
E46型B3のベースエンジンは北米向けのE36M3に搭載されたS52エンジンと聞きます。
スタンダードモデルがM52/M54と進化していく中、わざわざ設計の古いエンジンを選択しています。
またエンジンと一体となる可変バルブ機構「VANOS」もダブルVANOSではなくシングルVANOSとなります。
事の発端は前回のオイル交換までさかのぼります。
これまでNUTECのNC-51やNC-40を入れていましたが、このときはBPのバービススポーツへ銘柄を変更しています。
交換からしばらくするとエンジンルームからいままで聞いた事のない音を発するようになりました。
それはまるでディーゼルエンジンの様な音で「ガラガラ」という感じ・・・。
最初はあまり気にしていませんでしたが、しだいに大きくなりアイドリングレベルでもはっきりと認識できるまでになりました。
気にしながら乗っていても楽しくないのでまずはDへ。
サービスのM氏に現象を説明し音を確認して頂きました。M氏の様子からは思い当たる節があるようで詳しく見たいということでしばし待つことに・・・、さらにエンジンの専門家にも見ていただいてその結果は・・・
VANOSからの異音で間違いないとの見解(汗)、対策方法を聞いてみると交換するしかないと・・・
M氏も苦笑いです(大汗)。しかも部品交換をしても完治できるとは限らないと・・・(大汗2)
音は発生しているが機能的には問題はないとの解答をもらいDを後にしました。
その後も複数の方に見ていただきましたが何れもVANOSが怪しいと同一の見解。
異音が発生したのはオイル交換後から、また異音を確認するまで他のパーツ交換などはしていませんのでとりあえずオイルを元の銘柄に戻してみることにしました。
すると異音は殆ど認識できないレベルまでに低下。NUTECのHPを見るとエンジンノイズの抑制が謳われていますがその実力は確かなものであることを確認しました。
異音発生からVANOSについて調べてみましたが異音が発生していると機能不全になっていることが多いそうです。エンジンの重要なパーツであるVANOS、少し神経質な対応をしたほうがよさそうです。
つづく・・・
Posted at 2012/08/21 06:18:38 | |
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