ぎ、そこからは登る際に通ってきた道なので順調に下山して車に到着。